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この星は狂ってる! どうなってんの?地球人 宇宙人がびっくり! 

日本人もアフリカ人も牛だって猫だって みんな地球人 みんな同じ命 なのに命の犠牲?

地球を見て驚く宇宙人



読んで下さい!

*命の犠牲?
私たちの日頃、何気ないムダ(贅沢)の陰には、たくさんの命の犠牲があります。
たとえば、自動車や発電所が排出する二酸化炭素、森林破壊が地球温暖化の大きな原因とされ、その為にアフリカなどでは数多くの命が失われています。
(私たちの贅沢→地球温暖化→砂漠化→水不足→貧困→飢餓)
もしかして!もしかすると!私たちは、人を殺してる !??
アイドリングストップ、紙(木)の節約、etc とりあえず“節電”から・・・

お金の問題ではありません。資源の問題、命の問題なのです。


*動物も命、小さくても命
たとえば、私たちの生活の中には、食欲、物欲、性欲など様々ながあります。
その欲を満たすためにたくさんの命の犠牲があります。
言葉を使えない命たちは私たちの欲の為になにも言えず黙って死んで行くのです。

食欲をセーブ
*「肉を食べるな!」とは言わないけれど・・・
たとえば、私たち人間の多くは動物の肉を食べます。
ある調べでは、日本人は一人あたり牛を年間平均約 2頭、アメリカ、オーストラリアなどでは約3頭から4頭、食べていると言われています。
が、家畜と呼ばれる動物たちも、命があります。たとえ人間様のためとはいえ、死にたくはないのです。
あなたならどうですか? 他人のため、ほかの動物のために死ねますか?
殺されるときの恐怖を考えたことがありますか?
文字を読んだり計算したりは出来ないけれど、殺されるときの恐怖や痛み、それは私たちと変わらないのではないでしょうか?
普段は、穏やかな、穏やかな、何の罪もない牛たち。
しかし、そんな牛も、あの大きな瞳から涙をボロボロ流し、けたたましい悲鳴を上げ、恐怖に震えながら、大量の血を流しながら…死んで行くのです。

ブッシュマンやエスキモーなどの生活なら生態系として理解することも可能かもしれません。
しかし、これだけ食べ物があふれた日本で生活する私たちは「かわいそう、でも、おいしいから・・・」
それでいいのでしょうか? あなたは、本当に心の底からそう思えますか?
子供に「おいしい動物は殺してイイ!」と、教育するのですか?
「それが宿命!」??「そのために生まれた!」??「感謝してるから!」?????
動物たちには知る由もないことです。あまりに一方的で身勝手すぎる人間の言い訳では?
私たちは動物たちから命を、いただいているのではありません。
私たちは命を、無理矢理、奪っていることを忘れてはなりません。


できるだけ生き物を殺さずに食欲を満たす努力、また方法を考えるべきではないでしょうか !?


* 工場的畜産(アメリカ)の実態をビデオで見る
それでもお肉を食べたいですか?

* 牛の屠殺をビデオで見る
 お肉を食べるということはどれほど残酷なことなのか、真実から目をそらすことなく、しっかり脳裏に焼き付けて下さい。
それでもお肉を食べたいですか?

“生き物を殺したくない”という考え方を基本にすれば、非肉食の菜食主義(ベジタリアン)が理想的です。

「植物はいいのか?」よくはないです。
しかし、生きるためには、なにか食べなければなりません。
どちらを殺すかと考えたら、動物に生きてほしいと思うでしょう。

実際に世界には多くのベジタリアンが存在し、さらに少しずつ増えています。
肉食は科学的にも栄養学的にも人体に悪影響であることが実証されており、未来は皆ベジタリアンになるだろう、そうなるべきである、という学者も少なくないようです。
肉食を控えるだけで、糖尿病や心臓病、脳卒中、ガン…現代病に苦しむ確率が大幅に減るそうです。
あの「カール・ルイス」「マルチナ・ナブラチロワ」「ハンク・アーロン」…ほかにもたくさんのアスリートたちがベジタリアンであることから身体的に健全であることも実証できるでしょう。

それだけでなく、地球環境問題の観点からも、肉食は控えるべきです。
家畜の肉を生産するためには、人間が食べる10〜20倍もの穀物が必要とされます。これは「たいへんな穀物の無駄づかい」です。
アマゾンの森が伐採され、そのほとんどが家畜の飼料を作る農場へと変わっています。
もし、米国人と日本人がいっせいに肉食を止め、 その分の穀物を他の貧しい国々に回せば、地球上から飢えの問題は一気に解決すると言われています。
2006年、国連は、世界中の車から放出されている全ての温室効果ガスの量よりも、食品のために動物たちを飼育するという行為によって生じる温室効果ガスの方が遙かに多いと報告しています。 詳しくは こちら!
国連食糧農業機関の高官であるヘニング・スタインフェルド氏は、食肉産業が“今日の最も深刻な環境問題の最大の貢献者である”と述べられています。
ベジタリアンライフは「忙しい」人も「お金がない」人も、大人も子供も、みんなが可能なECOですね!

* <地球を貪り食う> ポール・マッカートニーからのメッセージビデオを見る
 肉食が最たる環境破壊であったことを和訳付でとてもわかりやすく語られています。
肉食を控えて、地球を救おう!

とはいえ、この社会の中で、いきなりベジタリアンになるということは、並大抵なことではありません。
社会的に、精神的に、経済的に…肉食に抵抗を持ち続けることは非常に困難であることも事実なわけで、誰も強制はできません。

ですから、 節電とは電気の節約。それは電気を使わない、ではなくて、できるだけ使わない、ですよね。
それと同じで、いきなり肉食をやめるのではなく「できるだけ」の気持ちで始めることが大切なわけで、お肉の節食と考えて下さい。

*「動物が好き・動物は可愛い・殺される動物がかわいそう」と 一度でも思ったことがある あなたへ...

お肉はおいしいですよね。でも!
ちょっとだけ、ちょっとずつ、お肉を食べたいという食欲をセーブしてみませんか?
たとえば手始めに、週に一日、お肉を食べない曜日を決めてみられたらいかがでしょう。
そして…
たとえば、もし年間2頭食べているあなたが、その食欲を半分に減らせることができたなら…
1頭の牛が命を落とすことなく、生きつづけることができますね。。。

*「ベジタリアン」を目指す !?
もし、上記が可能ならば、もうあなたは「プチベジタリアン」
もし、さらにベジタリアンを目指すなら。
全体的に量を減らすことも大切ですが、
大きな動物、知能の高い動物ほど、殺されるときの苦しみも大きいことでしょう。
だから、できるだけ大きい動物から節食を心がけましょう。
牛・豚→鶏→魚…
ちなみに私(ももにゃん)は、お肉はあっさりクリアでき18年以上全く問題ありませんが、魚と卵と乳製品については、加工食品に添加物として含まれていることにうっかり気付かず買ってしまったりするので、今も苦戦してます。
原料表示をしっかり確認しましょう。

犠牲のない食事、犠牲のない生活、それはとても気持ちいいものです。
さぁあなたも一緒に、非肉食のベジタリアンを目指して、お肉(命)の節食生活をはじめませんか !?

どうしてもやめられない方へ…
どうせ食べるなら、せめて、殺した動物を全て残さず食べましょう。
せっかくの命の犠牲をゴミにしてしまっては、さらに残酷なことだと思いませんか?
ただし、食べるなら、お願いです。
もう一度いいます。
私たちは動物たちから命を、いただいているのではありません。
私たちは命を、無理矢理、奪っていることを忘れてはなりません。
食べる時、決して「ありがとう」ではなく「ごめんなさい、ごめんなさい…」と心から謝りながら食べて下さい。
そうすることによって少しずつ肉食から離れることができるでしょう。



物欲をセーブ
毛皮がほしいですか?
* 毛皮がどのようにして作られるか考えたことがありますか?

動物実験に手をかさないで!
* 化粧品開発の為にたくさんの動物たちが苦しみ、死んでいます。
 これをやめさせるには・・・



性欲をセーブ
人工妊娠中絶とは...
* 無責任なSEXはやめて! 中絶は殺人です。
 多くの産婦人科で行われている事実を知ってください。



* このサイト -LIFE- では 地球に生きるすべての命を 地球人 として、できるだけ 尊い命を犠牲にしないライフスタイル を提案しています。

* バナー もちろん、 リンクフリー です。たくさんの方へご覧頂きたいです。

   人は、それぞれ価値観を持ち、思いはみんな違う。
   それはみんな自由だ。しかし。
   弱い者が強い者の犠牲になる。そんな世の中が続いてはいけない。
   強い者は弱い者を助ける。弱い者もさらに弱い者を助ける。
   それだけは、みんな同じ思いであって欲しい…

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