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猫の快適なトイレ
 猫を飼う時に最初に準備しなければいけないのがトイレで、快適なトイレが必要です。

●猫のトイレはどの猫にも必要
室内飼いの猫だけでなく、外出する猫でもトイレは必要です。
排泄物は、猫の健康のバロメータにもなるので、トイレチェックは健康管理においても重要です。
●静かで落ち着ける場所に置く
トイレは、窓際や部屋の隅など静かな場所で、落ち着けるところに置きましょう。
ご飯を上げる場所とは、少し離れた場所がいいでしょう。
数匹飼っている場合は、猫の数だけトイレを用意した方がいいです。
おき場所を決めたらなるべく動かさないようにします。
掃除することを考えるとタイルや木の床に置いた方がいいでしょうが、トイレ容器の下に敷物をするなどの工夫をすればよいでしょう。
●トイレ掃除は毎日する
トイレを掃除しないで汚れていたら、猫はトイレを使ってくれません。
猫は、1〜2日に1回くらいウンチをし、1日2〜4回くらいオシッコをします。
猫のトイレは毎日必ず掃除をしましょう。そして、掃除をした後は、必ず手を洗うことも忘れないで!
猫の排泄物のニオイを軽減するためにもトイレ掃除は重要です。
●猫のトイレ容器
縦横30cm以上、深さ10cm以上のものがいいでしょう。
浅いものは砂が散らばり掃除も大変です。しかし、猫が出入りしやすい高さを基準にします。
ダンボール箱で十分です。(我が家も1つはダンボールです)
市販の猫用トイレはいろんなタイプのものがあります。
砂の飛び出しを防ぐガードフレームがついていたり、フード付きトイレ、ドームタイプなどあります。
●トイレ砂の種類
トイレ砂には、色々な種類がありますが、ほとんどのものに消臭効果があります。ぬれた部分が固まるタイプ、荒って何度も使えるタイプ、水洗トイレに流せるタイプなど、それぞれ長所と短所があるので、色々試して猫と飼い主にとって良いものを選ぶことが大切です。
代表的な猫砂は以下のとおりです。(種類を決めたらあまりかえないこと)
種類 メリット デメリット
紙タイプ 紙、パルプを原料としているため、他の猫砂と比べて軽く、持ち運びが楽です。吸収性や消臭効果に優れています。ぬれて固まった部分を、トイレに流せ可燃ゴミとして処分が簡単なので人気。 軽いので、飛散しやすく、足にも付着しやすいため、トイレのまわりをこまめに掃除する必要があります。トイレに一度に流すと、詰まってしまうこともあるので注意が必要です。
我が家の場合、飛散しやすのとなにより足に付着しやすいため1度試しただけでやめました。
鉱物タイプ ゼオライト、ベントナイト、シリカゲルなどが主原料の砂。むかしながらの猫砂です。ホコリが立ちにくく、脱臭性・吸収性に優れている猫砂です。
また凝固力のあるものが多いのでゴミの量も軽減、経済的な猫砂です。
一つ一つの粒が重いので飛散しにくいのが特徴ですが、その分、重くて持ち運ぶのに不便です。猫砂に非常に適した素材なので、重い点以外にデメリットはありません。
我が家の場合、固まったところのみ取り、砂を補充しています。
木製タイプ 木を原料としているため、脱臭性・吸収性に優れている猫砂です。
ヒノキなど天然の木の香りで部屋ごと脱臭効果もあり可燃ゴミとして安心して処理出来きます。
吸収性がいいぶん、猫がオシッコをすると木の粒がすぐに粉状になってしまうため、こまめに砂の入れ替えをする必要があります。ごみが出やすい。
我が家の場合、紙タイプと同じ理由で1度試しただけでやめました。
おからタイプ おからを原料としているため、万が一猫が口に入れてしまっても安心です。
他の製品同様、凝固力の優れたものや香りつきのものなど種類も増えてきました。
可燃ごみとして処理できる他に、土に埋めることが出来るのでごみの減量化も可能になります。
自然に優しい猫砂です。
ある程度使用すると、粒が細かく崩れてしまい、固まらなくなってしまうものが多い。おからの場合、原料自体に独特のにおいがあるので、猫が嫌がる場合もあります。
シリカタイプ 主成分はシリカゲルなので、脱臭力が強力な猫砂です。
また、飛び散りにくく、粒の転がりをなくしたクラッシュタイプのものが主流で猫の足の間にも入りにくく、抗菌効果も抜群です。
吸水性と乾燥力という特徴ゆえに、オシッコの料や回数から猫の健康チェックができません。また、オシッコを固めてそのつど捨てないので不衛生になりがちです。
我が家の場合、オシッコの量がわからないのと、転がっているとビーズみたいで間違えたらとかんがえ1度試しただけでやめました。

−手作りの砂−
種類 メリット デメリット
新聞紙 新聞紙を細かく切り刻みます。
1日分約9枚いくら。燃えるゴミとし処理でき、脱臭効果も良いようです。
シュレッダーがないと、裂くのが苦痛です。白い毛の猫は、インクで汚れる可能性があります。
園芸用土 赤玉土(小粒)は保水、排水、通気性がある土です。 重いので持ち運ぶのに不便です。消臭効果はないようです。自然土なので病原菌や寄生虫の心配があります。
  ※トイレのしつけ方については、「トイレのしつけ」を参照ください。

(2006年11月17日掲載)


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