レトロゲームファンサイト −ぐりふぉん☆いん− ゲームレビュー
 第13話 秒間6コマのアニメーション!  −クルーズ チェイサー・ブラスティー−
☆ストーリー
 時ははるか光年の未来、反物質で囲まれた階差閉宇宙に浮かぶ要塞オンディーナ、 戦士は、みずからのクルーズチェイサーで革命派と呼ばれる反乱分子を倒す 過酷な戦いの日々に明け暮れる。オンディーナのラボ(新型兵器開発局)において あたらしいクルーズチェイサーが完成した、その名は”BLASSTY” ブラスティーは戦いの末、本能をつかさどる最も奥の閉宇宙へと向かう。 君は知る..革命派とは、反乱分子とは、そして正義とは..君は正義を見ることができるか!

☆感想
 いまでこそスクウェアと言えばFFシリーズで有名な会社だがこの当時はまだ 「株式会社電友社 東京営業所コンピューター部門 スクウェア」という 会社の一部門でしかなかったころの作品である(スクウェアの話しによると パソコンユーザーはアニメファンが多いと言う理由からこれが生まれたとか..)

 前評判では、フルアニメーションとして話題になっていたこのゲーム、たしかにメカは かっこいい(さすがサンライズ&スクウェア)、しかしそれは戦闘シーンだけでそれ以外が あまりパットしない、しかも肝心の戦闘シーンもアニメーションするため アクセスに時間がかかってしまう、システム的にも一昔前のRPGって感じで 前宣伝で期待させておいた割に、それほどすごいゲームではなかった

 でもそういった不満は、最初のほうだけ、実際、闇のように真っ暗な 宇宙のマッピングの技術が備わると(これがまた非常につらい、何たって何処も 同じような場所で迷ってエネルギー切れになるばかりだった..) このゲームもかなりおもしろいものになる!ストーリーもいくつかに分かれていて 最後には1人の人間が人類の運命を左右するにまでいたる、後半になればなるほど どっぷりとはまってしまうゲームであろう、宇宙を制してこそブラスティーの 楽しさが理解できるといっても間違いではない!
(ちなみに僕は中盤をすぎたくらいで、突然ゲームが止まってしまい(バグ?) それ以降やってないのでクリアしてません!)

−DATA−
開発:スクウェア<SQUARE>
登場:1986年
種類:RPG
機種:PC-88,PC-98,X1,FM-7
値段:ディスク版 7900円


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