| 第10話 待っていたのは意外な結末 −地球戦士ライーザ− |
☆ストーリー
時は西暦2303年。太陽系は謎の異星人「ガルム」によって侵略をうけ、
地球軍は壊滅状態におちいっていた。強力な超能力を持つ地球戦士により構成された
「地球軍超能力戦隊ライーザ」といえども、それを逃れられなかった。彼らとの
死闘の末、残ったのは俺とブルーのたったの2機だけだった..
☆感想
この当時ロールプレイングといえばほとんどファンタジーを舞台にしたものが
多かった中で、宇宙が舞台というちょっと変わったロールプレイングである、
見た目はアニメキャラ風RPGで、相棒のブルーとオペレーターのミオが
口げんかをしてみたり、ブルーの表情も状況によっていろいろ変化したりする。
また背景の星や戦闘シーンのミサイル、ビームなどにアニメ効果を使っており
アニメ好きならすぐにでも遊びたくなる作品であった。(昔は敵が接近
してくるシーンを見ただけでも「おおっ!すごい!」と、驚いたものである)
ゲームの方はと言うと、昔のRPGにしてはあまり難しくない、コマンドも
少なく、プレイ中に選ぶ選択肢もそれほど多くない、それでいてなかなかの
手応えのあるゲームなのでRPG入門者から上級者まで十分楽しめる工夫がされている。
で、いろいろ書いてきたけど実際のところゲームの思いではと言うと、
ミンクスにいた怪しい中国語(?)をしゃべるおやじとか、最大跳躍で跳んだ後、
強敵と遭遇、仕方なく跳躍撤退したらえらいHPを消費したりとか(戦った方が
ましだった..)、「ガルムホールにむかってスカラーミサイル全弾発射!」
てな感じですかね!(わかる人にしかわからん内容じゃん!)
ちなみにファミコン版にも「銀河の三人」というタイトルでこのゲームが
発売されていた、しかしあのパッケージの絵は何とかして欲しかった..
−DATA−
開発:エニックス<ENIX>
登場:1985年
種類:RPG
機種:PC-88,FM-7/77,X1,MSX
値段:テープ版 4800円,ディスク版 6400円
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