申し込み
永井 貴憲 rsa45204@nifty.com
件名「第9回丸ごと小森栄治塾申し込み」
内容 @住所 A氏名 B電話番号 Cメールアドレス DD表・C表検定希望の有無 明記
「丸ごと小森栄治塾」といえば、この2人抜きには語れない!!」
小森栄治
(日本理科教育支援センター・理科教育コンサルタント)
「理科は感動だ」をモットーに、ユニークな理科室経営と理科授業を行う。ソニー賞最優秀賞受賞。第1回
文部科学大臣賞表彰。最終年度には、半年に300名の授業の見学者が訪れた。
小林幸雄
(TOSS作州教育サークル代表)
TOSS小学校理科教師のパイオニアの1人。小学校教師向けの理科、学級経営に関する著書多数。
JST講師として、科学実験教室の講師としても活躍中。
〜前回の参加者の声〜
○「楽しい、おもしろい、すぐにやてみたい」正に「理科は感動だ!」を自分も味わった1日でした。モノがな ければ理科とは言えないといいますが、それにしても、このモノの多さ、そして準備の大変さを考えると、 今日の1日は大大満足の1日でした。すぐにでも教室で追試してみたいと思いました。小林先生のてこの 授業、展開もすごいのですが、この一連の流れというか、子ども達をすっとのせていくというか、自然なの にいつのまにか引き込まれていく、この技は正にライブならではでした。小林マジックだと思います。
○飛行機に乗りセミナーに参加するのは初めてでしたが、それだけの価値を十二分に感じたセミナーでし た。小森先生にスライムの作りのコツをおしみなく教えていただいたことに感動しました。導入での子ども の引きつけ方や、事前の準備を簡単にすませる方法から、細かなポイントをいくつか学びました。嬉しい ことに、だれでも追試ができるように、ポイントが網羅されたテキストをいただくことができました。近いうち に子ども科学教室で追試します。
○次から次へと出てくる道具の数々。そこから導き出される理科の原理。あたたかい先生の対応、とても 幸せ感と知的な刺激を受けました。初めての理科セミナーでしたが、「私もこういう授業をして、子どもを 夢中にさせたい」と思いました。