主席研究員紹介------

辻田文雄氏 プロフィール

軍事評論家・軍事考古学者

旧日本軍資料収集分析と軍装備研究、および、大陸における旧軍軍事遺跡の
軍事考古学調査に関しての、わが国の第一人者。
氏は、もともと、旧軍の装備品及び旧軍文献資料類の収集家として有名であり、
その質量共にわが国トップクラスと言われている。(下記、中日新聞参照)
愛知県立大学内には辻田氏寄贈の膨大な文書コレクションが収蔵されている。

辻田氏は、虎頭要塞日中共同学術調査団で、岡崎哲夫氏に出会い、
それ以降、自らの軍事知識を歴史研究の役に立てるべく、国内外の軍事遺跡、
とりわけソ満国境要塞の学術調査や大陸における軍事施設の探査を実施。
遺構・文書等広範囲にわたる数々の歴史的発見と、それに関わる鑑定を行っている。
(中国ハイラル市南方バエンハン特殊実験場は氏によって1999年に発見された。)
メディア取材の支援や、アセスメントなどを行う一方で、平和展の展
示設計や、博物館に納入される旧軍の資料鑑定評価なども活発に実施。
呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の開設にも協力した。
NHKBSハイビジョンスペシャル「遺された声」の基幹情報提供者でもあり、沖縄戦を
描いたTBSの大型ドラマ「さとうきび畑のうた」の軍装監修も務めている。
平成19年に軍事史学会で発表した 『旧満州虎頭要塞の調査報告』 は大きな反響を呼んでいる。
なお、本職は企業経営者である。

【経歴】
岐阜市芸術文化協会副会長
岐阜市文化振興事業団理事

虎頭要塞日本側研究センター 主席研究員
虎頭要塞日中共同学術調査団 副団長 兼 調査班長
第二次世界大戦 日ソ戦時 ソ連側被弾損害調査団 団長 兼 調査班長
国境軍事要塞群日中共同学術調査団 副団長 兼 調査班長

中華人民共和国 ハルピン市社会科学院 国境要塞研究所 特別名誉研究員
中華人民共和国 ハルピン市社会科学院 ノモンハン戦争研究所 特別名誉研究員
全日本軍装研究会 代表


中日新聞記事↓








































↓愛知県立大学に収蔵されている「辻田コレクション」の文献目録(上・下)




↓第9回調査団報道



辻田文雄氏の鑑定 【最新】 2008年9月14日 朝日新聞全国版 【写真が語る戦争】
--左端写真解説文ご参照--





旧新京放送局 ラジオ放送音源記録レコード盤(2千2百枚)発見のいきさつを報じる朝日新聞記事 
2008年12月9日 朝日新聞