
本日、第一回目の「PAT同和教育推進リーダー講習会」がありました。いやぁ結構ためになるねぇ。まずは全体の流れから・・・
ええーっと。全部で3回講習を行って。同和教育の解るリーダーを育てよう!!と言うのが主旨みたいな感じだった。主旨から言えば3回とも同じ人でないとだめなのだが、受けた内容を次の人に引き継ぐことでよしと考えているらしい。
今日は第一回目なので、講義がほとんどだが、最後に「グループ討議」と言って今日のまとめをするそうな。
2回目は実践的な「ワーク」と言われる作業?(オウムみたい)をするらしい、講義は少な目、映画もある。
3回目は講義やら、まとめ的な協議を行う。
| 岡山玉野線の案内看板。 | 右に曲がるところ。角に岡山相互信用金庫の交差点 |
さて現場の「岡山ふれあいセンター」は福祉関係の建物で、老人介護やら、お子さまの遊戯施設やら、風呂やら、いろいろある所で、綺麗な外観といろいろな施設で結構人かいる。場所は新岡山港のの近くだ。自家用車か路線バスでもなきゃ、とうていたどり着けないよ。地図はリンク先にありますので・・・
| 岡山ふれあいセンター正面の様子 |
| バスの時刻表。 値段まで確認し てませんすいま せん。 |
時間より早めに受付を済ませて、会場に入った。大ホールには収納できる雛壇いすとでも申しましょうか、とにかくすげぇ設備だ。金かかってるわ。席は眠れるように一番上の一番奥に陣取る。隻数は約320席くらいあるだろうか、それが80%は入っていたと思う。すごい集客力だ。
で、午前中の講義が開始。10時50分までは起きてたんだけど、すまねぇ、その後昼になるまで寝てしもうた。そうもそのときの話を想像するに、同和教育の考え方やその歴史を説明してくれていたのだと思う。隣の人は、マジでメモ取ってた。真面目な人だ。俺はひまひまに冊子を読んだり、持ってきたゲームしたり、しまいにゃ寝るし・・・
基本的に「巻き気味」で進んでいるようで、11:40分に午前のカリキュラムが修了。お昼タイムに・・・ふれあいセンターのレストランはごくごく一般的なメニューと価格。私は、外で何か食べることに決定。岡山玉野線を北上すると「ラーメン屋」「うどん屋」が目立つ。久々にうどんが良かったのだが、モスバーガーのモスバーガーのあみーご公認の「マンゴープリン」に引かれてモスで食事となった。
昼から眠気もばっちり吹き飛んだので、講習に身を入れよう。昼からは「セクシャルハラスメント」についての講習を聞くことになる。この先生は、岡山市下石井の第2合同庁舎で「岡山女性少年室」の室長をやっている。何の部署かと言いますと、「男女雇用機会均等法」や「育児・介護休業法」「パートタイム労働法」などを持っていて、セクハラ駆け込み寺的な活動もやっているらしい。なかなか面白そうな講義だ。
こちらのセンセはとにかく「男は加害者・女は被害者」と言う考えだ。現場でマジセクハラ(本当にエッチなことをされて困るセクハラ)の相談を受けているらしく、厳しい考え方だ。ただ、細かなセクハラ表現とされる言葉を細々と言っていたが「男らしく
| ふれあいセンター中庭 |
や女らしく」もセクハラになる。と言う考えには閉口した。これはセンセの考えなのか、基準がそのようになっているのか解らなかったが、とにかく「そこまで言うか?」と感じた。
私的には「男は男だし、女は女」だから職業も女じゃないとだめな職業もあるし、男専用の職業もあると考える。もちろん「男らしく女らしく」は差別用語だと思わない。会社の受付は女の方がいい。ちんちんぶら下げた生き物などの受付はいやだ。「その考えが差別意識の根底にある」と言われたら、それは違うで。と言いたい。男も女もいっしょじゃ無いんだから、無理に一緒にしようとするのが無理があるのじゃないか?男だろうが女だろうが本人の能力を認めてしまえばいいと考える。
世間では就職の時や、結婚時に女はいろいろ不遇な目にあっている人が多いそうな。そういう部分の講義だったので言いたいこともよく分かった。センセは最後に「女は男のライバルとなろうとしているのではなく、パートナーとして認めることが重要だ。」と言って締めくくったが、ここがセンセの本音の所かなと感じましたわ。
全体の講義はこれで終了。こっからは、10人くらいのグループに分かれて、今日の内容を「グループ協議」と言う形で討論をする。集まった段階で、現地集合の教頭センセがいないことに気が付く。「あのヤロー。最後までいるって言ったじゃんかぁ・・・」と心のかなでつぶやいていると、やってきた。
| 会場の様子 |
参加者の半分は教職員で顔見知りも多かったようだ。軽く自己紹介。学校としてどのような同和活動をしているか謡わされる。俺はいままで内山下小学校で何してるのかさっぱり知らなかった。この間の参観日に1・6年の授業で、同和教育の授業をやっていたらしい。教頭センセが資料をコピーしてきてくれていたので、自分がしたかのように発表した、もちろん教頭センセのフォローもばっちり。ほとんど討論会にはならなかったが、他の学校の様子が分かった。
| グループ協議の様子 |
同和教育って高校ではほとんどないらしいので、小中学校で勉強しても、実際大人になるころには、ほとんど忘れているのが実情のようだ。今回の講習で解ったことは。
同和教育:日本古来にあった、身分階層による差別が今でも引き続いていること。これをなくすための教育。ほとんど人権問題の様に多岐にわたる言われ無き差別が対象。
部落問題:身分階層から始まった言われ無き差別が今なお残っている。この問題。
この2件かなぁ。
2回目は、「ワーク」と「上映会」だそうな。がんばってね。受付は10時のやつが最後だと思うし、その後の点呼なんかは無かったから、いつフケても大丈夫だと思う。ワークの時はわかんないけど。それでは次回まで・・・