児童数と学級数と学校数(自校だけなら1)を入れるだけで計算でき、学校の予算と比較できます。皆さんもやってみてください。多くの学校関係者の方に利用され理解される事を願っております。
≪注意≫LANでのサーバー機及びお使いのパソコンでインタインターネットのセキュリティが「高」レベルになっている場合は計算ボタンを押しても計算ができないようです。設定を「中」レベルにして使用してみてください。
数値は半角数字で入力してください。全角の数字では「NaN」表示となり計算できません。
ようこそおいで下さいました。(
あなたの小学校の教育予算を考えるために、あなたの学校規模に対してどのくらいの基準財政需要額があるか計算してみましょう。あなたの市町村全体の教育予算を考える場合は、市町村全体の数字を入れてください。
@あなたの(市町村の)学校の児童数は何人ですか?
Aあなたの(市町村の)学校は特級も含めて何学級ですか?
Bあなたの(市町村の)学校数は何校ですか?自校だけを考える場合は「1」と入力してください。
これで、地方交付税で考えられている基準財政需要額の計算をする準備が整いました。実際には、4KM以上の通学者、スクールバスの有無、寄宿舎等があればこれよりも多い額にはなりますが、おおよそを考えるには、これでよしとしましょう。
それでは、「計算する」のボタンを押してください。
[計算する]ボタンがうまく機能しない場合は,ファイルをご覧下さい。
Excel2000ファイル(35KB) ロータス123-2000(26KB)
あなたの学校の基準財政需要額にもとづいた総予算額は 円です。
実際の予算額の方が、多ければよいのですが、いかがでしたか?
実際の地方交付税交付金の方は、補正係数(表3-2)などがあり、この基準財政需要学より多くの額が交付されています。
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