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【帳票形式のフォームの場合】




■今度は帳票形式のフォームの場合です。( [F_売上明細3]フォーム )

 さきほど作った単票形式のフォームをコピーして、帳票形式のフォームを作ります。
 フォームに関する各種プロパティの設定は単票形式と同じです。

 ところが、いざフォームを開くと右図のように、またまた小分類コンボボックスに空欄ができてしまいます。帳票形式では残念ながら先ほどの方法は通用しません。

 ということで、これから帳票形式でも使える方法をご紹介します。
 [F_売上明細3]フォームは閉じてください。
■まず以下のようなクエリ([Q_売上明細4])を新たに作り、保存します。
 次に、先ほど作った失敗例の帳票形式フォーム([F_売上明細3]フォーム)をコピーし、名前を[F_売上明細5]に変えます。このフォームのレコードソースは先ほど作成したクエリ([Q_売上明細4])です。




■フォーム([F_売上明細5])のデザインは下図のように変更します。


                      コントロール名:小分類
                       〃 ソース:T_売上明細.小分類
 コントロール名:大分類                         コントロール名:小分類名称
    〃 ソース:T_売上明細.大分類                     〃 ソース:T_小分類.小分類



■大分類コンボボックスの設定は何も変更はありませんが、小分類コンボボックスの方は若干変更があります。




 値集合ソースでの列の順番が単票フォームのときと違って[小分類ID][小分類]という順番になっていることに注意してください。また、それに伴って連結列の指定も変わっています。今回は[小分類ID]の値がテーブルに保存されるようになるので、連結列は 1 になります。

 小分類コンボボックスの右横に[小分類名称]という名前のテキストボックスが追加されます。この中に「豚肉」「レタス」といった文字が表示されるようになります。



 なお、このフォームではイベントプロシージャとしては小分類コンボボックスの「フォーカス取得時」のほうだけあればよいので、フォームの「レコード移動時」のほうは削除しておいてください。

 右図のようになればOKです。




 すべて順調にいけば、右のようなフォームになるはずです。

  完成〜 ヽ(^0^)ノ





  ※ このやり方は単票フォームでも応用できます。




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  このサンプルは Access2000 で作成したものです。

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