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アカショウビン

アカショウビン

アカショウビンはブッポウソウ目カワセミ科の野鳥です。全身が燃えるような赤色をしています。深く薄暗い森の奥で美しくさえずるその姿は、火の玉にもたとえられます。梅雨入り時に「キョロロー」という声が聞こえたら、近くにアカショウビンがいるかもしれません。雨が降りそうな時期に鳴くので、「雨を呼ぶ鳥」とも呼ばれています。日本,フィリピン,インドなど東アジアから東南アジアにかけて川の近くの森に生息しています。独りもしくはつがいで行動し,川や湖で魚やカエル,サワガニなどをとります。日本には中国南部やフィリピンなど暖かい国から春にやって来て子育てをし,冬になるとまた暖かい国に帰っていきます。 5〜7月に木のうろという穴の中やガケに巣を作り,5〜6個ほどの卵を産んで,オスとメスが協力してあたためます。21日で孵化し、オスとメスが子育てをします。その後,約17日で巣立ちます。