北海道への3泊4日の旅の記録(2002.8)をまとめました。また仕事や個人で行った時の写真や記録をまとめました。 大自然が残っている北海道のようすを見てください。
岡山空港から羽田空港へ北海道旅行がスタートした。飛行機は速い。離陸と着陸の恐怖感を除けば,これぐらい便利な乗り物はない。1時間10分で岡山から羽田(東京国際空港)へ到着した。羽田空港から釧路空港へ所用時間は1時間35分である。3時間もあれば,北海道へ到着できる。
阿寒湖へいった。この湖にはマリモが生息している。遊覧船でマリモ展示観察センターへ行ってマリモを見学した。マリモはソウ類が丸くなったものである。昔,もらって飼育したことがあるが阿寒湖のマリモは直径が30cm以上はある。
知床峠へ行く前にオシンコシンの滝を見学した。ともかく静かで涼しい。滝から流れる水は何ともいえない。知床とはアイヌ語で地の果てという意味らしいが本当に大自然が残っている。知床峠は吹雪いていた。気温が10℃で雨が降り風が吹いていた。持っていた傘の柄が壊された。地の果てというのはよくわかる。この峠を下り5つの湖 知床5湖のうち2湖のみ見学した。
この場所はヒグマがでる。植物もクマザサが異常に大きい。人が湖に道をつけたのだろうが,看板”熊注意”は恐ろしい。湖自体は普通の湖に見えた。知床峠から根室海峡をはさんで国後島が見えると聞いたが,残念ながら見えなかった。
北きつね村へ行った。この公園には多くの北きつねがいる。人間と共存している。えさを求めて人によってくるきつねもいた。いろいろな種類のきつねがいることがわかった。どう見ても野生のきつねではない。
富良野へ行った。美瑛の丘に行く途中ケンとメリーの木とかマイルドセブン木などがあったが,この場所もスケールが大きい。ファーム富田で植物を見学したが,花の色が原色なので本当にきれいであった。北の国からのロケ地だけのことはある。
ファーム富田は、北海道空知郡中富良野町にある農園。主にラベンダーを中心とした花を呼び物に、春から秋にかけて開園していています。園内にはドライフラワーを使用した土産屋や資料館も位置しており、営業時間内は入園無料です。
「北の商都」として栄えた小樽。観光客に一番人気の小樽運河や「北のウォール街」と呼ばれる歴史的建造物はその名残です。小樽駅では数々のランプが出迎え、レトロでロマンチックな街に来たことを実感します。
メルヘン交差点にある人気スポットが「小樽オルゴール堂」。本館は明治45(1912)年に建てられました、歴史ある建物です。入り口前には、名物の蒸気時計(時計塔)が、15分おきに「ブォー」っと豪快に汽笛を鳴らすと同時に白煙を上げ、観光名物となっています。
摩周湖へいった。水の透明度が日本一になった年もある湖である。湖の色が7色に変化するらしい。霧の摩周湖と言う言葉のどおり湖は見えなかった。この湖の土産屋にリスがいた。人になついているリスである。摩周湖は火山の噴火によってできたカルデラ湖らしい。
北海道には活火山が多い。硫黄山へ行った。この山からは硫黄のにおいが漂っていた。このにおいは体に悪い。この硫黄山が大噴火したら摩周湖のようになるのか。この硫黄山では”たまご,たまご”という大きな声でゆで卵を売っていた。この日は温根湯温泉に宿泊した。支笏湖も激しい火山活動によって誕生したカルデラ湖で最深360mで日本第2位の深さをもつ神秘の湖である。魚が住めなかった湖がヒメマス釣りの名所になったらしい。
有珠山は、2000年の噴火も記憶に新しい、いまも火山活動を続けている活火山。その数なんと、20世紀の100年だけで4回もの噴火が観測されています。
昭和新山は昭和18年の噴火活動で麦畑が隆起してできた山です。4ヶ月の爆発、その間刻々と隆起する大地、地球のエネルギーは地底で固まった粘性の強いデイサイト溶岩を押し上げ、398mのベロニーテ型火山を出現させたのです。
60年以上を経た今でも大地のエネルギーを体感できます。
羊蹄山は蝦夷富士として親しまれ、北海道を代表する名山として日本百名山のひとつに数えられています。
標高 1,898m 面積 6,826ha