::: VCV10編 :::  外装
 
フロントLエンブレム
ボディの穴埋めの必要もなく、そのまま取り替えることができます。
 
リアLエンブレム
ボディの穴とエンブレムのピンが一致しません。よって、ボディの穴埋めとエンブレムのピンをカットして貼り付けます。
 
リアLEXUSエンブレム
ボディの穴とエンブレムの一部のピンが一致しません。よって、ボディの穴埋めとエンブレムのピンをカットして貼り付けます。
 
テールランプ
VCV10前期のES300ロゴはこの位置にあります。USA仕様はサイドマーカーが付いていて、夜はちょっと違った雰囲気になります。テールランプの長さが国内仕様と比べ3cm程長く、トランクの鍵穴が合わなくなりそのまますぐ取り替えとはいきません。取り付けには、ボディの鍵取り付け用の穴あけと、鍵と鍵を結ぶ針金の調整、プラスチック部分の多少カットの必要があります。
 
ホイールキャップ
ここもLマークがあります。簡単に取り替えられます。
 
セキュリティラベル
何種類かバージョンがあるようです。
 
ライセンスプレートフレーム
YAHOO USAのオークションでゲットした。$15。USAのプレートは日本のものよりひとまわり小さい。ちょっと数字が隠れるけど・・・。イリノイ州peoriaのディーラー。
 
ドアミラー
右のみ”OBJECTS IN MIRROR ARE CLOSER THAN THEY APPEAR”と文字入り。超音波雨滴除去機能はなく、ヒーターのみ付いている。ヒーター機能を使う場合、配線の加工が必要。
 後日談・・・ 文字の入っていない左側のミラーは、鏡面が平面になっており、見える範囲が非常に狭くなっています。結局、左側のみウィンダムのものに戻しました。文字入りの右側は問題なく使えます。
 
FUELキャップ
直接見えないところですが、USA仕様です。
 
オイルキャップ
国内仕様と違い、オイルのグレードなどが書いてあります。
 
Vバンクカバー
ボンネットを開けてもLマークが輝いています。
 
エンジンルーム内ステッカー類
パーツカタログに載っているものを発注してみた。が、どこに貼ったらいいのか・・・。実車を見るまでおあずけ。EMISSIONのバーコードがついているものはカリフォルニアスペックとあったが、なんだろう?LEXUSではなくTOYOTAと書いてあるのが残念!

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