E-Mailへの扉
平成6年12月24日から平成7年1月3日の間、生のスペイン語に接し文化を見聞するため、情熱の国スペインへ旅行した時の体験をとりまとめてみました。
〜part1〜
国旗をクリックするとスペイン国歌が聞こえます。
IEでご覧になるとスペイン国歌が流れています。
〜VIAJANDO POR ANDARCIA E ISLA DE MALLORCA〜
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スペイン・ポルトガルツアーセンター太陽海外航空
- 1 旅行計画
- 初めての海外旅行を計画するに当たり、まず、いい?旅行代理店を探すことから始めた。
そこで、手にした本がなぜか「テレビスペイン語会話」のテキストである。
「スペイン好き集まれ!」という見出しの会合への募集チラシが決め手になり、すぐに同チラシの会合へ参加しながら、当初はツアーのパンフレットを見ながら12月24日出発のスペイン10日間の旅を計画予定していた。
ところが、私が希望していたツアーへの参加者はいなくて、旅行出発日の2週間前には、自分で計画を立てる羽目になったため、あわてて資料収集を始め、ホテルと旅程を決定した。
- 2 旅程
- スペイン旅行するには、必ずANDARCIA地方へ行きたかったことから、地図を片手に印を付けながら、計画を立てていった。
- DEC(SAT)出発日
12月24日(土)午後1時 成田発 イベリア航空
成田空港から定刻?にいざスペインに向け、日本を後にした。
イベリア航空のスチュアーデスにも日本人も外国人もおり、また当然のようにGUAPASも多く、心浮き浮き飛行機に乗り込んだ。
外国人スチュアーデスとのコミュニケーションは、片言のスペイン語を駆使し、なるべく時間を稼いだ。
イベリア航空らしく機内はラテン音楽やHISPANIA映画を放映しており、既に気分はスペインへ飛んでいた。
途中、ロシアを経由し給油したが、当時季節は「冬」、ロシアの空港上空で旋回を続けている様子が窺われた。
機内放送で「滑走路が雪で凍結し、除雪作業のため着陸を見合わせている。」とのこと。
ようやく着陸できたものの、給油、機内清掃等の時間は、機内待機のため外へ出ることもできず、深夜であることから窓の外は真っ暗。
やっと、作業も終了したかと思うと今度は、機体の除雪、さらに滑走路の除雪作業時間中、また降雪による機体の除雪という風に、除雪と降雪の繰り返しで、待つこと4時間、座席に座ったままであった。
予定外の機内サービスの提供を受け、やっと離陸準備OK。
いよいよスペイン MADRIDへ到着したのが、定刻通りの21時15分であった。
無事に入国手続きも終わり、換金CAMBIOへ行こうと空港内の案内所でその場所を尋ねたところ、その受付嬢は、不審(不服)そうな顔をして指でその方向だけを指して教示した。
というのも彼女は、そのとき”彼”と電話中であり、タイミングが悪かったようだ。
案内係の指示するとおり指さす方へ行き、換金所はあったものの、既に閉店しており、再び同じ案内所へ行った。
そして、開いている換金所の場所を尋ねたところ、今度は反対方向を指さした。現金を持っていなかった私は、怒ることもできず、彼女を頼るしか手はなかったので、言われるとおりその方向へ行ってみた。
やっと営業中の換金所を見つけ、トラベラーズチェック(円)を換金(ペセタ)することができた。
空港構内を出て、タクシー乗り場へ行くと、客の呼び込み合戦、まるで風俗関係の店のような、どこへ連れて行かれるのかと思えるような雰囲気が漂ってきた。
試しに2〜3のタクシー運転手にその日泊まる予定のホテルまでの運賃を尋ねてみたところ、案の定膨大な料金を請求してきた。聞いていたとおり空港のタクシーは、旅行客相手には膨大な料金を要求するらしく、予定どおりの金額であったため、その中でも一番安いタクシーを選び、いざホテルへ向かった。
領収書をもらえるかを聞き、出すというタクシーならある程度安全らしいが、通常より多くとられるのは仕方ない。
タクシーメーターは付いていないので、運転手のいいなり。
やっと、当日泊まる「CARLOS V」(一泊目)へ着いた。
マドリッドの中心街にあるホテルで、交通の便がいい。
造りは、スペインらしく石造りの建物で外国映画を見ている感じがした。TO BE CONTINUED...