人工妊娠中絶とは...

読んで下さい!

いま私たちの住む日本では、残酷でショッキングな事実が当たり前のように平然と起きています。人工妊娠中絶によって、年間100万あるいは、300万ともいわれる赤ちゃんが産ぶ声をあげることもなく、一日に数千の割合で、赤ちゃんが闇から闇に葬り去られているのです。

いうまでもなく人工妊娠中絶とは薬物や器具によって胎児を妊婦の母体の中で殺し、体外に引き出す行為なのです。

胎児は受精後わずか3週間で心臓の拍動が始まり、4週目には殆んどすべての臓器が形成されます。3ケ月目には指しゃぶりを始め、小さな指には指紋もはっきり認められます。

しかしこうして成長した赤ちゃんでも、5ケ月半未満ならば現在の「母体保護法」によって、中絶することを法が許してしまっているのです。
さらにその法を超えて、さらに大きく育った赤ちゃんを中絶してしまう母親、そうさせる父親、さらにその親、金に目がくらむ医師…恐ろしい現実が増え続けているのも事実です。

「助けて!殺さないで!」・・・赤ちゃんは声なき声をあげて泣き叫んでいるのです。

次のページから非常にショッキングな画像がつづきます。
妊娠すれば中絶しようと思っている方、迷っている方、ぜひ見て下さい。
身勝手な人たちの無責任なSEXの結果、犠牲になって死んでいった赤ちゃんたちを勇気を持って見て下さい。
そして多くの産婦人科で行われている事実を心の奥にとどめておいて下さい。
ただ、中絶経験者で、すでにじゅうぶん後悔している方は見なくても結構です。



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