(描いた人)
(砂かけ婆)
(一反もめん)
(西洋魔女)
(油すまし)
(オリジナルの人間)
オヤジィのいる看護学校併設の聖ヨセフ病院の一医師。
「原因不明だがとにかく効果があるからいいや」という
謎の『オヤジィ療法』 の発案者。(12巻初登場)
この作品を産み出した人。
原作(キャンディ)の大半を占めている、言われのない
「差別」、「いじめ」 を描かないように砕心したそうな。
ゲゲゲの森に住む妖怪の夫婦(ただし内縁関係)。
森に捨てられていたキャンディを拾って育てる。
都合によりオヤジィを養女に出すが、いつもオヤジィの
事を気にかけている。(1巻初登場)
聖ポール学院の院長先生。(7巻初登場)
同族なのか、砂かけ婆そっくりである。
規律に厳しく、皆に煙たがられている。
妖怪だが、大女優。テリィの母。(7巻の回想で登場)
人気が落ちるのを気にしてか、独身で通しているため、
テリィの母である事は秘密にしている。
聖ヨセフ病院併設の看護学校の校長先生。
一見、気難しそうだが、情の深いところもある。
(12巻で登場)
ストラスフォード=アブラスマシ劇団の劇団長。(13巻初登場)
劇団員思いで、テリィやスザナの才能を高く買っている。
密かにテリィの事を想っているのでは、とのウワサも。