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ノミ・ダニは、暖かい時期に活動するので、春から夏が最も多いのですが、現在では、1年中繁殖が可能な状態になっています。 ノミ・ダニは猫だけでなく、人にも被害を及ぼします。ノミは1匹でも見つけたら徹底的に退治しましょう。 |
猫の体にノミ・ダニが寄生していないかみよう | |||||||||||||
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■猫についたノミ駆除方法 |
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■猫に付いたダニ駆除方法と予防 | |||||||||
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■室内のノミ・ダニ駆除と予防 |
部屋の中に逃げたり隠れているノミを駆除することも大切です。 |
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@剤型 A包装 B有効成分 C効能・効果 |
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フロントライン スポットオン キャット |
@滴下型液剤 A3ピペット/1箱 Bフィプロニル C猫に寄生するノミ・マダニの駆除 |
12週齢以上の猫の肩甲骨間背部の被毛を分け、皮膚上に直接0.5mL入りピペット1個全量を滴下する。 | ノミとダニにも、効果あり。ノミは、翌日には、いなくなった。 |
アドバンテージ スポット40猫用(1.6〜4kg スポット80猫用(4.1kg以上 |
@滴下型液剤 A4ピペット/1箱 Bイミダクロプリド C猫に寄生するノミの駆除 |
猫の頸背部の被毛を分け、容器の先端を皮膚につけて1ピペット全量を直接滴下する。 | ノミにだけに効果あり。翌日には、ノミはいなくなった。弱ったノミが1〜2匹と死んでるノミがついていたぐらい。 |
バイメクトール フリーフォーム |
@噴射剤 A283g/缶 Bジョチュウギクエキス・ピペロニルブトキサイト C犬・猫のノミ・ダニ・シラミ駆除 |
容器を良く振ったのち、犬・猫の体に毛並み全体がしっとりするぐらいに噴霧・塗布する。ふき取らずそのまま乾燥させる。 |
ノミ・ダニに効果あり。 猫に直接吹き付けると、嫌がって逃げる。ダニはコロッとは取れなかった。小さいダニだと、1分程で駆除できた。大きいと、死んでも皮膚に付いていたが、軽く取れた。 ダニを取った後に吹き付けている。 |
バイメクトール ペットスプレー |
@噴射型液剤 A444g/缶 Bジョチュウギクエキス・ピペロニルブトキサイト C犬・猫のノミ・ダニ・シラミ駆除。 犬舎・猫のペットハウス内のノミ・ダニ・シラミ駆除。 |
容器を良く振り、犬・猫の体やベット、ケージから5〜7cmの距離から塗布する。毛並み全体がしっとりする位に塗布する。眼や口の近接部部には直接噴霧しない。顔には眼を覆って周辺部に塗る。 | 猫には使用していない。犬に使用して、ノミを駆除する事ができた。 |
フロントライン スプレー |
@噴霧型液剤 A100mL、250mLボトル Bフィプロニル Cノミ・マダニの駆除 |
容器を犬・猫から約10〜20cm離し、下記の量を基準として専用のスプレーポンプを用いて被毛全体にスプレーする。毛並みに逆らい、毛の付け根に向けてスプレーし、被毛全体を湿らせ、そのまま自然乾燥させる。 【用量】体重1kg当たり3mLを基準量とし、毛の長さに応じて、6mLまで増量することができる。 |
購入使用なし |
プログラム 液133mg(4.4kg以下猫 液266mg(4.5〜9.0kg猫 |
@液剤 A6本/箱 Bルフェヌロン C猫への経口投与による吸血ノミ産下卵の孵化阻害、及び幼虫の脱皮阻害 |
体重1kgあたりルフェヌロン30mgを基準量として、本剤を投与する。本剤は1カ月毎に1回、強制経口投与(この場合、投与前後に必ず餌を与える)または混餌投与する。投与期間は、ノミが発生する2カ月前から、ノミの発生終息までの間とする。 | 購入使用なし |
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プログラムA錠11.4mg (1.0〜11.0kg犬・猫) |
@錠剤 A6錠入りのシートを紙箱に(1〜100シート) Bニテンピラム C犬・猫に寄生するノミの駆除 |
体重1kg当たりニテンピラムとして1〜11.4mgを経口投与する。1錠経口投与 | 購入使用なし |
プログラムC液 (4.4kg以下の犬・猫) (4.5〜9.0kgの犬・猫) (9.1kg以上の犬・猫) |
@液剤 A Bルフェヌロン C猫への経口投与による吸血ノミ産下卵の孵化阻害、及び幼虫の脱皮阻害 |
体重1kg当たりルフェヌロン30mgを基準量として、本剤を下記のとおり投与する。本剤は1ヶ月毎に1回、強制経口投与(この場合、投与前後に必ず餌を与える)または混餌投与する。投与期間は、ノミが発生する2ヶ月前から、ノミの発生終息までの間とする。 【用量】体重 4.4kg以下C液1.9g、4.5〜9.0kgC液3.8g、9.1kg以上C液 5.7g |
購入使用なし |
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