| ゲームレビュー |
| 好きなゲーム(と、その関連品)について、好き勝手に語る。 |
| Last update 01/6/17 |
| ●STREET FIGHTERIII 3nd STRIKE Fight for the Future 01/6/17up |
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『真の闘いは、美しい』 カプコン開発。アーケードの他、DC版も発売日に予約購入。 このためにDCを買ったと言っても過言では無い。(だって本当やし) 2nd時代、友人ruvel氏の勧めでやってみたのが、スト3を始めるきっかけだった。見た瞬間惚れた 凄ェ。コレマジで2D格ゲー? 動き過ぎるんやけど。 秒間平均30枚で、気持ち悪いくらいヌルヌル動くオブジェキャラ。それだけでも凄まじいインパクトだったが、 キャラ、システムがなお濃いい。巨漢の主人公、主役降板のリュウ、CPUの賢いケン、ガン●ムWな双子、 じじい、ヒゲ、足、ゴム、そしてトドメはパンツ一丁のラスボス。それらのキャラが ブロッキングという、2D格ゲーの常識を文字通り引っ繰り返すシステムの上で闘う。 …ああ、もう僕はメロメロさ。 一世を風靡したスト2と比べると、お世辞にもウケが良かったとは言い難いスト3だが、それは2D格ゲーの ブームがとうに過ぎていたせいであり、決して作品の質が低下していたワケでは無いと思う。特に3rdでは 前作までにユーザーから挙がっていた問題点や不満点がほぼ払拭され、システムバランスで見れば全2D格ゲー でも屈指のデキに仕上がっている。これは、2001年現在でも、全国で大会やイベントが行われているという事実を 見れば明らかだ。 まあゲーセン格ゲーは、そのゲームの完成度云々より、対戦熱がどれだけ高いかが最大の価値となる ものだし、そう言う意味では、このゲームは大成功ではなかった。システム的にも、初心者にはやや取っ付き難い 点があるのも否めない。 それでも、僕はこのゲームから様々な事を学び、友人との対戦で楽しい時を過ごせた。 有難うスト3。そしてさようなら。 戯言 |
| ●マリカ 〜真実の世界〜 01/1/3up |
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フェイクラフト開発、ビクター販売。2000年冬に、新品を3000円で購入。 この手のゲームレビューでは、大概取り上げられるソフトだと思う。評価できる内容の割に、 販売本数が少なく、レビューし甲斐があると言うことなのだろうか。自分も、ネット上でこのソフトに対する レビューをいくつか読み、それがきっかけでプレイに至った。 ゲームとしては、基本的に3人パーティのRPGである。ストーリーは、現代を舞台に、3人の超能力少女を操り、 日本破滅を目論む秘密結社と戦う…という内容。「オイオイ、今時?」と思われて当然のこのストーリーに加え、 アニメ絵の少女3人が並ぶパッケージイラスト、主人公の声は宮村優子…と、○○っぽさ爆発のソフト であるが(しかも18推)、実はとてつもなく「熱い」作品なのである。 何と言うか、本気(マジ)なのだ。登場人物、セリフ、演出…それら全てが。 敵は大まじめに「洗脳CD流通」「Jリーガー誘拐」「家畜のゾンビ化」といった作戦を実行するし、 それが日本を破滅に導くと信じて疑わない。大まじめに、それなりの組織力と予算をもって行われるそれらの 作戦は、徐々にではあるが効果をあげ、破滅とまでは行かなくとも、日本をパニックに陥れる。対する主人公達は、 敵のそういった野望とは直接関係無く、自分達の命を守る(敵は超能力者を恐れ、抹殺しようとする)為に、 文字通り命がけで戦う。相手は時に工作員であったり、プロの傭兵であったりするが、基本的に皆人間であり、 彼らを倒すということは「殺す」ということを意味する。 …冗談めいた舞台で、死に物狂いの戦いが何度も何度も演じられるのだ。 ソフト的には、時間がかかりすぎてウザい戦闘にさえ目をつむれば、操作性やシステムの難はあまりない。 グラフィックやサウンドはややチープだが、さして気になるほどでもない…といった所。 声優陣は豪華で、かなりの熱演が楽しめる。この点は本当にオススメ。自分は、主人公パーティの他、 敵の超能力少女オルガ(天野由梨)やハーミオン(根谷美智子)がお気に入り。 |
| ●ストリートファイターZERO2(SS版) 00/12/6up |
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カプコン。最初は友人に借りる。半年後、サターン本体と共に中古で購入…って、下と一緒やん。 ハンターの対戦がある程度カタチになってきた頃、大学のコンピューター部々長であったN光氏が貸してくれたのが きっかけ。最初はとにかく度肝を抜かれた。まず前ダッシュが無い。ビシャモンで開幕ダッシュ中Pが 基本戦略(?)であったRiには、信じられなかった。チェーンもないので、連続技と言えばキャンセル必殺技を 使わないといけないし、超必はコマンドが難しい…ハンターから入った自分には、ちょっとやり辛かったのを 覚えている。 だが、とりあえずリュウくらいは、ゲーマーの嗜みとして使えるようになっておきたいと思い、中足波動から 練習を開始。(ところで今にして思えば、隙が無い上に攻撃値、スタン値が高く、出も速い上にダウンも奪える 当時の波動拳は、鬼畜入ってるような気がするんデスが…)。CPU戦をやり込むうち、ハンターとはまた違う魅力 に気が付いて行く。 全体的なテンポは、遅すぎず早すぎず。チェーンの様には繋がらないが、一発の重さが感じられる通常技。 演出のカッコイイ超必。そして、ストシリーズならではの、歴史が感じられるストーリーとキャラ達。 はじめはリュウの勝ち台詞に熱いモノを感じ、サガットとの因縁にドラマを感じた。またこの頃、古本屋で 攻略本やアンソロ本が大量に売られているのを知り、少ない生活資金を削って買い漁ったものだった。 つづく…。 |
| ●ヴァンパイアハンター(SS版) 00/11/23up |
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カプコン。最初は友人に借りる。1年後、サターン本体と共に中古で購入。 生まれて始めてやった格ゲーであり、プレイ時間も多分一番長かったゲーム。 とにかく個性的なキャラと個性的なモーションが目白押しで、見ているだけでも中々飽きない。 操作やシステムも、他のゲームと比べて簡単な方だし(コマンド系も簡単)、バランスもまあまあ。何より 入手が簡単で安い(今なら100円でも可)ので、初心者にオススメできる。 ソフトとしての出来も非常に良く、オマケ要素も結構充実。サターンユーザなら、是非押さえておきたい所。 自分は最初、波動コマンドもマトモに入力できず、スピードにもついて行けなかったが、やがて通常技だけでも CPUとは十分闘えることが分かり、徐々にハマってゆく。使用キャラは最初フェリシアで、次はビシャモン。 CPUを最低ランクながらクリアできるようになった頃、友人ruvel氏が対戦を指南してくれた。『投げ』の概念が 最初は掴めず、キレかけたコトもあったが(オイ)、下段、中段、連続技、連携、対空など、1つずつモノにして 行くのは楽しかった。最初1:8で貰っていたハンデも徐々に少なくなり、気がつくとほぼ毎週5、6時間のペースで 対戦に没頭する、2人の大学生の姿があった。 また、大学祭用に開発した格ゲーの資料としても、非常に役立った。大学時代は、コレとZERO2で時間の大半を 消費していた気がする。イイ時代だったなぁ…(遠い目) |