今枝新流杖術





 今枝新流は津山藩士松岡治部助政親を初祖とする。流祖は今枝流(理方一流も同じ)を修め、同流杖術十ヶ条に変化の手を付け、表十手、裏十手となす。

 また、短い杖の手を工夫して打合より逆技、払技により極め、短杖十手を作る。中山取真、宗家可児籌吉政忠翁より傳授を受く。流祖口伝の道歌に

 さくら木を 砕きてみても 花はなし 春の空こそ 花のたねなれ

とある。





今枝新流杖術



古武道の技術体系

日新館