2005年11月20日
インストア@TOWER RECORDS 神戸店(14:00〜)





呼吸はこのインストアツアー初披露の曲、とのこと。
神戸も前より人多かった。
ほとんど観れなかったもんなあ。
なので、ほぼ、下向いて聴いてました。

「全ては、一対一。
二人称なんですよ。」


setlist
1.柊
2.呼吸
3.誰かはいらない
4.羽化



2005年11月20日
インストア@TOWER RECORDS 梅田店(19:00〜)


今回はやたら、いろいろ考え込んでしまった。
一つのフレーズにいちいち考え込んでしまった。


「憎しみの連鎖を断ち切るためには、
諦めや許しが時に必要。」


私は許せるのかな。諦めれるのかな。


「はじまりをきろうとしている人へ、
はじまりをきって、1年生という感じの人へ、この曲を。羽化。」


ライヴでもお馴染みだけど、曲と曲の合間に、海北くんが話す言葉に添えられるえのもっちゃんのギターの音色も好きなのよ。えのもっちゃんも、またいいこと言っておりました。源ちゃん、「那須高原!!」あと、海北くんの「せぇーでね。」という接続詞にツボる。

最終の新幹線に間に合わせるために、さくさく握手が進んでいくのが面白かった。今日は全く緊張しなかったなぁ。もう越えちゃったんだよね。自分の中で(意味わかる?わかりませんよね。)源ちゃんに「いいっすか?」って言われわけわからん。ツボった。えのもっちゃん、えへへ。海北さん、どうもありがとう。あなたには、かなわないです、まったく。
ウッス!!(ポーズ付き)に、にやり。


好きだな、とか
大切だな、とか
大事だな、とか
かげがえのない存在だな、とか、
もう、そういった言葉では語れない存在なわけで、
この気持ちを変換する単語がなくて、
私は何も言う言葉がないよ。


有難い存在です。


どうもありがとう。


そんな言葉でも伝わらないのだけどね。


そうなのよ、もう、越えちゃったのよ。もはやね。うん。


と、今までも想ってることをまた強く想い、
そして、この先、何回も何回もまたそう想うんだろう。
強く強く。どんどん。まいったな。




setlist
1.柊
2.証し
3.ライン
4.羽化