2000年2月12日@心斎橋MUSE HALL
with: noodles / the chewinggum weekend

ぼけーっとしてるともうすぐ6時半。たくさん人がいつの間にかいて、中に入る。
ちゃま側に行く。7:20頃、BUMP登場!最初はなんとBUMPでした。
1曲目「バトルクライ」客が押し合い、なだれこむ。
私は3列目の一番はしにいたんでそのなだれには巻きぞわなかった。
2曲目「アルエ」私の思い入れの強い曲。たてのりが心地いい。
でMC。基央「大阪!大阪は何回目だっけ?」「今日初めての人ー?」
客「イエーイ!」基央「気付くのおせぇんだよ!!」
「次、けっこうのれる曲」ということで「ノーヒット・ノーラン」続いて「リトルブレイバー」でMC。
「この唄をいつまでもうたっていきたい。」ということで「ガラスのブルース」
基央は笑いながら唄ったりする。サイコ−だ。
次は「LAMP]。基央、拳を握るように全身でギターを弾き、唄をうたう。魂こもってる。
で、新曲のグロリアスレボリューション!!英詩?ということだし、詩がよくわからなかったけど、
サビが「グロリアスレボリューション♪」と唄ってる(そりゃそうか)とってもノれる曲。
続けて「ダニー」!合いの手?をやったぞ。ダニーめちゃ良かった。


ちゃまは最初のへんで、いきなり倒れてた。「貧血!」と基央から微妙なつっこみ。
基央のMCで一番印象に残ったのは、「俺らは当然カッコいいけど、お前らもかっこいい。
よく、『ファンです』というのがいるいけど、それは中途半端なライブになる。
そうじゃなくて、お前らと対等なんだ。
いい客にいい演奏、それだけでいい。こんないいライブにMCはいらんな!」
「今度3月25日、アルバム出します。
ライブは"その時"のモンだけど、アルバムは"一生"モン。聴けよ!」
ちゃまのベースのナンバガシールとびっくりマンシールはしかと見た。
基央のシールは謎だった。升くんの緑のTシャツがなぜか目に焼きついて離れられない。
願わくばとっておき聴きたかったぁぁ。。
あっという間にBUMP初ライヴ終了。


setlist
 1.バトルクライ
 2.アルエ
 3.ノーヒットノーラン
 4.リトルブレイバー
 5.ガラスのブルース
 6.LAMP
 7.グロリアスレボリューション
 8.ダニー