2002年4月14日 "POKISTA21"@Zepp
Osaka
なんとも立ってるのがしんどくて(疲れるの早すぎ(笑))、、ずーと座ってましたよ。SEかかるかなー、、ってくらいに立ち上がって、、その時、時刻は19時10分。あのSEで登場。ってか、升が一人登場し、ドラムをドンドコドンドコし始める。すっげーーテンション上がった(笑)。そして、升色チェキらなくては!とジャンプ(笑)。白かよ。。基央がタイトルを叫ぶ。1曲目はStage
of the groundでスタート。そらグングニルなわけない(笑)。
私にはジュピターの曲が心に響かなかった、、、ようなんだ。なんか、ずっと前で感じたくらいに心が揺さぶられなくて。すーっと通り過ぎていくだけな感じで。。ジュピターの曲たちに関しては。でも、最初の方でやったリトルブレイバーはやっぱし凄く良くて。泣けてしまった。すっと泪が。泣いたのはそれだけだったな。いろいろやってたんだけど、、最後の方でバトルクライ、グングニル、グロレボのとこはほんま楽しかったし。ラストがメロディフラッグだったんだけど、なんか変な意味でそれを聴いてたら泣けてきて。いや、泣いてはないんだけど。泣きそうになった。あのメロディはなんだっけ?…。思い出して、、って。今の私に言ってんだよ。アンコール1曲目がダンデライオン。昨日のアンコールがランプとダンデライオンっておねぇに聴いてたから、、ランプより、、やっぱりあの曲が聴きたいよ、って思ってたんだけど、、そしたら、基央が「ガラスのブルース!」って言って。すごく嬉しかった。ずーっとずーっと挙がることの無かった腕もそこでやっと挙がった。本当に、、前に居る人たちと一緒に拳上げたくなかったんだけど。最後の最後でやっと拳を上げれた。なんか、それだけでもよかったな、って思った。終わった後、すげー皆またダブルアンコールしてたんだけど、やっぱしそれは無かった。ゼップってな〜。ゼップって。。。
なんかよくわからんけど、、なんでだろ。ああ。なんか、バンプが、というか基央が凄く疲れていたような気もするし、そういうことに気付くこと自体、私がすごい客観的になってんのかなあ、とかも思ったりしたし、あんな寒い客の前で、基央は当り障りの無いMCをしてて、なんか、よくわからんけど寂しかったっていうか。MCの時は名前呼びすぎな客だし、、でも、売れたから、、そういうのはそりゃあるとは思ってたけども。あーよくわからんわ。私が変わったんかな?あのサマポの時のことが蘇るよ。今でも昨日の事のように思い出すことが出来るのに。「俺らは変わんねぇ。疑うな。」私はそれを聞いて、信じる、って思って、むしろ、安心してこれから突っ走れ、って思った。なのになんでこんな風に感じてんだろうか。バンプが私の望みどおりに突っ走って。私が変わった、というより、何かが私の中に足りないんかな。それとも置いてけぼりくらってんのかな。あそこだけが地図にもない場所だと思ってたけど。。いろいろそういう事考えてたら切なくなってしまった。ジュピターよりも、とっておきとかアルエとかくだらないとかダニーとか聴きたい、って思ってること自体、、私は今のバンプを好きじゃないんかな、とか、私はずっとあのままで止まってるのかな、とか、もうこれから先、チケットを頑張って取るんかな、とか、、なんかいろいろもんもんするばかり。よくわからんけど、バンプはあまりカッコいいと思えなかったし(ごめん)、、ダイヤモンドの歌詞の間違えだって、、あの客の反応も反応だし、、なんでだろうな。とにかく、よかった、って心から言えない、、んだ。それを認めたくなかったけど、、どうしようもないっていうか。あと、、同じゼップでも、、ずっと前にゼップ福岡でバンプを観たときと、、違うなあ、とかも思ってしまった。ゼップと言えば、今年の一月の札幌もそうなんだけど、、あれは2列目くらいで客が見えないぶん良かったのかな?なんて思ったり。
私、ほんまに楽しんでないみたいだよな(笑)すいません(笑)つか、もんもんしすぎだし(笑)。てか、バンプ自身もなんかいろいろ抱えてるもんがあるんだろうなあ、とかまで思ってしまったや。っつか、これってアップするべきか?(笑)しない方がいいだろ!!(笑)もうね、私はダメダメです。これ読んで嫌な気分にさせちゃったらすいません。私の中の何かが足りないんです。何かが欠けてるんです。。。
setlist
1.Stage of the ground
2.ハルジオン
3.彼女と星の椅子
4.Title of mine
5.ラフメーカー
6.キャッチボール
7.リトルブレイバー
8.ベンチとコーヒー
9.リリィ
10.ナイフ
11.ノーヒットノーラン
12.ダイヤモンド
13.グロリアスレボリューション
14.バトルクライ
15.グングニル
16.メロディーフラッグ
en1.ダンデライオン
en2.ガラスのブルース
|