新品のスプレースカートを着けて「いざ、出発!」の図です。 錦川清流線の駅周辺は殆ど桜があります。 土手のスロープを降りるとここです。車でも降りられるスロープですが、担いで歩くほうが楽そうです。 河原はせまいのであまり歩かずにすみます。 このすぐ上に瀬があります。 出来れば瀬の上からスタートしたいのが人情ですが、川に降りる道はそう都合よく整備されていません。 |
後ろに見えるのは根笠の橋、その下あたりからスタートしました。 クラス1〜2の瀬です。 |
この程度なので、安心です。 水はちょっと冷たいかな。 でも手袋はいりません。 |
錦川清流線の乗客が車窓から手を振ってくれます。 対岸の道路を走る観光バスの乗客も手を振ってくれます。自家用車の窓はガードレールでよく見えません。 清流を見るとカヤックが浮かんでいるのですから、つい手を振ってしまうのでしょうか。 パドルを振って応えます。 |
鉄道と道路は右岸と左岸に分かれて走ります。 駅のあるところには橋があります。 車一台で川下りするには最適な環境です。 これで流れが良くて透明なのですから 最高ですね。 |
瀞場を漕ぐのは苦手です。 底を覗くと魚が見えます。 普通の鯉は逃げますが錦鯉は逃げません。 |
お地蔵様に見えませんか。 |
ホームページへジャンプ | |
流れ者のページへジャンプ | |
カヤックのページへジャンプ |