(since 2001/05)(更新 2001/11/06)

TNO:基本情報-情報処理試験の解答

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平成13年春の 基本情報-情報処理技術者試験の解答。
独自版の解答です。

基本情報-午前
作成 2001-05-01
1 2 3 4 5
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16 17 18 19 20
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66 67 68 69 70
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76 77 78 79 80
更新 2001-11-06
問27のUSBは、バス・インタフェースであるが、 機器同士は繋がず、ハブ同士を繋いで行く。
問36のウは、運用手法であって、構成要素ではない。
問38のイは、利用者向けであって、管理者向けではない。
問80は、PL法の対象は、原材料を加工した動産の製造物。

基本情報-午後
作成 2001-05-01
1 設問1 a-エ b-ウ ,設問2 ア 設問3 イ
2 設問1 a-エ b-ア c-オ ,設問2 d-ア e-ウ
3 設問1 ウ , 設問2 a-イ b-ア c-エ , 設問3 イ
4 設問1 a-オ b-キ ,設問2 c-イ d-キ 設問3 e-ウ f-カ
5 設問1 エ ,設問2 ア 設問3 ウ 設問4 a-エ b-ウ
6 a-ウ b-イ c-エ
7 設問1 ア , 設問2 a-イ b-エ c-ケ
8 設問1 a-イ b-ウ c-ウ , 設問2 ア
9 設問1 イ , 設問2 ウ , 設問3 a-ア b-ウ , 設問4 エ
10 設問1 a-コ b-キ c-エ d-カ e-ア f-イ
11 設問1 a-イ b-カ c-キ d-ア e-カ f-カ
設問2 ウ
作成 2001-05-26
問2の設問1は、データベースを使う際、 自動生成されるSQL(クエリー)も見ていれば分かる。
問5設問3のbは、アでも機能は満足する。 が、動作が冗長。
問6は、TRUEを設定した所だけを数え、同じ色の所はFALSEに変える。
問9の設問2は、このやり方の方が、長さを計算するより計算負荷が少ない。
問10は、配列用の添え字の用途を把握すると、分かり易い。
共通
  • CHK-CNT;CHK-TBLの第1の添え字
    幾つの日付があるか
    追加する場合は、何番目の日付か
CHECK-RTN,TABLE-SET-RTN
  • CNT1;APP-SEM-NOの添え字
    各申込内の何番目の研修か
  • CNT2;CHK-TBLの第1の添え字
    比較するのは、何番目の日付か
  • CNT3;CHK-TBLの第1の添え字
    not 0の時、何番目の日付と一致したか
    0の時、一致する日付が無かった
    何番目の日付に追加するか
  • CNT-WK;CHK-SEM-NOの第2の添え字
    追加するのはその日付の何番目か
PRINT-RTN
  • CNT1;CHK-TBLの第1の添え字
    印刷を確認するのは、何番目の日付か
  • CNT3;CHK-TBLの第1の添え字
    0の時、印刷データ無し
    1の時、印刷データ有り
  • CNT2brCHK-TBLの第2の添え字
    その日付の何番めの研修を印刷データに加えるか
問10のaは、「APP-SEM-NO(CNT1)」をキーとしてセミナー・ファイルを検索する。
問10のcは、直後で判断に使われている「CNT3」が変化するのは明らか。
問11設問1のbは、「CPL」のオペランドは、比較対象の格納されたアドレス。
問11設問1のfは、ビット反転の常套手段。
問8と問11のCASLIIの問題中に、2001/5/25に追加されたRPUSH/RPOPが、 追記として既に出題されていました。

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