(since 2003/05)(更新 2003/06/06)

TNO:ソフトウェア開発-情報処理試験の解答

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平成15年春の ソフトウェア開発-情報処理技術者試験の解答。
午前・午後1・午後2の独自解答を公開します。

ソフトウェア開発-午前
独自解答を、公開します。
作成 2003/05/19
1 2 3 4 5
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11 12 13 14 15
16 17 18 19 20
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26 27 28 29 30
31 32 33 34 35
36 37 38 39 40
41 42 43 44 45
46 47 48 49 50
51 52 53 54 55
56 57 58 59 60
61 62 63 64 65
66 67 68 69 70
71 72 73 74 75
76 77 78 79 80
更新 2003/05/28
問3は、「第N項>誤差」なので、「1/1000>第N項」であれば良い。
問7は、「閉路」なので、最後の接点から最初の接点へ戻れる。
問11は、イも有り得るが、Tailが不要。
問38ウのフォールト・アボイダンスは、 故障の可能性が十分に低い高信頼性を指す。
問39のウは、多次元データベースから2次元の表を取出す操作。
問45は、「Capability Maturity Model for Software」で、 Initial、Repeatable、Defined、Managed、Optimizingの5段階で評価する。
問59のウは、「影響の大きいもの」を優先すべき。

ソフトウェア開発-午後I
更新 2003/06/01
午後I、完成しました。
1 設問1 55%
設問2 0.6
設問3 DB-X:東京 DB-Y:大坂 DB-Z:東京
設問4 a-ウ b-イ c-イ d-ア
2 設問1 2 22 10 4 2 設問2 a-イ b-ウ c-ア
d-0より小さい e- -22 f-5
3 設問1 a-すべて b,c-http,https d-Proxy
e-GW-dns f-dns g-Mail h-smtp
(b,cは順不同)
設問2 i-ftp j-原則拒否の方針 k-禁止
l-アドレス変換機能 m-IPアドレス
4 設問1 a-エ b-ウ c-ケ d-ウ e-ケ
f-イ g-ア h-オ i-ケ
設問2 ア
5 設問1 (1)セマフォ変数
(2) ア-1 イ-P(S) ウ-V(S)
設問2 エ-P(S1) オ-V(S2) カ-P(S2) キ-V(S1)
設問3 (1)ク-1 ケ-1 , (2) (4)
設問4 (1) (3)
(2) プロセスX: ア-実行可能 イ-実行 ウ-実行可能
プロセスY: ア-実行 イ-待機 ウ-実行
6 設問1 a-地域コード b-使用時間TO
設問2 c-SUM(料金表.料金)
d-レンタカー.車種クラス=料金表.車種クラス
e-料金表.使用時間TO>=KIKAN(予約.出発日時,予約.返却日時)
(d,eは順不同)
設問3 f-レンタカー.車コード=予約可能期間.車コード
g-予約可能期間.終了日時>= :返却日時
h-予約.車コード=レンタカー.車コード
i- :返却日時>予約.出発日時
(f,gは順不同、h,iは順不同)
設問4 j-レンタカー k-→ l-車コード
m-営業所コード n-← o-営業所
(jとoは入れ替え可能)
作成 2003/05/27
問5の設問4(2)は、プロセスYは、 優先順位によりプロセスXを実行可能にして、自分は実行中になる。 が、 プロセスXが確保しているリソースを使用しようとする際は、 資源待ちでプロセスYは待機になるので、プロセスXが実行中になる。 そして、プロセスXがリソースを開放すると、 プロセスYは(一旦実行可能になるが)、 直ぐに優先順位によって実行中になり、資源を確保する。

ソフトウェア開発-午後II
作成 2003/06/06
午後IIの独自解答を、部分公開します。
1
設問1
aNNNY
bNYNN
cNNNY
設問2CREATE VIEW 会議室予約状況
AS SELECT 使用予定日,会議室番号,使用時間帯,
予約番号,氏名,住所,電話番号
FROM 予約簿,時間帯
WHERE 予約簿.使用時間帯区分コード
= 時間帯.使用時間帯区分コード
設問3会議室(会議室番号,会議室タイプ)
予約簿(予約番号,使用時間帯区分コード,
利用者番号,会議室番号,使用予定日)
会議室料金表(会議室タイプ,使用時間帯区分コード,料金)
時間帯(使用時間帯区分コード,使用時間帯)
利用者台帳(利用者番号,氏名,住所,電話番号)
設問4d-R e- ─ f- ─ g-利用者台帳
h-R i- ─ j-予約簿 k-C l-R
設問5(1) INSERT INTO 利用者台帳
(利用者番号,氏名,住所,電話番号)
VALUES (98765,'凸山凹男','B市D町1-2-3','049-912-9646')
(2) UPDATE 利用者台帳
SET 住所 = 'B市E町4-5-6'
WHERE 利用者番号 = 98765
(3) DELETE FROM 利用者台帳
WHERE 利用者番号 = 98765
設問6会議室予約状況表示では、利用者台帳テーブ
ルを直接使用せず、ビューを使用するため。
作成 2003/06/06
使用する記号は、問題中で使用されたもの(「*」「/」「<」等)を使用する。 等値は「〜が〜に等しい」を、使用する。
問1設問4の「予約登録」は、 「空室一覧」で確認済みの項目では「R」は不要。

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