心を騒がせるな。神を信じなさい。
そして、わたしをも信じなさい。(ヨハネ14:1)
日常生活で、小さなことにさえでも悩むときが多くあるけれど、
この個所を思う度に、神様がはっきりと、「心配するな!」って
言ってくれてる。神様の優しさを噛み締めることができるよね!
私は、私を強くして下さる方によって、どんな
ことでもできるのです。(ピリピ4:13)
高校、大学受験の時、励まされた御言葉
ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、
良い報いがあるからだ。どちらかが倒れる時、ひとりがその仲
間を起こす。倒れても起こす者のいないひとりぼっちの人はか
わいそうだ。また、ふたりが一緒に寝ると暖かいが、ひとりで
は、どうして暖かくなろう。もしひとりなら、打ち負かされて
も、ふたりなら立ち向かえる。三つ撚りの糸は簡単に切れない。
(伝道者の書4:9〜12)
時々人と一緒にいるよりも、一人でいた方が楽な時があります。
でもやっぱりそばにいて温かい手で助けてくれるのは、いつでも
クリスチャンの友達。
すると彼は答えて言った。「『心を尽くし、思いを尽くし、力
を尽くし、知性を尽くして、あなたの神である主を愛せよ。』ま
た『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』とあります。」
(ルカ10:27)
これは私の生きる永遠のテーマです。難しいかもしれない。
でもこの言葉はいつでも離れる事はありません。何があって
もこれだけは忘れない大人になりたい。
あなたの行く所、どこにおいても主を認めよ。そうすれば
主はあなたの道をまっすぐにされる。(箴言3:6)
どこにいても主がおられると認められることは本当に慰められ
ます。主の導きに従いたいと心から願う時、この御言葉が頭をよ
ぎります。これからもこの御言葉を適用して歩みたいです。
今日あっても、明日は炉に投げ込まれる野の草さえ、神はこれほ
どに装って下さるのだから、ましてあなたがたに、良くして下さら
ない訳がありましょうか。信仰の薄い人たち。(マタイ6:30)
(比較→)“主は答えて言われた。「マルタ、マルタ。あなたは、いろ
いろなことを心配して、気を使っています。
...」ルカ10:41)
まさに御言葉どおりで、自分自身よく服装などに神経を使う方
なので(その割にはダサイ格好だったりするが..)この御言葉
はそういう時の神様の前においての自分自身に対する戒めとして
心に時々ひらめいたり、思い出したりする御言葉です。また神様
は、必ず不足している(気がする分も)と思われる日常の様々な
物でも、結果的には何かしらで満たされている事に実感させられ
る御言葉でもあります。
むしろ、神を敬うと言っている女にふさわしく、
良い行いを自分の飾りとしなさい。(Tテモテ2:10)
むしろ、柔和で穏やかな霊という朽ちることのない
ものを持つ、心の中の隠れた人がらを飾りにしなさい。
これこそ、神の御前に価値あるものです。(Tペテロ3:4)
それは、美人になる秘訣が隠されているから。
正しい者の悩みは多い。しかし、主はその
すべてから彼を救い出される。(詩篇34:19)
この教会には、信仰のゆえに嵐の中を歩んでおられる方々がた
くさんいると思います。この御言葉は、それに対する主の約束で
あるように思えます。僕も主に信頼し、主の約束を信じられる者
でいたい。僕も皆さんと同じ思いを持っていたい。
だから、明日のための心配は無用です。明日のことは明日が心配
します。労苦はその日その日に、十分あります。(マタイ6:34)
心配事がある時には、とても励まされるので。
あなたの道を主にゆだねよ。主に信頼せよ。
主が成し遂げてくださる。(詩篇:37:5)
自分ではとうてい無理だと思えるような目標(夢)でも、この
御言葉を思い出すと希望が持てます。心配事がある時には、とて
も励まされるので。
あなたがたは喜びながら救いの泉から水を汲む。イザヤ書12章3節
我がたましいよ。主をほめたたえよ。詩篇103篇
光は闇の中に輝いている。闇はこれに打ち勝たなかった。
ヨハネの福音書1章5節
平和の神ご自身があなたがたを全く聖なるもの
としてくださいますように。Tテサロニケ5:23
聖めて、あ〜主よ。私をあなたのご用に適う器として
用いてください!!
聖いものを主は愛される。私は腐敗していますが、
イエスさまの血潮で全くきよめられました。
アーメン。感謝です。聖なるものとしてくださっている
ことを感謝します。ハレルヤ。
あなた以外、何ものをも恐れません。
わたしがいのちのパンです。わたしに来る者は決し
て餓えることががなく、わたしを信じる物はどんな
ときにも、決して渇くことがありません。
ヨハネの福音書6章35節
神様は自分のことすべて知っておられます。
神は我らの避けどころ
詩篇46章1節
前日、大きな悲しみのある友人と長い間、祈りあいました。
友人への御言葉だと思います。
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがた
を愛しました。わたしの愛の中にとどまりなさい。
ヨハネの福音書15章9節
私の生涯を支えているみことばです。どんな中で
もこのみことばを思い出す時に、力が与えられます。
これは自分自身気がぬけたときにいいきかせてました。
神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、
世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりと
して滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。
ヨハネの福音書3章16節
救いのみ言葉です。
見よ。わたしは、世の終わりまで、いつも、あなたがたとともにいます
マタイの福音書28章20節
どんなときもいつも一緒にいてくださる神様に感謝します。
ライフメッセージです
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