馬鹿の独り言1

 うーん。6月25日は、衆議院選挙があった。しかし、投票率は約63%だ。前回より数%上がったなんて喜んでいる場合じゃないと思うね。だって単純に36%の人が政治なんてどうでもいいと思っているからだ。
 詳しいことは知らんがそんな国あんのか?体の悪い人などどうしても行くことが出来ない人を除いても、30%ぐらいの人はどうでもいいのだろう。
 「いいや入れる人がいないから行かないのだ」という人は、行って何も書かずに白票を投じればいい。あまりに白票が多ければ、政治家も少しは考えるだろう。あんまり人が行かないから政治家は俺達を馬鹿にするのだ。


 でも正直今回も各党の政策はよく分からなかった。けっこうニュース見てるんだけどそれでもはっきりわからなかった。もっと分かりやすく各党の政策を示してほしい。
 例えば優先順位をつけるとかどうだろう。福祉政策・景気対策・財政再建・教育政策ぐらいでいいから、優先順位をつければわかりやすいと思うのだ。結局各党政策が漠然としてるからわかりにくいんだと思う。この4つでも多分明確に1〜4をつける党はないんじゃないか。どれも1にしたり、ひとつを1にしてあとをオール2にしたり。(どこかのテレビ局で、もしやってたらすまん。)
 やり方が分からないのに、俺にまかせろ悪くしないからって言われても、そりゃどうなんだって思うよそりゃあ。


 まあそんなよくわからない状態ではあったが、自分なりの判断を下して投票した。そうするのが大人としての勤めだと思うから。行かない人に聞きたい。なんで大人は選挙に行かないんだと子供に聞かれたらどう答えるつもりなのか。
 きっと自分が行ってもどうにもならないからとか、政治家は悪い人間ばかりだから投票できないとか答えるであろう。まあ、あながち間違った意見ではないと思うのだが、そんなことを言ってたら、
子供は政治に国に失望するじゃないか
 自分が失望するのは勝手だが次の世代にまで失望感を伝えるのはやめていただきたい。はっきり、政治の事なんて知りませんとか面倒くさかったからと言ってほしい。
 
ただし、面倒くさいとか分からないとか言う奴は、国が悪くなろうが、どうなろうが文句を言ってはならない。失望しているのなら失望したままか、別の国へ移住するべきだ。

 だいたい国が悪くなれば、我々はこのような生活を維持できないと思うぞ。食べ物すら自前で用意できない国なのだ。私がのんきに卓球できるのも、日本という国があるからである。
 だから国民みんな関心を持ってこの国の行く末を案じなければならないと思う。今の選挙は後援会の力次第って感じになってて、本来の選挙とはほど遠いと思う。これじゃあ本当にいい人も立候補できないよ。

 今まで行ってない人って逆に言えば後援会関係とは無縁の人だから、今行ってる正当に判断している人と併せれば後援会関係の人を吹き飛ばせると思うんだよね。

たしかにニュースとか新聞とか見ないと分からないかもしれないけど、下手すると小学生の方が先生とかが教えてくれるから政治に詳しいってこともあるからね。大人として少しは勉強するべきだと思う。また、もっと政策等を分かりやすくしないとだめだとも思う。
 
というわけで、とにかく有権者は選挙に行け!

 選挙に行くためには魅力ある人が立候補することももちろん大切だ。
 今、2世・3世議員が多いので、問題となっているが、外の政治家一家でない人も秘書なんかを長くやっていて、完全に普通の人の感覚はないと思う。
 政治家になるような人は若い人(20代)でも流行の歌も知らないのだ。たぶんラルク・アン・シエルを知っている人は誰もいないんじゃないか。でも俺達の周りの20代で、知らない人を探す方が難しい。

 この感覚のずれは、問題である。たとえ一生懸命勉強していると言われてもそれほど世間を気にしていないということは、住民に目を向けようとしていないということとイコールであると思える。
 若い人からするとそんなことも知らないのかと、自分も政治の事なんて知らないくせに思ってしまうのは仕方がないような気がする。
 
 今のところ政治は特別な人がするもので、あるという感覚があると思う。しかし、そもそも立候補は誰でもできるものであり、やる気があって優秀なら当然当選できるシステムであるはずだ。なのに金がないとだめとか後援会が必要だとかどんどんおかしな方へ突き進んでいる。一刻も早く政治家・有権者ともに選挙で金を儲けようなどという考えを捨てて、誠実になってほしい。
お互い利権を求めないようにしてほしい

 
そんなことを選挙の度に考えてしまいます。

 (読み返すとむちゃくちゃな文章だな(ToT)