ここへ来たあなたは、両ハンド共にラリーができるのですね。

 まず、ここまでよく頑張りましたと、私は誉めてあげたいです。私など両ハンドどちらでもラリーを続けるのに相当長い期間を要してしまいました。

 でもこれを読んでるってことは、辞めたいか又は行き詰まっているのですね。

 ここで辞めてしまうことは、非常に残念です。なぜならば、あなたは完全に準備が整っているからです。

 例えるなら、料理を作ろうとして材料を買い込み、レシピを読んで材料を切り、調味料を計っているにもかかわらず、料理を作らないようなものです。

 私が思うには、あなたはそれぐらいまで、進んでいるのです。

 そんな状態で料理を辞めてしまう人を見たら、「おいおい、そこまでしたら作って見ろよ。」と言いたくなりませんか?

 なんてもったいない・・・と思いませんか?

 私が言いたいのはそれ。なんてもったいないってことなんです。

 周りの人がサーブなどを打っていると、ものすごく進んでいるように見えるかもしれませんが、それほどでもありません。

 ここまでがきちんとできていなければ、中途半端に進んでもまた後戻りすることになります。

 サーブが打てると、凄く楽しいですよ。まさに球を自在に操っているって感じです。

 初心者と卓球をやる機会にサーブを出せば、相手を怒らせることもできます。決まって相手は「切るのなし」と泣き言を言うでしょう。

 少しでも、もったいないのかな・・・と、思ったらサーブレシーブが、一応できるまで頑張ってください。