情熱と行動力　行政一筋３８年の経験を活かします。

●市民が主役、市民本位を貫きます。
　 市民が主役、市民本位の三豊市づくりに取り組みます。

●小さな声も聞き逃しません。
　小さな声も聞き逃しません。皆様の声を三豊市に届けます。

●行動力を発揮します。
　皆さまの願いを実現するために、時代の先を読んで行動します。

●コロナを乗り越える地域づくりに取り組みます。
　影響を受けた部分を早く修復しなければなりません。

●行政一筋３８年間、議員８年間の経験を、地域の明るい
　未来のために活かします。
　これまでに培った経験を、余すところなく活かします。

丸戸けんじの思い

●子どもたちが、夢を持てる地域づくり。
　夢いっぱい、子どもたちの夢が広がる地域づくりに取り組みます。

●若者が、安心して定着できる地域づくり。
　若者が、将来に希望を持って定着できる地域づくりに取り組みます。

●女性が、力を発揮できる地域づくり
　安心して子育てができる環境整備と、女性の社会進出に取り組みます。

●中高年の皆さまが、健康で活躍できる地域づくり。
　健康で活躍でき、生きがいの持てる地域づくりに取り組みます。

●農業に活力を取り戻します。
　農業が活力を持たなければ、三豊市の発展はありません。

●商工業に活力を取り戻します。
　地元の商工業が活力を持たなければ、三豊の発展はありません。
　その上に、新しい産業を呼び込み、地元の産業と連携させることが
　必要です。

●地域の環境整備に取り組みます。
　 道路、河川、土地改良施設などの整備に取り組みます。

丸戸けんじ略歴

昭和２８年６月１２日生（６９歳）
　財田上小学校、和光中学校、観音寺商業高校卒業（現観音寺総合高校）、
　伊藤ハム�鞄�社、昭和５０年退社

昭和５０年財田町役場入庁
　事業課、経済課、土地改良課、企画室、総務課の職を歴任
（主な担当事業）
　　災害復旧事業
　　ほ場整備事業（荒戸地区・財田地区・朝早田地区）
　　財田町総合運動公園整備
　　Ｂ＆Ｇ海洋センター誘致
　　環の湯整備事業
　　道の駅たからだの里整備事業
　　定住対策事業（宮尾団地・北地中団地・朝日団地）
平成１８年１月１日三豊市合併
　　政策部企画課長、政策部次長、環境部部長の職を歴任
（主な担当事業）
　　『ゆめタウンみとよ』誘致事業
　　『トヨタユーゼック』誘致事業
　　竹資源事業化検討事業
　　次期ごみ処理施設検討事業
　　バイオマスタウン整備事業
　　バイオマス産業都市認定
　　三豊市南部火葬場整備事業
平成２５年１２月　退職
平成２６年　１月　三豊市議会議員初当選
　総務教育常任委員会委員、議会活性化特別委員会委員、議会広報委員会委員
　総務教育常任委員会副委員長、会派敬明会会長

令和４年１月３０日執行　三豊市議会議員選挙結果

　☆１,９０５票!! 数多くの投票、大変ありがとうございました。

平成３０年１月２８日執行　三豊市議会議員選挙結果

　
　　　☆２,１０７票 Top当選！ありがとうございました。
　　

平成２６年１月２６日執行　三豊市議会議員選挙結果

　　☆2,248票 Top当選！ありがとうございました。





任期満了に伴う三豊市議選（定数２２）は２６日、市内３４カ所で投票が行われ、即日開票の結果、
新しい顔ぶれが決まった。投票率は６６・６４％と前回（７４・６３％）を７・９９ポイント下回り、
過去最低となった。
　当選者の内訳は、現職１８人（無所属１３人、公明２人、社民２人、共産１人）、元職２人
（いずれも無所属）、新人２人（同）。
　現職７人が引退する中、定数が４減った議席を巡って２５人が立候補し、激しい選挙戦を展開した。
最終当選者と次点との得票差は５票だった。現職の１人が涙をのんだ。
　期日前投票者数は、合併後の市議選で最多の５８０４人を数えた。しかし、全体的には市長選が
２期連続で無投票だったことや、若者の政治離れなどの影響からか有権者の関心は高まらず、投票率
は前回、前々回（８１・２９％）を下回り、過去最低を記録した。
　当日の有権者数は５万７１１７人（男２万７１５２人、女２万９９６５人）。

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