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文章中の空欄に当てはまる語句を、
選択肢の中から選出する。
fill
#1
とは、
#2
を
#3
に翻訳したり、
#2
をそのまま解釈・実行したりするプログラムのことである。
#4
は、
#5
、
#6
、
#7
など
#8
で書かれたプログラムをより
#9
な
#10
などに翻訳する。
#11
などの
#12
を使用すると、
#13
を指定して行くことでプログラムが出来上がるので、
定型の処理のためのプログラム作成が楽になる。
#14
は、
#2
の命令を１ステップづつ解釈・実行して行くので
実行速度が
#15
が、動作の確認とプログラムの修正が簡単にできる。
#16
、
#17
など
#18
で用いられる。
#19
や
#20
は別の機種のコンピュータの
#10
を実行出来る様にするもので、
#19
では
#21
の形で
#22
化して実現している。
end
dummy
言語処理プログラム
原始プログラム
目的プログラム
コンパイラ
ＦＯＲＴＲＡＮ
ＣＯＢＯＬ
ＰＬ／Ｉ
高級言語
低級
機械語
ＲＰＧ
ジェネレータ
パラメタ
インタープリタ
遅い
ＢＡＳＩＣ
ＡＰＬ
会話型言語
エミュレータ
シミュレータ
マイクロ・プログラム
ファーム・ウェア
end
制御プログラム
データ管理プログラム
ジョブ管理プログラム
編集
高級
低級言語
自然言語
ダイナモ
メディア
インターラプト
速い
ＳＩＭＤ
バッチ型言語
ハードウェア
モデル
マクロ・プログラム
ソフトウェア
次の文章中の（1）〜（5）にあてはまる言葉を（a）〜（i）の中から選んで下さ
い。
言語処理プログラムとは、原始プログラムを[ (1) ]に翻訳したり、原始プログラ
ムをそのまま解釈・実行したりするプログラムのことである。
コンパイラは、[ (2) ]、ＣＯＢＯＬ、[ (3) ]など高級言語で書かれたプログラ
ムをより[ (4) ]な機械語などに翻訳する。
ＲＰＧなどの[ (5) ]を使用すると、パラメタを指定して行くことでプログラムが
出来上がるので、定型の処理のためのプログラム作成が楽になる。
インタープリタは、原始プログラムの命令を１ステップづつ解釈・実行して行く
ので実行速度が遅いが、動作の確認とプログラムの修正が簡単にできる。ＢＡＳＩ
Ｃ、ＡＰＬなど会話型言語で用いられる。
エミュレータやシミュレータは別の機種のコンピュータの機械語を実行出来る様
にするもので、エミュレータではマイクロ・プログラムの形でファーム・ウェア化
して実現している。
[解答群]
(a) 編集 , (b) ＦＯＲＴＲＡＮ , (c) ＰＬ／Ｉ , (d) 低級 , (e) モデル ,
(f) 目的プログラム , (g) 低級言語 , (h) データ管理プログラム ,
(i) ジェネレータ
次の文章中の（1）〜（5）にあてはまる言葉を（a）〜（i）の中から選んで下さ
い。
言語処理プログラムとは、原始プログラムを目的プログラムに翻訳したり、原始
プログラムをそのまま解釈・実行したりするプログラムのことである。
コンパイラは、[ (1) ]、ＣＯＢＯＬ、ＰＬ／Ｉなど高級言語で書かれたプログラ
ムをより[ (2) ]な[ (3) ]などに翻訳する。
ＲＰＧなどのジェネレータを使用すると、パラメタを指定して行くことでプログ
ラムが出来上がるので、定型の処理のためのプログラム作成が楽になる。
[ (4) ]は、原始プログラムの命令を１ステップづつ解釈・実行して行くので実行
速度が遅いが、動作の確認とプログラムの修正が簡単にできる。ＢＡＳＩＣ、ＡＰ
Ｌなど[ (5) ]で用いられる。
エミュレータやシミュレータは別の機種のコンピュータの[ (3) ]を実行出来る様
にするもので、エミュレータではマイクロ・プログラムの形でファーム・ウェア化
して実現している。
[解答群]
(a) 機械語 , (b) 低級 , (c) 会話型言語 , (d) インタープリタ ,
(e) データ管理プログラム , (f) 自然言語 , (g) ＦＯＲＴＲＡＮ ,
(h) モデル , (i) ジョブ管理プログラム
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