(since 2021/03)(更新 2021/03/14)使用方法
|
TNO2小道具:モールス符号学習
|
|
|
この小道具は、モールス符号の学習(記憶)支援ページです。
送受信の習得のためには、他のソフト等を利用してください。
動作の間違いに対しては、一切の保証しません。
特に、制御記号はその略語表記を含めて怪しいので、注意して利用してください。
- 著作権/機能/目的
- 著作権
©Copyright 小野智章(小野情報設計)
著作と改訂の年;ページの記載に従う
- 機能
モールス符号習得機能を提供します。
- 目的
モールス符号の習得支援
Webページの技術サンプル
- 利用条件
この条件を守って頂ければ、学校や企業の研修等でも利用して頂けます。
- 作動条件
- CPU,OS共、制限はありません。
- IE4,NN4以上のブラウザを推奨します。
推奨ブラウザであっても、環境や設定、バージョン等によって、
使用出来ない場合があります。
逆に、その他のブラウザでも、殆どの最新バージョンで、
使用可能と思われます。
- 本システムの機能を利用するには、
Frame機能とJavaScript機能が必要です。
JavaScript機能があっても、
ブラウザのバージョンによっては動作しない場合があります。
又、JavaScript禁止等のブラウザ設定によっても、
動作しない場合があります。
- 一部の機能は、利用可能なブラウザが限定されます。
IE限定の機能、localStorage機能が必要な場合があります。
又、機能禁止等のブラウザ設定によっても、
動作しない場合があります。
使用方法
- 学習したい文字にチェックを入れてください。
複数の文字を一度に学習できますが、
文字と符号が1対1対応の文字の組合せのみ可能です。
英字、数字、記号の、任意の組合せが一度に学習できます。
和文(カナ)、数字、記号の、任意の組合せが一度に学習できます。
Onボタン/Offボタンをクリックすると、
それぞれの範囲全体のチェックをまとめてOn/Offします。
- チェックを入れ終わったら、
下の「符号→文字」か「文字→符号」のボタンをクリックしてください。
「符号→文字」の場合、符号が出題されます。
「文字→符号」の場合、文字が出題されます。
- チェックで指定した全文字で正解すると、「[終了]」と表示されます。
ミス無く全文字で正解すると、「完璧です!」も表示されます。
ミスがあると、出題とミス解答の両方の出現頻度が増加するので、
反復学習の効果があります。
(文字出題で、ミス解答と一致する符号が無い場合、符号の頻度は増加しません。)
解答方法
- 「符号→文字」の場合;符号が出題されます。
対応する文字のボタンをクリックしてください。
- 「文字→符号」の場合;文字が出題されます。
符号ボタンのクリックを組合わせて、対応する符号を作成してください。
修正する場合は、消去ボタンか「<=」ボタンをクリックしてください。
消去ボタンは入力中の符号全体を消去し、「<=」ボタンは最後の部分を取消します。
符号完成後、決定ボタンをクリックしてください。
学習のヒント
- 文字のチェックを1つのみにすると、その1文字のみで出題されます。
その文字の符号を確認できます。
- 覚えた範囲のチェックにもう1文字加えて、「符号→文字」で学習すると、
出題中の覚えていない符号が追加した文字です。