最後の働きかけを!

現在、採択をめぐる情勢は非常に苦しくなっています。
全ての結論が出揃うのは8月15日ですが、何もしなければ採択ゼロすらありえます。
県民の皆さんには是非、最後のご協力お願いします。


・お住まいの地区の教育委員会に手紙・電話・FAXで呼びかけましょう
既に岡山でも特定団体による扶桑社不採択請願が出されております。これに対抗するためにも皆さんで教育委員会に声を出してください。
特定一社のみを除外するのは公正な採択にもとる行為であること。政治的理由(韓国の内政干渉)を採択に持ち込まないこと。学習指導要領に基づき採択すること(特に「わが国の歴史に対する愛情を深め、国民としての自覚を育てる」という項目に沿うように)。これらの点を強く申してください。

・市長、町長、村長に手紙・電話・FAXで呼びかけましょう
市長、町長、村長にも同様の声を届けましょう。
教育委員の任免は自治体首長が行ないます。つまり、もし不公正な採択がまかり通れば、そのような教育委員を選んだ首長も間接的に責任があるということです。

(各市町村教育委員会の所在地はこちら)
岡山管内
倉敷管内
高梁管内
津山管内



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