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| ワクチン接種 |
| ワクチンの種類には様々なものがあります。病院に全てお任せでなく飼い主も知識を持って対応しましょう。 |
| ■ワクチンで感染を予防 |
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| ■ワクチン接種は、なぜ必要か? |
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| ■全ての猫にワクチン接種が必要か? |
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| ■ワクチン接種時期と効果 |
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| ■猫のワクチンの種類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ■現在、日本で使用されている猫のワクチン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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★ワクチン接種時の注意事項 ●なるべく午前中にワクチン接種することをお勧めします。(異常があった場合に速やかに対処が行える) ●過去にワクチンで異常があった場合は、あらかじめ申し出ておきましょう。 ●接種後しばらくはよく観察し、副反応がみられた場合は、直ちに病院に連絡する。 ワクチンを接種した後、発熱や食欲や元気をなくす猫がいます。 これらは注射の副作用で、1〜2日で治まりますが、必ず獣医さんの指示をあおいでください。 ●2〜3日は、安静に努め、激しい運動、交配、シャンプーなどは避けるようにしてください。 ●接種後2〜3週間は、他の動物との接触を避けましょう。 (免疫ができるまでに時間がかかり、免疫力がつくまでにおよそ2週間かかるからです) |
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(2005年10月25日一部修正追記) |
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