民医連という組織
1.動かぬ証拠・森永と水島協同病院の癒着 2012年
2.「組合出資金や共産党費にも使った」…生活保護は何のため?
2015.7.21 産経WEST記事URL↓
http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210011-n1.html
申請同伴の共産市議は取材に抗議文
東大阪の医療生協支部めぐる保護費詐取事件
↓2015年7月 貧困ビジネス=公金ピンハネ ビジネスの基本構図
出典: http://www.sankei.com/west/photos/150721/wst1507210011-p1.html
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【参考】共産党の腐敗 徳島扶川事件 公金詐取の実態次々に…
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1.
「救済監視塔」掲示板 で「民医連」なる組織について問題が指摘されている。転載してご紹介する。
10月16日
動かぬ証拠・森永と水島協同病院の癒着
投稿者 :パスカル 2012年10月16日(火) 9:51「救済監視塔」掲示板への投稿810
ここに一枚の写真があります。それは新生児が生まれたときに、病院が配る記念品のアルバムです。提供したのは乳業メーカーです。森永、明治、和光堂などがその病院と自社の関係が深いことを示す意味で、記念品を提供するのはよく知られています。1971年ころの岡大病院小児科で生まれた新生児には森永ミルクを記念品として2缶ずつ配っていました。ある日、それをもらった母親は缶の裏をみたところ、製造年月日刻印は7年も前のものでした。さっそく知りあいの「森永告発」の会員に連絡しました。連絡を受けた知人は、読売新聞の記者と共同で調査にかかりました。記者は岡大小児科に行き看護婦詰め所が留守のとき、新生児名簿から住所を書きとりました。そこで「森永告発」の会員と一緒に新生児の生まれた家を尋ねていき、岡大でもらった記念品の森永ミルクを見せてもらいました。
それぞれの家からもらった空き缶を調べてみると、全部7年前に製造されたものでした。そこで、間違いないことに確信をもった読売新聞記者は「森永乳業この無神経さ 出産祝いの贈り物に 7年前のミルク」(昭和46年7月30日)を書きました。それを境に岡大小児科はどこの乳業メーカーからのお祝い品も配らぬことを宣言しました。
同じころ水島協同病院も新生児の出産祝いにアルバムを贈っていました。森永製品不買運動が始まったころのことでした。私の持っている写真では表紙には「育児記録」とありその下には協同病院とあります。裏表紙の下段には「森永乳業、森永ドライミルク」とあります。これは森永が贈ったことを意味します。協同病院は公然と「森永ミルク」を推薦していることを認めたことになります。
これは「7年前に製造」したミルクのように世間から非難をうけるほどのことではありません。だから新聞記事にもならなかったのです。しかし協同病院は森永ヒ素ミルク中毒の被害者支援をうちだし、被害者団体自身は不買運動を控えていながら、支援団体には不買運動を要請していた時期のことです。医療生協水島協同病院はこういうかたちで、平気で運動を裏切ることはやっていたということは、わすれてはいけないことです。
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「救済監視塔」掲示板への投稿 798 2012年10月15日(月) 13:29 投稿者:ピンク
私は、実は、ウィキペディアの問題から、この事件をウオッチしているものです。
ウィキペディアの書き換えは、患者への保障の水準云々より、よほど問題だとおもいましたよ。そういう自覚って、患者にあるんですか? 私は少し厳しい見方してます。
患者が、支援してもらって当然っていう傲慢さで、歴史上の多くのボランティア・手弁当の人々を切り捨ててきたのは、一般人の側からすると、ちょっと非常識で、辛口でいけば「許し難いこと」です。
おまけに、未だに、「一般人は患者を支援してくれて当然」みたいな考え方がありませんか?
なぜ、私たちが、あなた方を支援しなくてはいけないんですか? 支援する人はみんなそういう自問自答の繰り返しで来ている。その自問自答が欠落しているのが患者自身じゃないのですか?
今年はじめ、図書館で、「森永ヒ素ミルク闘争20年史」を読みました。
240p、241p、244p、245pを読まれたことありますか? その内容を読んで、恥じるところがない、患者関係者にも驚きます。それとも金額ばかりで、歴史の経過の背景はどうでもいいのかな。
245p
「いわゆる民主的医療機関を組織している民医連関係の自主検診班のグループは、この官製検診委員会への参加に踏み切り、(他方、)学園闘争における学生の訴えを真面目に受け止め、若干なりとも医学・医学界の改革に努力してきた部分については、官製検診への参加は「守る会」要求に反することになると判断して参加を拒否した。事実「守る会」は不参加を訴えていたし、自主検診によって得られたデーターの官製検診委員会での公表を拒否するよう訴えていた」
とありますし、
同じく245p
「財政的にも、これら「民医連」は「守る会」とは独立して、加害企業森永に検診費用を要求し、交通災害なみに一点単価十五円で検診費用を受け取り、検診費用を負担していた患者には一点単価十円を払い戻しているのに対して一方のグループは、全くの手弁当での参加を終始一貫守り通した。」
て、民医連が、ちゃかり商売をしているばかりか、行政と談合している事実が、しっかり書いてあるじゃないですか?これは重大なことですが、このホームページではでてきませんよね。
患者が、手弁当で支援してくれた方々に少しでも感謝の気持ちがあれば、そして、こういう事実を真摯に受け止めていたら、ここの問題みたいに、「約束守ってない」なんてことにならないでしょう。
この本を読んでいないことをまず反省したほうが良いです。最初から約束守らない連中を味方だと思ってるんだから。
このあたり、冷や汗出るくらいの反省がいるんとちゃいますか?
2002年の京都民医連中央の不正請求も、本質がまったくいっしょの事件じゃないですか。
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ここでは産経新聞さんに民医連が華々しく登場
産経新聞が民医連をベタホメ。それは自由なのだが、どうしても背景をかんぐってしまう人が多いらしい。台湾研究者からの告発。
Re:関西テレビ 「恩讐のかなた」 史上まれにみる「ドキュメンタリー」
「救済監視塔」掲示板への投稿No.359
…(中略※)…
ググルと、どこかで「シンポジウム」が開催されます。って記事も見つけました。
そのブログと元の記事を読むと、私の頭の中は???がいっぱい。
とおりすがりさんが言及されていた件じゃないですか。
産経さんの日頃の論調からすると不思議な記事ですね。
これは産経さんが、共産党関係者に騙されて書いた記事なんだろうか? それとも、森永さんからの依頼なんだろうか? よくわからない。ちょっと不思議な記事ですね。
http://www.wretch.cc/blog/tokura/21234799
ここで紹介されているシンポジウムが非公開なら、それは、誠実ではないですねえ。誰が主語か不明ですが、仕掛けられた記事と言われても仕方ないかも。
http://www.wretch.cc/album/show.php?i=
tokura&b=32764&f=1534846850&p=12
会議の開催場所を「非公開」にしなくてはならない理由とは一体何なのか? と記事下に付記されている。
(※ カントさんのお知らせ下さった論文は、歴史哲学の視点からのものですね。確かに難解。ただ、現代の哲学研究者からしても、「森永問題」というのはかなり興味深い検討対象なんでしょう。見つけましたよ。これは、「むすぶ」って雑誌に掲載された記事のようですね。すでに周知の内容みたいですね。
粉乳中毒事件史の現在 ─森永問題とは何か─
上 http://ntur.lib.ntu.edu.tw/bitstream/246246/238492/2/musubu+2012-1.pdf
中 http://ntur.lib.ntu.edu.tw/bitstream/246246/238709/2/musubu%202012-2%20t.tokura.pdf
下 http://ntur.lib.ntu.edu.tw/bitstream/246246/238987/2/musubu%201203%20tokura.pdf
- 一般からのコメント (一部抜粋)
「救済監視塔」掲示板 より転載
★う〜ん、なんですな、これは、森永と手を結びながら、困っている患者団体に近づいて、恩を売り、その団体にも入り込み…で、森永との協調をしかけて…
ようするに二重なんちゃらってやつですな。えらいもんに引っかかってしもうたな、この団体。
★あの森永ご用達の御用学者の巣窟であった岡大小児科さえも自粛せざるを得なかった森永乳業ご用達アルバムを、水島協同病院が、おかまいなしに配り続けてたって?
もう心がないね。
それじゃあー、やっぱりこの記事、
http://www.wretch.cc/album/show.php?i=tokura&b=32764&f=1534846850&p=12
なーるほど、裏のスポンサーわかったわ。
★森永ヒ素ミルク中毒事件資料館のデジタルアーカイブのページで、岡崎幸子氏が手記で、民医連「にも」等しく感謝の気持ちを述べているようです。
が、そういう礼節を尽くした態度に、礼節では絶対に応えない人々を有り難がって頂いているこの世の滑稽は、しっかり歴史に残って行きます。
あとは患者がどうするかですよ。それはしっかり「見られている」し、どんどん可視化されます。
患者を助けた国民を口汚く攻撃した患者団体はもう誰も助けてくれません。いい年をして判断能力もあり、体もそこそこ動く「被害者」といわれる人々が、自力で更正できるかどうか? 法廷で問われているのは、ただ、それだけ。
それこそが観察され続けます。
そこまで人に頼っても、それは虫が良すぎるでしょう。あれだけ能瀬英太郎氏や市民運動を攻撃しておいて、悪気を全く感じないなんて、それこそ、同情の余地なしですから
★それもありますし、どこかで書かれてましたが、森永の支出を減らして、高額給与を取った上に、退職金を引き当てるヒマがあったら、説明責任果たしたうえで、税金返せって話よ。国民を敵視するんなら。私らの税金をつかってんのよ、わかってる?ひかり協会さん。
国民に対して、なにか言う事があるでしょう。
★いわゆる「民主団体」、もう膿が溜まりすぎてますね。膿があふれ出てしまって、膿が膿だとわからないくらい膿の海になってますなあ。こういう問題をメディアが報道しないのは、革新と言われてきた政治勢力が、今では、ある一定の政治的役割を資本主義社会から請け負っているからなんですよ。だが、そういう予定調和のやり方が日本という社会をどうしようもなく活力のない社会にしてしまっているという問題点に気付かない。日本は相当沈没しないと、そのことに気がつかないでしょう。
革新勢力が、社会的問題意識をもつ層の動きを抑える役割を、仕方なくではなく、自覚的に発揮しているんですよ。だから重宝がられている。延命できているバックグラウンドにはそのような出来レースの構造があるのです。
それはいろいろな事象を細かくチェックするとわかることなんですが、それを見ようとしない国は、社会システムが近代化しないから、国際競争という面では立ち枯れていきます。
★へえ、この時点で、なんだか御用の新種登場じゃないですか? これで公害被害者の味方ヅラですか? 私なら、軽くパスだね。もう病院がどうのじゃなくて医者として信用できない。街の開業医もこんな離れ業しないでしょ。
組織も人も時間とともに変質していくんだよな。被害者が孤立してるときに、近づいて、あとで、百倍元を取るって、ボランティア精神でもなんでもなくて、単なるビジネス。
そういう意味で、当時の岡山大学医学部の一部の人たちは、非常に正常だね。
★ここでもトンでも死亡事件 Re:No.810
民医連 奈良・土庫(どんご)病院
★がん告知放置で男性死亡 1年間、奈良・土庫病院
2012/07/04 19:02 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012070401001606.html
奈良県大和高田市の特定医療法人健生会「土庫病院」で、検査で胃がんと判明した石田政裕さん(53)=同県橿原市=に診断結果を胃潰瘍と誤って伝え、がんの告知を約1年間にわたり放置するミスがあったことが4日、分かった。同病院が会見し、明らかにした。石田さんは治療の開始が遅れ、3日に死亡。
病院によると、石田さんは2010年2月、別の医療機関で胃カメラ検査を受けた際、胃潰瘍と診断された。同9月には、この診断結果を持参して土庫病院を受診。再び胃の検査を受けたところ、病理組織の検査結果から胃がんと判明。
しかし、担当した医師は石田さんに病状を伝える際に、病理検査の結果を見落とした。
★胃がんを胃潰瘍と告知ミスし、1年間放置 奈良県の男性患者が死亡
2012.7.5 09:13 [westライフ] msn産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/120705/waf12070509170004-n1.htmセカンドオピニオン先なのに…
奈良県大和高田市の特定医療法人健生会「土庫(どんご)病院」で、検査を受けた男性患者(53)に、胃がんの検査結果を胃潰瘍(かいよう)と誤って伝え、約1年間放置していたことが4日、分かった。男性患者は3日に胃がんで死亡、病院側は告知ミスを認め、遺族に謝罪したが、遺族は損害賠償などを求めて提訴する方針。
遺族や弁護士によると、死亡したのは同県橿原市の建設業、石田政裕さん。
石田さんは平成22年2月、県内の別の病院で検査を受け、胃潰瘍と診断されたが、セカンドオピニオンとして同年9月に土庫病院でも検査を受診。胃カメラと細胞検査を担当した医師2人が胃がんの可能性があると診断したが、後日、別の医師が2月の検査結果をもとに胃潰瘍と説明したという。
約1年後の昨年9月、石田さんが同病院で人間ドックを受けた際に胃がんが確認され、その後の検査で進行した末期がんと判明。同病院が過去の検査結果を調べたところ、告知ミスが発覚した。
石田さんは兵庫県内の病院で手術を受けたが、すでに胃がんが進行。転移したがん細胞を切除できないまま、今年6月末、体調を崩し土庫病院に入院。3日朝に死亡したという。
土庫病院は4日、会見を開き、山西行造院長らが「ご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と謝罪。そのうえで、告知ミスにより病状が進行したことは否定できないとしながらも、ミスをせずに治療を始めたとしても、回復したかどうかについては明言を避けた。
山西院長は、「ヒューマンエラーを組織として多重チェックするシステムが欠けていた」とミスの原因を説明。再発防止策については「検査結果を患者に説明するシステムの見直しを行っている」と述べた。
一方、石田さんの妻、久美子さん(53)は産経新聞の取材に対し、「病院には時間を元に戻してほしいという気持ちしかない」と話した。
★民医連って、大規模不正に、医療過誤に、と、よくこんなに人を死なせるなあ。
http://known.seesaa.net/article/36543929.html
他のサイトで
「自民党が作った残骸みたいなサイトがありましたが、
http://web.kyoto-inet.or.jp/org/jimin/kikansi/150204.html 情けないことに、彼らのページにはフォローがない。」
とあった。確かにやりっぱなし。まあ、だけど事実の一部は語られているようだな。
★結局、森永の子飼いってことじゃない。
ようするに、最初の出だしから--不義密通--しながら味方を装って患者団体に入り込んでいたんだね。
そして、十分入り込んだら、最終的に、団体をつくった幹部を追い出し、直後から森永側弁護士に被害者団体の内部情報提供の決定をし、それによって、森永を訴えていた被害者を背後からつぶしにかかり(水俣でも同様らしい)、トドメをさしたんだよね。
その後も、異なる意見の被害者をとことんつぶして、追放しておいて、いまでは、「みんな私たちに感謝してます」って涼しい顔して恥ずかしい自画自賛してるんですね。
それでも物言う患者には「君、今は森永と協調の時代よ…」って医者の顔して説教するらしいですね。
もう被害者家族の悩みとか、憤りとか、関係ないんだよ。
で、調子にのるあまり、あとはどれだけ有名になろうかって、すけべえ心だしたら、海超えた海外から、「これどうみてもヘン」って暴露されてしまって…。
しょせん、上から目線でやってきたら、被害者やその家族の心の苦悶なんか、全然理解できないんだよ。公害問題なんて、かれらにとっては、おいしいネタの一つにすぎない。それが、最後の最後によ〜くわかりました。
しかし、この政治勢力、すさまじい、長期的・戦略的事業計画を実行してますなあ。やっぱり食い扶持かかると、必死になれるんだろうね。いや、イデオロギーのDNAなのかな。しかし、あきれてものが言えません。
検察も努力して森永有罪を勝ち取ってくれたのになあ。
この勢力、みんなの良心を踏みつけにしてる。
★「君、今は森永と協調の時代よ…」って医者の顔して説教…。こういうのを「ステルス・プロパガンダ」っていいます。
扇動行為は、普通、おおっぴらにやるもの。
これは正体を隠しながら、刷り込みを長期間にわたって実行。
人間の意識下に働きかける「サブリミナル」の手法にも似ています。
短いフレーズをしつこく繰り返したほうが効果があるって、理論。
もっとも卑劣な部類に入る扇動。
「被害者は森永乳業に感謝している」っていうフレーズも象徴的な形で繰り返すと、確実に聴衆の意識下に刷り込まれる。他の長い物語はこのシンプルな目的の遂行を隠蔽し、自然に見せるために配置される仕掛けでしかない。広告の分野では、ジョーシキの手法です。
しかし、これを、患者団体の支配のためにつかうか?
良心の咎めがないのかな。すべては「金をもらうため」ということで合理化してるんだろうがね。
基本精神を忘れれば、当然そうなるし、それ以外の選択肢は頭に浮かばないだろう。
「ステルス・プロパガンダ」、噛み砕いていえば「こっそり、世間に隠れて実行する洗脳行為」。
★一般の被害者が新聞読んで、問い合わせても、シンポジウムの開催場所すら教えない、極秘シンポジウム!
戦前の日本みたいだな。
※http://www.wretch.cc/blog/tokura/21234799
★なぁーんでか ? が解りました。
元会員時代、私は守る会県総会に久方ぶりに出ていました。全国救済対策委員長のお出ましを不思議に思っていると、やがて壇上で、団体批判をやめない私の方を見て、「榎原君もう時代が変わって対森永の時代ではないんです。」
?私は加害者が年月が経つと加害者でなくなる?、何に変わるのか?と首をかしげたが、イヤ変わるものではないと確信した。が、その頃の県本部委員長、全国委員長は、「誰も対策案を守るつもりも守れるとも思っていない」と公式に言い出した頃。「何を言っているのだ」と憤慨して、ソンな事はないと言ったものですが、誰一人同調者が無いまま閉会。その日、守る会会員兼現ひかり協会理事O君と、当時、県本部相談役K氏の、ひそひそ密談も聞いています。そのとき、「私を潰せ」の指令があったとすれば、以後の全体がすっきりみえてきます。狂算党とはそんなものだったのだ。やはり我ら監視塔が言う、被害者を食い物にしていた連中の化けの皮が剥げた証明だ。
★出た! 狂算党
★「誰一人同調者が無いまま」
なるほどね、まあ、珍しくありません。
日本も大本営発表とか大政翼賛会とかありましたから。
狂算党が支配している組織はみーんなそんな雰囲気ですよ。
別のサイトでは、「言葉置き換えたら戦争に突き進んだ軍部の檄そのものじゃないの。共産党にいる人間は騙されている事への責任をとって集団離党すべきだ。その上で自分のやりたい活動をすればいい。その方がよほど社会貢献になるだろう。」とはっきり書かれてますから。
最近は、日共とも言われなくなって、ちまたでは、日教といわれはじめ、(日教組じゃないですよ)、カルト宗教扱いされてますよ。普通に…。ここでは狂算党ですが、これは久々の日本語大賞かもしれません。
マインドコントロールのもとに置かれれば、みんな信者みたいにボーとした表情で、何にもいえない集団になります。
ここの管理人さんは、そんな集団のなかで、よく自分が普通だという自覚を維持できましたねえ。
私はそんな集団の中に入ること自体が気持ち悪くてジンマシン出そうです。たぶん多くの人がそうじゃないですか? それを、また逆手にとって、マイワールドに安住している。だから、普通(人)に寄り着かれては困るから、時々、市民を脅す。だからシンポジウムを産経新聞で宣伝しても、一般の被害者が来て、何か言い出したらカナワンと、場所まで隠す。ある意味一貫してますね。
(他多数)
明らかな誤字、文法上わかりにくい部分は修正・強調などの整理をした。
関連情報
http://kinpy.livedoor.biz/archives/52050761.html より転載
民医連病院でインフルエンザ集団感染 2013.2.2
横浜の民医連汐田総合病院で集団感染。
インフルエンザで 患者三人死亡。
共同ニュース
横浜市鶴見区の汐田総合病院は2日、入院患者13人、職員2人の計15人がインフルエンザに集団感染し、70〜80代の男性患者3人が死亡したと発表した。病院によると、集団感染が発生したのは寝たきり状態の入院患者が多い障害者病棟。1月29日以降に感染が確認され、いずれもインフルエンザA型の陽性反応が出た。3人は30〜31日に死亡。ともに重い呼吸器系疾患で寝たきりだった。
- ■コメントより
5.黄色のこぐま 2013年02月02日 22:30
確かに民医連系でなくともこの種の事故はありそうなので・・・。
しかし民医連系の病院というとひとつ思い出すことが。私が労働組合の専従役員をしていたとき、健康診断の一環として民医連系の病院で血液検査を受けました。採血の注射針を私にさしたかと思うとその看護師は近くの同僚と、採血とは全く関係のない雑談をしだすではありませんか。
採血は無事終わりましたが、民意連系病院がどのようなところか身をもって知った思いがしました。
6. 政治将校@黄色のこぐま様 2013年02月02日 22:47
おひさしぶりです。お元気でしょうか?
共産党や民医連運動への展望のなさから、モラルハザードが起きている病院というのがあるのは、確かなようです。あと、つまらない「節約運動」(党中央のマネかw)があり、安全面、衛生面をなおざりにしたコストカットが行われているという話も関係者から聞かされたこともあります。
「民医連だから」と言いきったり、当該病院がそうだからとは今ある情報では言えませんが、モラルハザードが背景にある可能性は、私の見聞からは否定できませんね。
8. ラスティ・ネイル 2013年02月03日 00:35
某民医連病院では以前党員が数年に渡って3000万ほどちょろまかしていたことがあります。
その時患部党員がとった態度は事件にしない、理由は官憲の手が入るのを拒否、たったそれだけの事です。
また地域の後援会会長の息子だとか二世党員とか就職難の時代なので、出来レースで試験は受けるものの採用します。もっともそういう連中は反共なので何も協力しません。だらだらと部署も変わらず居続けるだけです。
今や差額ベッド代を取らないことだけが民医連のマシなとこです。問題は多々あるのでモラルハザードが起きるのも当然です。地域によって差はあるでしょうが民医連の党員なんて選挙運動なんかロクにしませんよ。
9. KM生@ラスティ・ネイル様 2013年02月03日 06:27
>民医連の党員なんて選挙運動もろくにしない
「医療機関が患者そっちのけで選挙に熱中するよりはまし」だとは思いますが(とはいえ、党員職員が本来の医業にどれだけ熱心かもはなはだ疑問ですが)。ま尤も今の日凶で、「青年学生運動は壊滅、教員公務員の官公労も主力の団塊世代は退職、まして民間企業は党の昔に壊滅」という惨状では、民主経営で選挙放棄したらそれこそ「生保貧困ビジネス」しか集票機構はなくなってしまいます(^^)。
10. 反共 2013年02月03日 06:59
民医連病院は貧困ビジネスの総本山みたいなものですよね。
11. かわせみ 2013年02月03日 14:11
たまに支部会のチラシみたいなのに「ホームにて二人入党を決意してくれました」とありました。
病気だろうが認知症だろうが入党にこだわる共産党はたちの悪いウイルスですよね
12. くろねこ 2013年02月03日 21:36
民医連系の施設に入っている、高齢の生保受給者の認知症が進行し、食べ物が呑み込めない状態になった。いよいよ「エンシュア」も口から飲めなくなった。
本人は意思表示なし、親族も何も言わない。
さて、ここで民医連病院はどうするか?
@自然の流れに任せる。
A無理やり「胃ろう(チューブによる栄養補給)」を作り、1年程度強引に延命させる。
もしもAならば「非常に悪質な脱法行為」だと思います。生保患者を利用した悪質な資金稼ぎ出来ます。
参考
NHKどう考える 胃ろう「胃ろうのメリット・デメリット」
http://www.nhk.or.jp/kenko/kenkotoday/archives/2011/02/0214.html
13. 石田誠司 2013年02月03日 21:39
皆様ご無沙汰してました。
やや古い話ですが、同県内の民医連病院での「安楽死事件」、女医さんは本当に気の毒だったと思います。
さて、神奈川県と言うと津久井の老人を思い出しますが、その対岸にあるのは選挙で負けようが決して責任を取らない津久井の老人の直系の部下である恣意氏のお膝元。
ここはトップが日本医師会の理事になって「画期的」と自画自賛してるんですが、最大病院の医師・看護師に日本共産党とは「近親憎悪」の新左翼のシンパが複数居て細々ながら活動中な上、一方の最古の病院は構造転換が上手く行かず慢性赤字。
しかも経営幹部が責任を取らないのはまさにどこかの政党そのもの。
かと思えば、数年前、最大病院の複数の事務員が売上をごまかしクビになったものの公表はせず。
経営資金の多くを「建設資金」と言う名の患者様からの融資で賄っている病院がそんな杜撰な決着でいいんですかねと当時思いました。
尤も今から4年前の知事選では、ここの幹部が立候補したものの病院のある地元自治体ですら惨敗。
つい最近では、弱者の相談に乗るべき職種のベテラン幹部がこともあろうに部下にパワハラ・責任転嫁が発覚して異動(普通ならクビモノでしょうが党員なので免責?)の珍事件。
現役の事務長が酒気帯び運転事故を起こしても彼自身が党員で、しかも奥方が貴重な?ナースだからか、諭旨免職で済まし、次の職場まで斡旋したことも昔にありました。
もちろん、共産党などとは関係なしに真面目に働いているスタッフも多くいます。
が、選挙は一生懸命やっても決算もロクに出せない幹部(←高卒だからという甘えは論外であります)がいるのを知ったら、私みたいに辞めるのが正解だと、特に医療ライセンスを持っている職員は感じてしまうでしょうね。
長文、失礼いたしました。
14. 一時しのぎ@busayo_dic管理人様 2013年02月04日 00:26
続報について、リンクを貼っておきます。
インフル集団感染で3人死亡:家族との面会、警報後も制限せず/横浜
2013年2月3日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1302030002/
記事を読む限り、今回の原因については、この病院の雑な仕事ぶりにもあると思えますが
2.
「組合出資金や共産党費にも使った」…生活保護は何のため?
申請同伴の共産市議は取材に抗議文
東大阪の医療生協支部めぐる保護費詐取事件
産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/150721/wst1507210011-n1.html
生活保護費を不正受給した疑いで、病院や診療所を運営する医療生協かわち野生活協同組合(大阪府東大阪市)の支部長ら2人が逮捕された事件で、新たに別の男性支部幹部も不正受給に関与していた疑いがあることが20日、分かった。大阪府警が任意で事情を聴いている。支部長は、詐取した保護費について「組合(医療生協)の出資金や生活費、日本共産党の党費に使った」と供述しており、生活保護と政治活動の関係が問われている。
逮捕されたのは、同組合小阪支部長の小林輝子容疑者(58)=同市=と、小林容疑者の元夫で、同支部元総代の末広長一容疑者(65)=同=。さらに小林容疑者とアルバイト先が一緒だった別の支部幹部の男も、不正受給に関与していた疑いが浮上した。
小林容疑者は、清掃作業アルバイトの収入を市に過少申告し、平成22年5月〜24年1月分の保護費計約65万円を不正に受け取ったとして今月1日、詐欺罪で起訴された。その後、24年2月〜25年3月の計約48万円分の不正受給容疑でも再逮捕された。
関係者によると、小林容疑者は平成22年2月に生活保護を申請した際、共産市議を伴っており、市の福祉事務所で「仕事が見つからなくて生活がしんどい」と訴えたという。不正受給は22年5月〜今年4月分の5年間で、総額約330万円になる見込み。
府警はこのうち約240万円分について、詐欺容疑での立件の可否を検討しているという。
生活保護の申請の現場では、申請者本人だけでなく、政党や団体の関係者が支援者といった形でかかわるケースが少なくない。
しかし生活保護は、あくまでも資産や能力などすべてを活用してもなお生活に困窮する人に、最低限度の生活を保障する制度だ。
仮に正当に支給されたものであったとしても、「生活保護費は生活費に充てるのが原則。特定政党の政治活動に使うのは問題だ」と、熊本県立大の石橋敏郎教授(社会保障法)は指摘する。
東大阪市によると、生活保護費を不正受給していたとして、詐欺容疑で逮捕された小林輝子容疑者が、医療生協かわち野生協で支部長をしていることは、事件発覚まで把握していなかった。
関係者によると、小林容疑者が医療扶助を受けた後に提出する「医療要否意見書」には「就労は難しい」と書かれていたが、作成したのは医療生協が運営する病院だったという。
一方、生活保護申請時に、小林容疑者に同伴していたとされる共産市議は、産経新聞の取材に9人の代理人弁護士名で「取材活動は、公安警察による政治活動妨害に加担するもの」と文書で抗議。「一切の回答をお断りする」としたうえで、「医療生協かわち野や日本共産党が、詐取されたお金と知ってこれを受け取ることなどありえない」としている。
医療生協かわち野生活協同組合小阪支部をめぐる生活保護費不正受給の構図
小林輝子容疑者をめぐる相関図(医療生協かわち野生活共同組合と日本共産党)
http://www.sankei.com/west/photos/150721/wst1507210011-p1.html
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