・ソフトキーボード

・キーマクロ

・カスタマイズ

・素材置き場

・Q&A etc掲示板

・よくある質問

・登録、購入方法

・要望、感想

・不具合リスト

・更新履歴

・書架コーナー

・お問合せ先

・Top Page


Tega Module

Trail Soft Keyboardに手書き文字認識機能を付加するモジュール

[主な特徴]

  • カタカナ、ひらがな、英数字、半角記号が認識できます。
  • ひらがなは出力時に半角カタカナになります。
  • スムーズで認識開始タイミングのとりやすいインターフェースで連続入力が容易です。
  • 2位以下の候補選択があとから連続入力後一括して行えます。
  • 半角記号は"記号"ボタンを押すと表示されるボタン群からも入力可能です。
  • カナやアルファベットの小文字は1/4の領域内に描画入力すると認識されやすくなります。
  • 句読点や小さい記号などは上もしくは下の1/2の領域内に描画すると認識されます。
  • 句読点は左下の1/4の領域内に描画すると特に認識され易くなります。
  • かっこなどは縦の1/2領域内に描画すると認識されます。
  • カタカナの濁音、半濁音はそのまま認識され1つのボタンに入りますが、2byteで出力されます。
  • アルファベットはTrail Soft Keyboardと同様にローマ字変換せず、そのまま出力できるモードがあります。

[辞書の内容]

記号、数字
Alphabet
ひらがな
カタカナ
入力のこつ:
学校で習った筆順がベースですのでその筆順で入力すると認識率が高まります。
点は一部例外を除き左上から右下方向に斜めに入力すると誤認識が減ります。
線が途中でとぎれたり、意図的でない小さい点が入力されると誤認識されます。
同型文字(数字の"0"とアルファベットの"O"など)には認識しやすい個別パターンがあります。

[お願い]

動作不良、誤認識事例はE-メール連絡をいただければ幸いです。

TSKメニューの「手書きパターン記録開始」を選ぶとfreeinp.strに入力データがテキストデータで 保存されます。「手書きパターン記録停止」を選ぶと保存停止します。
誤認識があればfreeinp.strを下記メールアドレスまで送付してください。