Trail Soft Keyboard
キーボードカーソル追従型ソフトキーボード
[主な特徴]
- マウスで画面上のキーボードのボタンを押すと、タイトルバーに表示されている対象アプリケーションに１バイト文字コードが送られます。
- 対象アプリケーション、ダイアログを選びません。 対象アプリケーションからフォーカスが移動しません。
- キーボード風、５０音配列風の２つのタイプタグがあります。
- カレット追従型なので入力位置のすぐそばでキーボタンが押せます。
- キャラクタ入力ができないダイアログアイテム(ただしWindows規約準拠)では自動で消えます。
- 必要のないときは透明ボタン型にしてもいいし、タスクトレイに入れておくこともできます。
- APPBAR形式(タスクバーと同様に画面常駐、上,下,左,右端、自動で隠れる)にできます。
- ＩＭＥで変換できます。 候補ダイアログ開くと自動で消え、確定すると再表示します。
- 漢字モード時は機能キーにTIPがつけれます(デフォルトはATOK)。
- ５０音配列レイアウトではアルファベットはローマ字変換せず、そのまま出力できるモードがあります。
- マウスカーソル下のボタンを拡大表示する機能があります。
- 文字の再送機能があります。
- リサイズできます。（サイズ固定もできます。）
- キーリピートできます。
- マウス操作時にshift,ctrlキー有効にできます。
- 背景色変更できます。
- 他のアプリケーションを実行中にそのアプリケーションのキーボードのタイプ履歴をマクロ化（キーマクロ）して記録、再生、編集、ファイルインポートできます。詳細はこちら
- キーマクロをボタンにして表示できます。右ボタンクリックで表示テキスト、マクロ編集できます。
- 小さなウィンドウで表示されます。タスクトレイに格納できます。
- マウスカーソル下のボタンを拡大表示する機能があります。
- ホットキーを登録して記録、再生、編集ダイアログ表示が１アクションで実行できます。
- 日本語テキストをクリップボードに送れます。
- レジストリ操作などによりボタンの表示テキスト変更、レイアウト変更、ボタン表示や機能制限ができます。