sorry,Japanese only

平成27年7月31日

 

 第207号 

NPO法人 岡山県自閉症児を育てる会

 207号 目次

     台風襲来

     即実践講座のお知らせ

     育てる会 バス旅行のお知らせ

     木工教室・18歳の春を目指すクラブ ・つばさの会 報告とお知らせ 

      おやじの会 陶芸教室&懇親会のお知らせ

      さをり織り教室・『俺ノート』の会・OHAの会 お知らせ

     水泳教室・サッカークラブ お知らせ

     私のお薦め本コーナー
          「ADHD・アスペ系ママ へんちゃんのポジティブライフ」

     近隣の講演会等のご案内

     ぐんぐんだより
        赤磐ぐんぐん・ぐんぐんキッズ

     グループホーム建設寄付 お礼

大きな台風11号が岡山県に上陸しました。
7月17日の早朝の事でした。久しぶりの台風襲来です。
雨も暴風も岡山を避けているのかしら??と思うほど、ほとんど被害のない岡山ですが、何十年に一度くらいで、久しぶりの直撃に、びっくりでした。
朝方に倉敷市に再上陸した台風の勢いは、風の音で目が覚めるほどでした。
哲平も何やら目が覚めているらしい気配が哲平の部屋から伝わってきました。
次の朝、夫に「風が強くて目が覚めて、そのあと恐ろしくて眠れなかったわ〜」というと、夫は気も付かなかったらしく、よく眠れたそうです。さすが、大物(?)なのか、それとも鈍感なのか・・・、どちらでしょう?
翌朝、台風一過の外へ出て家の周りを点検してみましたが、特に我が家に関しては被害もなくて、無事でした。アンテナも飛んでいません。飛来物もないし、何より何よりと思っていましたが、近所の農家の方は、なすびやキュウリが倒れて大損害だそうです。
近所の古い昔ながらの大きなおうちは、屋根瓦がたくさん飛んでいました。そこにしばらくしてビニールシートがかけられました。やっぱり地域としては、大損害のようでした。
JRも止まって、会社へは送り迎えが必要でした。会社は、JRが止まってもあるんですね〜。当たり前か・・・・・。
そういえば、夫の会社、何十年に一度の大雪の時、たしか出勤していましたね〜。世の中は、厳しいです。

皆さんお元気ですか?
暑い日が続いていますね〜。
毎日猛暑で、体調を崩しておられる人が多いのではないでしょうか?
体温調節の苦手な子どもも多いと思います。体調管理に親も子も気を付けたいものです。
我が子のことを言えば、暑いのもなんのその・・・。毎日マラソン練習に汗を流している哲平です。
暑い日も寒い日も、たゆまぬ努力の人、哲平は、会社から帰った午後の6時半ごろからトレーニング開始です。簡単なストレッチの後、6.6キロを走ります。
岡山マラソンが近くなってきたら、もう少し距離を伸ばして走りこまないといけませんね。
ランニングのほかに青竹踏みや、筋トレ体操もしています。青竹踏みは、スポーツマッサージに通っている診療所の先生に勧められました。走りこんで偏平足気味になっている足に良いからという事でした。一日朝晩100回ずつ数えてやっています。
決めたメニューは必ずやり通すという律儀な哲平です。
自閉症の人の律儀さが、よく出ている例だと思います。

さて、グループホームについての報告をさせていただきましょう。
設計は、赤磐市にあるUNITA設計事務所の横田さんにお願いしております。
設計図も5案6案と何度も書き直していただいて、やっと設計が決まりました。
横田さんは、とても気さくな女性です。多くの介護事業所の設計も手掛けておられて、信頼できる方です。
いよいよ施工業者を決めるために5社に依頼をかけて、うち4社による、競争入札を行いました。
そして、見積り金額が、一番安かったS社に決定しました。
ここは、実績もあり、以前おひさまハウスの駐車場の整備をしてくださった事業者でもありました。その時の親切な対応を忘れられなかった私たちです。この業者さんは、信用できると思える出来事でもありました。
ここが一番見積り金額も安かったので決めましたが、そこがたまたま誠意のある安心できる事業者だったことも嬉しい事でした。
これから、S社さんとの細かいやり取りもあることでしょう。
9月着工を目指して、頑張ります。
グループホーム、皆さんからたくさんのご寄付をいただいて、現在 2316万円です。
実際にかかる費用は、建設費が、見積では、4800万円と決まりました。このほかに設計料や諸手数料がかかる予定ですので、実際には、もう少しお金が必要です。このままだと、2500万円程度が、借入金という計算になります。
もう少し、時間もありますので、頑張って寄付を募っていこうと思います。
申し訳ありませんが、皆さんのご協力を今一度、よろしくお願いいたします。

先日、講演を頼まれて広島県府中市に行きました。
府中市自立支援協議会の主催の公開講座でした。
「自立へ向けての子育て 〜自閉症 27歳の息子との暮らしから〜」と題しての講演をさせていただきました。
実は、私は、講演会が苦手です。これまでも何度か頼まれてさせていただきましたが、もうどこに呼ばれてもお引き受けしないことにしていました。
それに、とても忙しく、期待に応えられるだけの準備もできないという事もあります。
でも、今回は未来図という事業所の所長のKさんが、何度もお願いされるので、断りきれずに、・・・うっかり引き受けてしまいました。
公開講座を後悔したという訳です。
私の子育ては、今のように自閉症の書籍や講演会もそれほどない時代のお話です。親が、ああでもないこうでもないと、試行錯誤しながらの子育てでした。
今の時代のような支援も整わず、園や学校の先生も、こんな子は見たことないという感じでした。そんな中の悪戦苦闘の子育ての話は、時代遅れかもしれません。でも、基本は同じだと思うのです。子育ての中心となるのは、家庭ではないでしょうか。しかも大半を担うのは母親です。母親が、しっかりしなければ、子どもは育ってはいかないと思うのです。
その子どもをよく見て、その子に合わせて支援を考える。
考えた支援をやってみる。うまくいかない時は、もう一度見直して、また取り組んでいく・・・。それの繰り返しが子育てではないでしょうか?
私にとっては、自閉症という脳のタイプが違う子どもの子育てです。誰も細かいところまでは、教えてくれる人はないので、独自に考え独自に工夫して・・・・、でも、おかげでそれでよく考える癖がつきました。子どもにいい支援は、子どもが教えてくれます。子どもに伝わらなければ、子どもが動いてはくれません。支援がピタッと合えば、今までの苦労は何だったの?というくらい、困っていた問題もうまくいきました。親の支援が要であるという事は、今も昔も変わりません。
そんな思いをお話してきました。
最後の質問タイムに、こんな質問をされた方があって、とても困りました。
「自閉症の原因は、なんだと思いますか?」
『ん〜ん、私を誰だと思っているの? 私は、ただの保護者だよ〜ん。そこいらにいるおばちゃんですよ〜』 なんて心の中で思いながら、でもそれを表には出さないで、お答えさせてもらいました。
困った質問ですが、自分がいつも思っていることをお話しました。
私こんな風に思っています。
川崎医療福祉大学の学長だった岡田喜篤先生が、以前講演会で言われていた話です。
最近の環境汚染が脳に与える影響説です。
発達障害だけではなく若者のキレやすさや、学校の中での学級崩壊の様子、それと私たち高齢になりかけた人の物忘れのひどさは、深刻です。昔、そう明治生まれの人たちのシャキッとした物知りのお年寄りたちのような、年の功はこれから先私たちには望めそうもありません。きっと環境ホルモンとかが、脳に作用して私たちの脳をむしばんでいるに違いないと思う私です。それと自閉症が関係あるかどうかはわかりませんが、環境汚染は脳や身体にとって良くないことは確かでしょう。そんな風に、環境要因が考えられるかもしれないように思う・・・とお話しました。こんな難しい応えられない質問は困ります。私は専門家ではないので、気楽に私見をお話するだけです。
正会員のIさんも聞きに来てくださっていたり、母の妹である叔母が、わざわざ来てくれたりもして、懐かしい出会いもありました。
叔母は母の妹で、声が亡くなった母に似ていて、なんだかとても懐かしい想いがしました。
顔も私とよく似ています。
グループホームへの寄付もたくさんいただいて、これも感謝でした。ありがたいことです。
府中市は、婚礼ダンスで有名な所です。私の婚礼ダンスも娘の婚礼ダンスもここで買いました。
また、18年前に我が家の生んだ猫をもらっていただいたお宅が府中にはあります。生まれたばかりで別れた子ネコだったハイジちゃんと、久しぶりの再会を果たしました。お母さんネコも長寿でしたが、彼もなかなか元気なカッコいいオス猫爺さんになっていました。毛艶もよくて、可愛がられて幸せそうでした。
色んなご縁がある府中市でした。

お話し変わって、皆さん、育てる会の大きな行事として、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンへの日帰りバス旅行を企画しました。
サン基金の助成をいただきましたので、バスのチャーター費用の一部がまかなえました。皆さんにも大勢ご参加いただけます。
詳しいことは、後ろのページをご覧くださいませ。
会場についたら各自別行動にはなりますが、一つの家族だけで行くより、皆で行くとなんとなく心強いのではないでしょうか?
「皆でいけば、怖くない!!」
子どもに色んな経験をさせてあげることを躊躇している方は、どうぞご参加ください。
周りの方にご迷惑をかけては申し訳ないと思って我慢している人は、そんな心配いらないですよ。
困ったときは、だれかが助けにかけつけますから・・・。皆で行けば、何とかなる。
そう、助け合ってUSJを満喫しましょう。
皆さん申し込みをしてください。
募集は、8月10日(月)AM10時から電話で受け付け開始です。それ以前の申し込みは、申し訳ありませんが、受け付けられませんので、よろしくお願いいたします。会報到着後、すぐの受付となると、会報の届く地域に差が出るため、公平を期すため10日からの受付開始(先着順)とさせていただきます。
当日の朝は事務局の電話が、ジャンジャン鳴り通しになるかもしれませんね。皆さん奮ってご応募ください。
日  時:10月31日(土)
集合時間:7:00 赤磐市(場所は、追ってご案内します)
出  発:7:15   解  散:18:00
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ちょうどハロウィンの時期でにぎやかなことでしょう。ハリーポッターのアトラクションが面白いらしいので楽しみです。
費用は、一人2000円(入場料・昼食代別)です。入場料は、手帳のある人は同伴者の方1名も含めて割引になるそうですので、各自で買うという形にしようと思っています。
子どもたちに買う練習をさせてもいいですね。
ちなみに入場料は、手帳のない方は大人(12歳以上)7200円、子ども(4歳〜11歳)4980円だそうです(手帳のある方はそれぞれ半額)。事前に購入しておけば入場がスムーズです。JRのみどりの窓口やインターネットでも買えるそうです。
昼食も、それぞれご家族やグループで好きなものを食べていただくようにして、目いっぱいアトラクションを楽しんでいただきたいと思います。
今は、夏休み。お母さん達は、子どもへの対応で忙しい毎日を送られていることでしょう。
私たちの時代は、障害のある子を持っていると、お仕事を持つことは難しい時代でした。
子どもを夏休みなどの長期のお休みに預かってくれるところはなかったからです。
また、障害のある子をほったらかして、仕事をしている親というように、同じ障害を持つ親たちからもよく言われないような風潮もありました。
今は、放課後等デイサービスや学童保育もでき、お母さん達は、働こうと思えば働けるという環境が出来てきました。
ただ、私たちの時代は、子どもと毎日をしっかり付き合って、丁寧な子育てが出来たともいえる時代だったようにも思います。
最近は、自分の仕事や楽しみの為に子どもとの時間をはしょっているような人もいるのではないかと思うのは、私ばかりではないと思います。
長いように思える幼児期小学生の時代は、人生で一番大切な時期ではないでしょうか?
子育てを、丁寧にすればするほど、子どもの自立も早いようです。
お母さん、夏こそしっかり子どもと関わって、親子関係をしっかり築いてくださいね。
後々、後悔することがないように、今が大切ですよ。頑張って!!
夏休みの間、とても大変でしょうけれど、この時ほど親子がしっかり関わって行ける時は、一年のうちでもありません。
一番大変、だけど、一番大切な時間です。
大変な子育て、でも楽しみ多い子育てです。私たちは、ゆっくりゆっくり育つ子どもの成長をゆっくり、なが〜く楽しめるという特権を持つ親たちです。
元気出してこの夏を乗り切ってください。きっと秋には、チョッピリ成長した我が子の姿が、見えることでしょう。
頑張って〜。
秋が始まる9月にまたお会いしましょう。では、お元気で、さようなら。
(育てる会 代表 鳥羽 美千子)

教師・保育士対象 即実践講座 お知らせ

☆ 第4回 ☆ 平成27年9月9日(水)19:00〜20:55
テーマ : 表出コミュニケーションの支援(2) 補助代替コミュニケーション(PECSを中心にA)
場 所 : 岡山県生涯学習センター 大研修室(岡山市北区伊島町3-1-1)
講 師 : 門 眞一郎 先生(児童精神科医:京都市児童福祉センター)
対 象 : 教職員・保育士やそれを志す方、施設・福祉関係職員の方 対象。 
         (申し訳ありませんが、保護者対象ではありません)
参加費 : 全10回分 賛助会員17,000円 ・ 一般20,000円(賛助会費含む)
         (途中参加の方や、欠席された回の講義については、BD(ブルーレイディスク)をお貸しします。)
まだ、申込みをされていない方で、参加を希望される方は事務局までどうぞ。
入金確認後、これまで講義のBDを送らさせていただきます。 

育てる会 バス旅行のお知らせ

代表の巻頭文にもあるように、いよいよ大阪USJ(ユニバーサルスタジオジャパン)へのバス旅行の募集を始めます。
日 時:平成27年10月31日(土) 7:15〜18:00(集合 7:00 赤磐市)
目的地:大阪 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) 
募集定員:50名(家族構成にもよりますが、先着順 18〜20家族程度)
募集開始:8月10日(月) 10:00〜 開始(それまではお受けできません)
参加費:2000円(バス代、おやつ代に充当)
(入場料・昼食代は各自でお支払ください)
申込先:育てる会 事務局 Tel.086‐955‐6758
対 象:正会員 保護者・本人・兄弟姉妹(親戚の方はご容赦ください)
助 成:サン基金事務局
詳しい旅行日程等は参加される方にしおりの形でお送りする予定です。
みんなで協力しあって、楽しい旅行にしたいと思っています。

木工教室 報告

7月26日(日)、岡山県生涯学習センターにて、成羽より木工作家の川月清志先生を講師にお迎えしての、夏休み恒例の木工教室が開かれました。
今回は、「夢を詰め込むマイツールボックス」のタイトルで、高級木材の栗の木を使ったキットを川月先生に用意していただきました。
取っ手の部分は、それぞれがデザインした模様に糸ノコで切り出していきます。
見本通りにシンプルなデザインにカットする子どもたちや、ここは「お父さんの出番」と凝ったデザインにチャレンジされる方・・・「お父さんの木工教室」といった趣きですが、紙ヤスリをかけながら見守る子どもたちの目はお父さんへの尊敬でキラキラしています。

フタの持ち手も、穴をあけたり、くり抜いたり、ツマミを張り付けたりとそれぞれ工夫して「世界で一つ」だけのツールボックスです。中には、お子さんからハート型の穴をリクエストされ、糸ノコで頑張っているお父さんもおられました (^_^)
最後にオイルで仕上げをすると、立派な「夢を詰め込むマイツールボックス」の完成です。
さて子どもたち、どんな夢を詰め込むのでしょう。
ちなみに我が家の息子は早速ペットボトルを2本、両方に入れていました。
あつらえたように大きさピッタリでした(^_^;)  
(T)

18歳の春を目指すクラブ報告とお知らせ

7月7日(火)、きらめきプラザにて、香川大学の武藏博文先生をお迎えして、自発を促す手がかりツールをテーマにお話しいただきました。
そして、生活においての改善点を考えたり、問題行動を見直すワークシートにも取り組みました。
武藏先生の会は実践が多いので、大変勉強になりました。
参加者の方から感想が届いておりますので、ご覧下さい。

家で手順書を作ろうと思っていましたが、どの活動に作るかを考える時のポイントを教えて頂き、良かったです。
また本人の今の力をよく見て、必要な情報を入れるという視点はとても大切だなと思いました。
今までのきっちりとしたスケジュールが合わなくなってきたので、順番をどれからやっても良いような表を作ったり、ポイントだけ示したりする方法を教えてもらえて、とても役に立ちました。早速作ってみたいです。
親の思いと本人の思いが違うことがあり、本人の思いと課題を大切にすることを改めて思いました。
出かけるまでに準備も、ポイントのみ一緒に確認することが分かり、明日からやってみようと思いました。

  【次回の予定】

8月はお休みです。
そして次回9月は、引き続き武藏博文先生にお越しいただきます。
ですので、夏休みの間にツールや対策に取り組み、次回はその反省や改善案を話し合ったり、個別相談をしたりする会になる予定です。
前回参加されなかった方も、何か取り組んでいたり、ツールがあれば、アドバイスが頂ける良い機会なので、是非ともご参加下さい。
※正会員に限り、1000円で参加可能です。(18春会員は無料)
いつもと曜日・場所も違いますので、今から予定を入れておいて下さい!!
日 時:平成27年9月11日(金) 10:00〜15:00 (受付9:45〜)
場 所:きらめきプラザ 研修室 1.2 (岡山市北区南方2-13-1)
定員(40名)になり次第締め切りますので、お早めの申し込みをお願いいたします。
申込先:育てる会事務局 Tel:086-955-6758(正会員限定)

18歳の春を目指すクラブでいつもお世話になっている、香川大学の武藏博文先生が新しい本を出されました!
『楽しく学べる怒りと不安のマネジメント カンジョウレンジャー&カイケツロボ』(エンパワメント研究所:定価 2000円+税)です。
昨年度の定例会で、大人である参加者が体験して大盛り上がりした、是非商品化して頂きたかったお勧めツールの書籍化です!!
ミッションとして、いろいろなワークシートに取り組むことにより感情コントロールを学ぶことができます。
『カンジョウレンジャー』という6人のキャラクターを使うことで、気持ちのコントロールをとても楽しく学べます。
さらに、3体の『カイケツロボ』を使うことで、トラブル解決を順序立てて学ぶことも出来ます。
どちらも子供(特に男子)がはまるキャラクターで、その奥深いキャラ設定は感動ものです。
そして、なんとこのキャラクターですごろくも作られてます。
すごろくの中でカードをめくり、そこに数々の感情の起こる出来事が書いてあります。
そこで、カンジョウレンジャーの技を使うということで、無理なく気持ちのコントロールを学べ、何度でも取り組めるというすごいものです!!
ワークシートも豊富で、コピーするとすぐに使えます。
さらに、付属のCDにもいろいろなシートが入っています。
本の始めに、『本書の使い方』として考え方や使い方も丁寧に説明してあります。
対象は小学校中高学年ですが、大人と一緒であれば低学年も楽しめ、内容の一部は中学生にも使えます。
夏休みのゆっくりした時間に取り組んでみてはどうでしょう。

つばさの会のお知らせ

つばさの会は平日に活動している「18歳の春を目指すクラブ」に参加するのが難しいお母さん達が、土日に集まって勉強している会です。 
8月はお休みです。

おやじの会 陶芸教室・懇親会のお知らせ

  【 陶芸教室 】

日 時:平成27年8月8日(土)13:30〜15:30
場 所:岡山市立 東公民館(岡山市中区高屋344‐1)(Tel.086‐271‐1911 :ナビ用)
指 導:十河 隆史 先生(陶芸作家:玉野市在住)
持ち物:エプロンまたは汚れてもいい服、手拭きタオル、手ぬぐい(1枚)
対象年齢:3才ぐらいから(保護者の方が付き添ってください)
料 金:1枚 800円

  【 おやじの会 懇親会 】

☆ 一次会 ☆
    日 時:平成27年8月8日(土) 18:30〜20:30
    場 所:麒麟麦酒空間(LAGER) (岡山市北区平和町4‐11)
    参加費:3500円(飲放・コース料理)
★ 二次会 ★
    日 時:平成27年8月8日(土) 20:40〜22:30
    場 所:柚柚(YUYU) (岡山市北区本町3-6 ワシントンホテル B1)
    参加費:1000円(飲放)+料理代(実費)
懇親会の場所と時間が決まりました。
お仕事の関係で遅くなられる方は、二次会からの参加もOKです。
    申 込:育てる会 事務局  Tel.086‐955‐6758(陶芸教室申込みも)(正会員限定)

さをり織り教室のお知らせ

8月はお休みです。

  【 次回 さをり織り教室 】

    日 時:平成27年9月8日(火) 9:30〜12:00
    場 所:おひさまハウス 離れ和室 (赤磐市和田194‐1)(正会員限定)

「さをり織り教室」の講師に来ていただいている安東毅さんと、お母様の英子さんの記事や「さをり織り教室」の様子が山陽新聞で紹介されました。

『俺ノートの会』のお知らせ

『俺ノート』の会です。
参加は小学校高学年(四年生)以上の男子です。
のんびり活動していますので、ぜひ見学にいらしてください。
【次回予定】
日 時:8月30日(日曜日) 14:00〜16:00
場 所:おひさまハウス
持ち物:のり、はさみ、ノートや画用紙、切り抜き用雑誌など、休憩用のお菓子や飲み物
参加希望の方は、事務局にご連絡下さい。Tel.086‐955‐6758(正会員限定)

OHAの会のお知らせ

OHAの会は高機能自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害で知的障害のないタイプの子どもを持つお母さんのための会です。
8月はお休みです。
【次回 OHAの会】  9月25日(金) きらめきプラザ(正会員限定)

水泳教室のお知らせ

8月はお休みです。
【次回水泳教室】 9月20日(日)(正会員限定)

サッカークラブのお知らせ

8月はお休みです。
【次回サッカークラブ】 9月13日(日)(正会員限定)

 ぐんぐん だより 

赤磐ぐんぐん

いよいよ夏本番といったところでしょうか?夏休みの楽しい計画はたてられましたか?今回も視覚支援についてのお話を紹介します。
ぐんぐんで、7月は「工作」に挑戦しました。紙コップに輪ゴムを付けてとばす「紙コップロケット作り」です。イラストは「ロケット」と「からかさお化け」の2種類から選べるようにしました。
まず、今からする大まかな流れを紙に書いて説明します。

活動の流れを説明した後、「紙コップロケットの作り方」を手順書を使って説明します。
    
この手順書でわかるかな?と思って作るのですが、やってみるとこちらの意図が伝わらなかったり、もっと丁寧な説明が必要であることにきづかされます。少しずつ手を加えながらその場に合った、その子に合ったものに作り替えていきます。

お家でもスケジュールや、手順書を取り入れておられる方も多いとおもいます。最初に頑張って作ったものに、注目してもらえなかったり、こちらの意図が伝わらないとがっかりしてしまいますよね。でもじゃあどうやったらつたわるかな?と、その子に合った支援を探していけたらとおもいます。「家でやってみたけどうまくいかなかった…」といったお話はまたスタッフにも聞かせてください。一緒に考えていけたらとおもいます。
暑い夏ですが、子ども達のパワーに負けないように、この夏を乗り切りましょう。
赤磐ぐんぐん療育スタッフ☆

ぐんぐんキッズ

夏休みが始まりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?
赤磐ぐんぐん&ぐんぐんキッズの保護者の方を対象に、7月9・10日に勉強会を開催しました。
今回は、「子どもたちの得意なこと・好むことの活かし方」というテーマで、ビデオを見ながら解説やエピソードなども交えての約2時間の勉強会でした。
・ 「『視覚的に』『具体的に』『肯定的に』というところは、聞いていて気持ち良かったです。できる範囲で家でも取り組みます」
・ 構造化について、今まで考えていたよりも意外と簡単で、しかも日常生活の中で私たちも普通に利用しているんだなということがよく分かりました
・ 「得意なこと・好むことを活かして、その子のマイナス面をプラス面にすることや、声掛けの仕方を変えると、プラスになることなどの話しがとても良かったです。子どもの得意なこと・好むことを取り入れたスケジュールを考え、良い夏休みにしようと思いました」
・ 「具体的で我が子に当てはまる実践できると思いました。親や本人のエピソードビデオもとても興味深かったです。講演会や勉強会で、いつも『また今日からがんばろう!』と前向きになれます。実践してみようと思います。ありがとうございました」
・・・など、嬉しい感想をたくさんいただけました。皆さんからの声に、私たちスタッフは元気をもらえます。これからも、色々企画していきますので、ぜひご参加ください。
さて、療育のエピソードを紹介します。ぐんぐんキッズは、子ども達が「こういう風にするとうまくいくんだな」という工夫をたくさん体験してもらい、「こういうやり方なら一人でできるな」と自信を持って活動できることを大切にしています。
先日、クッキングでサンドイッチを作った際に、マヨネーズやジャムがあると大量につけてしまうお子さんがいました。そこで、アルミカップに本人が塗る量を事前に用意してセットしておいたところ、1回分がよく分かり、一人で最後まで作ることができました。「ちょうど美味しいぴったりの量を入れておいたんだよ」と伝えると、「ありがとう!」とにこにこ笑顔でした。
また自動販売機でジュースを買って帰るという活動をした際に、ついつい飲みたくて開けてしまいそうになる子がいました。「ジュースを持っていたらつい飲んでしまいそう?」と聞くと、「うん。うっかり飲んじゃいそうだから、先生預かっておいて」と頼むことができました。
こういうことって、なかなか机上だけでは学べませんよね。ぐんぐんキッズは、勉強会でも話した「特性を活かし、得意を伸ばす」を子ども達に日々実体験してもらっています。将来、「ぼくは、こういうところがあるけど、こういう支援があればしっかり仕事ができる人です!」と胸を張って言える人になってほしいな、とスタッフはいつも思っています。
夏休み、たくさん楽しい活動をしながら、子ども達が自信を持って活動できるようにしていきたいと思います。来月号もお楽しみに!
ぐんぐんキッズ療育スタッフ

グループホーム建設寄付 御礼

今月も温かいご寄付、ありがとうございます。
子ども達の夢を現実の形にするため、大切に使わさせていただきます。

  【 ご寄附をいただいたみなさま 】 (7.1〜7.31)

○ N.A 様(西宮市)     ○ T.N 様(府中市)
○ K.T 様(岡山市)     ○ K.S 様(赤磐市)
○ K.K 様(高梁市)     ○ 年金 太郎 様(匿名)
平成27年7月31日現在 寄付金合計 23,167,243円となりました。
ありがとうございました。 今後とも、応援よろしくお願いいたします。
寄付金振込口座  中国銀行 赤磐支店 普通預金 1321755
             岡山県自閉症児を育てる会 代表者 鳥羽美智代

以前は「育てる会会報」はHPにも全文をUPしていましたが、容量等の事情により、現在は一部抜粋にさせていただいています。
なお会報は正会員・賛助会員の方へは郵送でお届けしています。
もしご希望の方がおられましたら、ぜひ賛助会員に申し込みをお願いします。年会費 3000円です。
応援よろしくお願いします。
申込み方法の詳細は「
育てる会 HP」に記載しています。

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