(since 2010)(更新 2011/12/24)

TNO:MoneyChart サポート・ページ

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急報:データ収集サイトの移行


本システム旧バージョン(1.0.0〜1.0.1)が データを収集していたサイト(Infoseekマネー)が、閉鎖されました。 これに伴い、旧バージョンは、株価データを収集出来なくなりました。
現在、データ収集サイトを移行した新たなバージョン(1.0.2)が、 公開されています。 許諾キーは、旧バージョンのものがそのまま使えます。

MoneyChartの、サポート・ページです。
Q&A(良くある質問と回答)を追加する予定です。
現在は、MoneyChartで表示される「説明書」とほぼ同じ内容です。 本ページ内の幾つかの内容は、別ページへ移動する予定です。
©Copyright 2010,2011 小野智章(小野情報設計)
無断転載を禁止します。

システム名称と識別情報
対応するシステムは、次のとおりです。

適用と機能
本システムは、 株式投資判断の参考となるチャートの提供を、目的としています。 ただし、提供されるチャートは、 収集された過去のデータに基づくものであり、 将来の結果や利益を保障するものではありません。
本システムは、次の様な機能を持っています。
本システムの提供するチャートは、次の様な考え方で作成されます。

動作条件
次の各条件を満たすコンピュータ
(機種とOSには、各条件が満たされる以外の制限はありません。)

著作権
本システムの著作権は、開発者である小野智章(小野情報設計)が保有します。
©Copyright 2010,2011 小野智章(小野情報設計)

本システムの説明書の著作権も、開発者である小野智章(小野情報設計)が保有します。
©Copyright 2010,2011 小野智章(小野情報設計)

サイトより取得される株価データには、サイトの著作権が及ぶと考えられます。 本システムにより生成されるチャートには、 本システム開発者の著作権が及びます。 これらの著作権対象は、第三者への提供は行わないで下さい。 (試用で表示出来る期間のチャートを、 本システムの利用事例として提示する場合を除く。)
本システムにより生成されるチャートに基づいて 利用者自身が判断した投資判断は、 利用者の責任において、第三者へ提供することが出来ます。

配給元
配給元は、次のとおりです。

禁止事項

バージョンアップ
バージョンは、次の改定毎に、バージョンアップします。
それぞれの改定は、バージョンの表記の点で区切られた各数と対応します。 (「ver.a.b.c」では、「a」が大改定、「b」が中改定、「c」が小改定。)
バージョンの表記には、 英字を付加することで、説明書の改定を示す場合があります。

試用の機能制限
本システムは、正式利用の前に、試用が可能です。
試用は、最新データがチャートに表示されない以外は、 利用出来る機能の制限も利用期間の制限もありません。 表示されない最新データは、 日足で20本(20取引日)分、週足で10本(10週)分、月足で5本(5ヶ月)分です。

サポート

注意と基本的な危険
本システムによって被ったいかなる損害についても、 開発者及び関係者は、一切の責任を負いません。
各種の危険があるので、 利用開始や投資行動等の決定はご自身の判断で行って下さい。
本システムによる危険としては、次の様なものがあります。 (個別の例については、後に述べています。)

利用許諾条件
試用と正式利用のそれぞれの利用許諾条件は、以下の様になります。

ハードウェア識別情報と利用許諾キー
ver.1.0.0〜ver.1.0.2の範囲のバージョンでは、 同じ利用許諾キーが使用出来ます。

利用申請
試用の場合は、支払いも利用申請も、不要です。
正式版の利用申請については、次の様になります。

代金返金や損害賠償等の請求

導入

削除方法
本システムの圧縮ファイル自体を削除してください。
本システムの解凍で作成されたファイルを削除してください。
この他、銘柄情報が記録されたディレクトリ(フォルダ)とその中のファイルも、 適宜、削除してください。

起動
解凍して出来るファイル「MoneyChart.####.jar」を指定して、起動してください。 「####」の部分は、バージョンを表す英数字と点の並びです。
(MS-Windows環境では、Java実行環境が導入されていれば、 通常はアイコンのダブル・クリックで起動します。 起動用のファイルのショートカットを作成して、 そのショートカットを任意の場所に移動すれば、 そのショートカットでも起動出来ます。)
操作

表示

各図の用途
各図の用途とチャートの見方を、 「チャートの見方」のページで紹介しています。

動作のタイミング

利用許諾キーの保存
利用許諾キーは、 本システムの存在する場所の「money」というディレクトリ(フォルダ)の下に、 「certificate.txt」というファイル名で保存されます。
(「money」というディレクトリ(フォルダ)は、 最初に必要になった時に、自動的に作成されます。)
このファイルが破損・改竄された場合は、正式利用は出来ません。

銘柄情報の保守
銘柄情報は、「money」というディレクトリ(フォルダ)の下に、 各銘柄毎に、銘柄コードの後に数文字を追加したファイル名で作成されます。
(「money」というディレクトリ(フォルダ)は、 最初に必要になった時に、自動的に作成されます。)
銘柄コードを仮に「123」とした場合のファイル名は、 取扱い市場と銘柄名を保存したファイルが「123.txt」、 日足データを保存したファイルが「123d.txt」、 週足データを保存したファイルが「123w.txt」、 月足データを保存したファイルが「123m.txt」、 となります。

危険の例と注意
本システムによる危険の例としては、次の様なものがあります。

推奨される行動

今後の計画
次の様な計画を持っていますが、実際にどうなるかは未定です。

改定記録
  1. ver.1.0.0 ;初回発行分
  2. ver.1.0.1 ;月足機能の修正等
  3. ver.1.0.2 ;データ収集サイトの変更等

質問・ご意見等、お待ちしております。 質問については、出来る範囲で答えて行きたいと思います。
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