●プロフィール
●受賞歴
●会員
●作品発表
●展覧会
●作品
1970 十七代木村桃山の長男として生まれる。
1994 名古屋学院大学外国語学部英米語学科卒業。
1996 マサーナ美術学校陶芸科専攻。(バルセロナ)
1997 同学校彫刻科専攻。タジェール・アビエルト'98に参加。
1998 オーストラリア・クィーンズランド陶芸協会と交流。
1999 名古屋の現代美術家、日比野貴之氏とユニット「WASABI」結成。
2000 名古屋栄トラットリア・パパガロにあかりのオブジェ「ウエ坊」を設置。
2000 (日比野貴之氏プロデュース)
2000 テレビ東京「ASAYAN 新機軸第2陣 N.Y. 大個展
2000 WASABI「和 Japanese Soul」出品。(ニューヨーク)
2000 WASABIとしてインドに訪問し、インド政府首脳陣、経済界、文化人、
2000 在インド大使と交流。インド政府作品所蔵。
2001 WASABIとしてオーストラリアに訪問し、陶芸家、美術関係者と国際交流を行う。
2000 作品集「WASABI」を刊行。
2003 Laune表参道店に「向火土:インスタレーション-ひまわり-」を
2000 オープニングセレモニーとして設置。
2000 備前焼を素材とした現代美術作品を発表。
2004 第8回上海国際芸術博覧会に招待出品。
2000 裏千家青年部全国代表者会議御呈茶席にて「光るウエ坊」を空間プロデュース。
2000 ART BOX「現代日本の陶芸 vol.1」に掲載。
2006 名古屋三越にて初個展開催。
2007 東京ミッドタウン「WISE・WISE tools」にて作品展開。
2000 パリ・レオナルド・ダヴィンチ大学「B-4」所蔵。
2000 バリ・アグンライ美術館「緋襷茶?」所蔵。
2000 岡山高島屋にて県内初個展開催。
2000 裏千家淡交会中国地区大会青年部茶席にて
2000 「吉備の風〜○△□からなるコンポジション」を空間プロデュース。
2000 山形鶴岡ギャラリー東風にて酒田市フランス料理「ラ・ヴィ」との
2000 備前焼食器と料理のコラボレーション展開(以後3回)
2008 備前陶心会展にて備前陶心会会長賞受賞。
2000 岡山高島屋「BIZEN 2008」にて光るウエ坊を140個展示。
2000 東京ミッドタウンDESIGN TOUCH 2008「MONODUKURI Live」にてパフォーマンス。
2000 備前陶友会主催「あかりのオブジェin閑谷学校」にて光るウエ坊を100個展示。
2009 岡山足守の茶室「常光庵」にて現代美術作品「木村英昭の世界」を 発表。
2000 5人メンバーからなる新ブランド「HABUKI〜葉吹〜」を立ち上げる。
2000 新匠工芸会会友に推挙される。
2000 岡山高島屋にて県内初個展開催。
2000 陶芸家4人で構成される「志陶会(しどかい)」結成。
2000 藤原和氏を塾頭とする「学塾(まなびじゅく)」開塾。
2010 松山三越にて「第1回志陶会展」開催。
2000 学塾にて瀬戸内国際芸術祭2010にパフォーマンス。
2011 天満屋本店にて個展開催予定。
[いずれも初出品入選]
●あかりのオブジェ展(岐阜)
●岡山県美術展(岡山)
●長三賞陶芸展(愛知)
●新匠工芸会展(京都)(2001年より以後7回)
●ヴァロリス国際陶芸ビエンナーレ(フランス)
●ゴールドコースト国際陶芸展(オーストラリア)(2001年より以降5回)
●織部の心ー現代茶陶展(岐阜)(2005年より以降3回)
●抹茶茶碗コンテスト(埼玉)
●全陶展(東京)(2004年より以降4回)
●陶芸財団展(埼玉)
●一水会展(東京)(2005年より2回)
●備前陶心会(副会長)
●新匠工芸会(会友)
●裏千家淡交会
●裏千家淡交会青年部(部長)
●志会陶
1998 ウエ坊発表。
1999 向火土(ひまわり)発表。
2000 かたまりシリーズを発表。
2001 インスタレーションを発表。
2002 翼シリーズを発表。
2003 雫シリーズを発表。
2004 風シリーズを発表。
2005 茶陶を発表。
●個展 (名古屋三越、岡山高島屋、天満屋本店ミニギャラリー)
●父子展 (三越各店、静岡伊勢丹、ギャラリー東風、山形楽美洞茶陶館など多数)
●二人展 (いよてつ高島屋)
●三人展 (バルセロナ・ギャラリーCOCON、岡山高島屋、米子高島屋)
●秀作展 (神戸三越、新潟三越、銀座三越など)
●グループ展 (三越各店、アートガーデン、ART BOXなど多数)
●unit:WASABI展 (銀座小野画廊)
●陶心会展 (岡山文化センター、高島屋、そごうなど多数)
●BIZEN1999, BIZEN2001, BIZEN2003展 (岡山高島屋)
●WASABI2000, 2002展 (倉敷三越)
●ASAYAN N.Y.選抜展 (ニューヨーク)
●備前・砥部父子展 (倉敷三越)
●上海国際芸術博覧会 (上海)
●アグンライ美術館 (バリ)