|
情報系/IT系の広告を掲載しています。(広告一覧) |
独自解釈による、サブクォークによる素粒子のモデルです。
内容を信用しないこと。 勝手な解釈なので、合っているかどうかは知りません。 第1世代については、そこそこ説明がつきますが。
kについて、ニュートリノを正の側に取る様に、 2004/03/31変更しました。
|
|
|
13.アイソスピン2 |
14.ΛとΣの崩壊 |
Λ→p+π-;約64.2%kサブクォークが(+k,+k,-k)で構成されていると考えると、 この様な分岐比(ほぼ2:1)を説明出来る。 そこで、次の様な過程を考えた。
Λ→n+π0;約35.8%
Σ+→p+π0;約51.6%kサブクォークが(k,-k)と(k)の2組で構成されていると考えると、 この様な分岐比(ほぼ1:1)を説明出来る。 そこで、次の様な過程を考えた。
Σ+→n+π+;約48.4%
|
|
|
|
|