(since 2001/06/17)(更新 2005/04/22)

TNO:素粒子モデル[目次]

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©Copyright 2001-2005 小野智章
無断転載を禁止します。
独自解釈による、サブクォークによる素粒子のモデルです。
内容を信用しないこと。 勝手な解釈なので、合っているかどうかは知りません。 第1世代については、そこそこ説明がつきますが。
無視しているスピンや世代については、今の所、 サブクォーク・モデルでは説明していません。
尚、「称することにする」と言う表現で名称を与えたものは、 私が勝手に付与したもので、 物理学での専門用語ではありません。 偶然専門用語と一致するかも知れませんが、 同じ意味とは限らないので、注意してください。 その他の「〜することにする」等も、同様。
他に無いと思っていましたが、 1981年には、ほぼ同じ3つのサブカラーに関する論文があった様です。 ただし、アブストラクトしか見てないので、 どこまで同じで、何処から違うかは判断出来ません。
2005年4月13日、 「ゲージ・ボゾン」の章を、 「力の分化と混合」の章の後ろに移動し、修正しました。

量 子 モ デ ル


素粒子モデル[1]
 1.サブクォーク
 2.フェルミオン
素粒子モデル[2]
 3.力の分化と混合
 4.ゲージ・ボゾン
素粒子モデル[3]
 5.反物質と宇宙
 6.物理量
素粒子モデル[4]
 7.物理量2
 8.(この章は、削除しました。)
素粒子モデル[5]
 9.ストレンジネス
10.アイソスピン
素粒子モデル[6]
11.アブノーマリティの成分
12.Kメソンの崩壊
素粒子モデル[7]
13.アイソスピン2
14.ΛとΣの崩壊
素粒子モデル[8]
15.K0SとK+の崩壊
16.CP対称性の乱れ
17.ストレンジ・クォークの生成
素粒子モデル[9]
18.第2世代レプトンとニュートリノ変動
19.第2世代レプトンの磁気モーメント
素粒子モデル[10]
20.ワインバーグ角の予言
21.スピンとヘリシティ
22.右巻きニュートリノ
23.ニュートリノ消失
素粒子モデル[11]
24.右巻きニュートリノとゲージ
25.電弱力の混合
素粒子モデル[12]
現在、存在しません。
構成も変わるかも。
27.P対称性とC対称性の非保存
28.光子と重力子
29.スピン
30.世代
3?.力の統一
3?.パリティ/スピン
3?.CP対称性
?.質量
?.考察

質問・ご意見等、お待ちしております。
小野智章 
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