年間行事
保護者会総会
若竹夏祭り
プール開き
お泊り保育
運動会
秋の遠足
若竹祭り
もちつき
ゆきあそび
お別れ遠足
散歩
車社会の今日、歩くという経験が少なくなっており、体力的に弱くなっています。そこで園生活の中で歩くことを取り入れています。園の周りの自然の変化を身近に感じたり、地域の色々なところを歩くので、たくさんの方から声をかけていただき収穫させていただくこともあります。
わらべうた
めまぐるしく変化する生活の中、ゆったりとした時間の流れが必要とされ、わらべうたが活躍します。
保育の中にわらべうたの歌声が聞こえ、子どもと保育者、子ども同士など心を落ち着けて触れ合うことができます。
目と目をみつめて触れあう親子のスキンシップの一つの方法としても紹介しています。
指を使ったり、お手玉を使ったり、からだ全体を使ったりと、レパートリーも豊富です。
お茶会
5才児になると活発に動くだけでなく、静かに活動しなければならないことも理解できるようになります。
園長の指導のもと、ゆっくりした時間の流れの中に身をおき、ひとりひとりがお茶の運び方といただきかたの作法を身につけます。
草木染の編物
マリーゴールドの花や、たまねぎ、ドングリ、くさぎの実などを使って毛糸を染めています。その毛糸を使って、4才児はポシェットを編み、5才児は帽子を編んでいます。
ひとめひとめ自分が編んだ作品はとても大切にされ、どこに行くのにも持って行っています。色づかいは自分だけのオリジナルです。
なわとび
縄を持って走るということから始まり、手首の発達により縄を回すことができるようになります。
広い大井グランドを走り回っていると、いつのまにか手と足がタイミングよく合うようになり、リズミカルになわとびをしていることにきがつきます。からだ全体を使った運動で、おなかもすき食欲も増します。