落書きのない明るい街へ
落書き犯罪を追放して安全安心な地域を
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深刻な落
書き被害
落書き犯罪は、大量かつ長期にわたり犯行が続けられることで、犯人一人当たりで、数千万から億単位の被害がうみだされることも珍しくない都市全域への重破壊行為です。
被害実態が明らかにされる中で、2006年1月、最高裁で懲役刑を科す判例が出ました。(従来の器物損壊ではなく、重罪である建造物損壊罪が適用)岡山など地方都市でも同様の適用で厳罰化が進んでいます。

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落書き犯罪に「懲役刑」の判例が出来ました。
市民の落書き対策を少しでも支えようという、司法の努力でもあります。
落書き犯が出没しているエリアをみかけたら、
また、落書きを教唆煽動している大人や施設(幇助罪 刑法62条1項)を見つけたら、個人で対処せず、早めに110番通報をして下さい。先に警察に情報が伝わるほうが、検挙率も高まります。
ただ…、罰則強化だけで、簡単に犯行が止まる訳ではありません。特に落書き犯のような確信的快楽犯罪者の場合は、中毒化して後先のことを考えていません。また、既にかかれた落書きは自然には消えません
なぜなのか? どうしたらいいのか? みんなで考えていきましょう。
お知らせ

2018年末頃からのバンクシー落書きへの容認の動き、及び
先の小池東京都知事の落書き記念撮影騒動について。
2019.2.14記

岡山中心市街地 落書き調査隊 since.2002
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