(since 1998/5)(更新 2012/04/10)

TNO:情報処理試験 受験ガイド[概要]

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情報処理技術者試験の実施の形態など。
©Copyright 1998-2012 小野智章(小野情報設計)
無断転載を禁止します。
試験実施の内容は変更されている場合があるので、 必ず、試験センターの受験案内書で確認してください。
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概要


ITパスポートのCBT
ITパスポート試験のCBT(コンピュータ上での試験)が、実施されています。
CBTの詳細は、「[ITパスポート-概要]」へ移行しました。
ITパスポート-概要

新制度
平成21年春より、全試験が新制度に移行しました。 大きく各人材類型の共通キャリア・スキルフレームワークのレベル毎の、 4段階に分かれます。 又、 経営全般(ストラテジ系)、IT管理(マネジメント系)、IT技術(テクノロジ系)の、 3分野にも分れます。
合格基準も、従来のスコア方式から、満点の内60%等に変更になります。
  1. レベル1:ITパスポート試験(略号;IP)
    (以前は、エントリ試験と呼ばれていました。)
    初級シスアドの内のレベル1相当部分(主要部分)
    (初級シスアドより、若干レベルを下げる様です。 アルゴリズムやコンピュータ基礎理論が追加。)
    各人材類型の共通キャリア・スキルフレームワーク レベル1の、 共通の試験。
    実施:H21春以降
    試験時間:165分100設問
    形式別:小問題88設問,中問題12設問
    分野別:ストラテジー35設問、マネージメント25設問、テクノロジ40設問
    合格基準:各分野で30%以上、かつ合計で60%以上
    合格証書記載:総合得点、ストラテジー、マネージメント、テクノロジ別の得点の発表
    H21春から、ペーパー試験で実施。
    H23年11月以降、CBTでの実施とCBT随時実施を目指す。 (CBT;コンピュータ上での試験) CBT化に伴い、ペーパー試験は廃止の見込み。
  2. レベル2:基本情報技術者試験(略号;FE)
    基本情報相当と、初級シスアドの内のレベル2相当(一部分)
    (旧基本情報に、ストラテジー、マネージメント分野を加える様です。)
    各人材類型の、共通キャリア・スキルフレームワーク レベル2の、 共通の試験。
    実施:H21春以降
    試験時間:午前150分(80問)+午後150分(13問中7問選択)
    (午後は、必須1問、7問中5問選択、言語等5問中1問選択)
    合格基準:午前午後共に、60%以上
    ストラテジー、マネージメント、テクノロジ別の得点の発表
    「言語」は、1問のみに。 初級シスアドのレベル2の様にプログラムを作成しない人材向けに、 「言語」選択は、従来の言語に加え、論理思考を問う形での表計算も。
    出題プログラム言語:C,COBOL,Java,CASL II,表計算ソフト
  3. レベル3:応用情報技術者試験(略号;AP)
    ソフトウェア開発相当
    (ソフトウェア開発に、ストラテジー分野を加える様です。)
    各人材類型の、共通キャリア・スキルフレームワーク レベル3の、 共通の試験。
    実施:H21春以降
    試験時間:午前150分(80問)+午後150分(12問中6問選択)
    (午後は、2問中1問選択、10問中5問選択)
    合格基準:午前午後共に、60%以上
    ストラテジー、マネージメント、テクノロジ別の得点の発表
    業務に合わせ、戦略分野とソリューション分野の問題から、選択。
  4. レベル4:高度試験
    高度からソフトウェア開発を除いた部分に相当
    それぞれの各人材類型毎の、 共通キャリア・スキルフレームワーク レベル4を判定するための前提条件。
    (レベル4の判定には、試験合格に加えて、実務経験を要する。)
    実施:H21春以降
    試験時間:午前I;50分+午前II;40分+午後I;90分+午後II;120分
    問題数:午前I;30問,午前II;25問,午後I;3〜4問中2問選択,午後II;2〜3問中1問選択
    合格基準:午前午後I午後II共に、60%以上、或いはAランク
    登録制度とICカード発行も、検討されています。
重要になってきている組込みシステムの知識・技能は、 各試験で幅広く出題される様になります。
高度試験は、以下の様に、更に分野、技能毎に細かく分れます。
S=スペシャリスト(旧テクニカル・エンジニア相当)
システム・アナリストと上級シスアドは、ITストラテジストに統合されます。
アーキテクトとTE−アプリケーションは、 システム・アーキテクトに統合されます。 同時に、業務情報システムと組込みシステムの両方が、対象になります。 ただし、情報システムと組込みシステムの両方を対象とするのは不整合で、 分離するか、より上位の職分を含めて統合すべき、 という意見もあります。
TE−情報セキュリティと情報セキュリティ・アドミニストレータは、 情報セキュリティSに統合されました。

現在の試験免除について、移行期間が設けられます。
高度の午前Iについて、次の免除条件が、あります。
有効期間があります。

外国の情報処理資格

資格の意義

災害
災害で受験出来ない人/受験出来なかった人が多い場合には、 救済措置が取られることがあります。 ただし、例外措置と考えてください。
知らない内に締切られない様、 「センター」やTNOの「学習室」等の 関連ホームページに注意しておきましょう。

試験形態
毎年、4月と10月の第3日曜に行われます。 (ITパスポートについては、 平成23年11月以降は、CBT化に伴い、随時実施となる見込みです。)
4月と10月では資格区分が異なるので、注意しましょう。 応用情報、基本情報、ITパスポートは、 春秋とも実施されます。 情報セキュリティ・プロフェッショナルも、春秋とも実施されます。
尚、複数区分の同時受験は出来ません。

ITパスポート以外は午前と午後の試験があり、 更に上級の資格区分は、午前Iと午前II、午後Iと午後IIに別れます。 (それぞれの前段を受験しないと、続きは受験させて貰えません。 また午前I以外は、科目合格の制度は無いです。)
詳細は、情報処理試験実施機関の公式情報で。
 ==>
情報処理技術者試験センター
情報処理試験センターの、 i-mode専用のホームページ(http://i.jitec.jp/)もあります。 i-mode専用なので、このページを見ている人には、 殆ど関係無いですが。

リンク集の各ページにも情報があります。 =>
リンク集

区分別の「情報処理試験ガイド」もあります。
 ==>
応用情報-概要
基本情報-概要
ITパスポート-概要


実施日と区分
毎年、4月と10月の第3日曜に行われます。

S=スペシャリスト(旧テクニカル・エンジニア相当)
秋の区分春の区分
ITパスポート(IP)
基本情報(FE)
応用情報(AP)
情報セキュリティS(SC)
ITストラテジスト(ST)
システム・アーキテクト(SA)
ネットワークS(NW)
ITサービス・マネージャ(SM)
ITパスポート(IP)
基本情報(FE)
応用情報(AP)
情報セキュリティS(SC)
プロジェクト・マネージャ(PM)
データベースS(DB)
エンベデッド・システムS(ES)
システム監査(AU)


試験時間と形式
高度の午前Iは、全高度区分共通の問題です。

受験地、案内書・願書の入手、申込は、「申込」のページをご覧ください。
解答、合格発表等は、「受験後」のページをご覧ください。
過去問は、「勉強方法」又は区分別のページをご覧ください。

質問・ご意見等、お待ちしております。
小野智章(小野情報設計) 
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解き方
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