(since 1998/5)(更新 2011/12/02)

TNO:情報処理試験 受験ガイド[受験後]

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情報処理技術者試験の受験後の注意、模範解答、合格発表など。
©Copyright 1998-2011 小野智章(小野情報設計)
無断転載を禁止します。

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受験後

受験後


災害
災害で受験出来ない人/受験出来なかった人が多い場合には、 救済措置が取られることがあります。 ただし、例外措置と考えてください。
過去の事例は、 「受験ガイド[概要]」 にて。
受験日前の手続き等については、 「受験ガイド[その他の準備]」にも記載しています。
手続き等が受験日以降になってしまう場合などについては、 「受験ガイド[当日]」にも記載しています。

受験後の予定
試験センターでの予定。
試験当日と合格発表当日の試験センターのサイトは、 アクセスが集中して、表示出来ないことが多い様です。 翌日等にアクセスした方が良さそうです。
パスワードによる成績照会/検索は、 発表当日は、負荷が厳しい場合がある様です。 先に、負荷の少ない合格者受験番号一覧を見た方が良さそうです。

1%程度の方が、受験番号未記入・誤記入、写真不備等のため、 採点されていないとのこと。
発表予定よりも早く発表されることもありますので、 私やセンターのページに注意していてください。
転居して届かない場合、証書は試験センターに戻ります。 連絡先は、試験センター・サイトに掲載。
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情報処理技術者試験センター

受験票
試験後も、受験票の切り離し部分を廃棄しないでください。
受験番号による合格発表検索が出来なくなります。 駄目だと思っても、合格基準も確定していませんし、自己採点の誤差もあります。
又、パスワードで、成績照会も出来ます。
尚、万一、受験番号・パスワードが判らなくなった場合は、 受験支部へ、調査依頼をすることが出来る様です。 ただし、電話では教えてくれません。 身分証明や問合せ依頼用紙の発送が必要で、時間も掛かります。

受験後の転居
受験後に転居した場合、 合格証書の郵送のために、郵便局に転居届けが必要です。 (転居して届かない場合、証書は試験センターに戻ります。 有料での再発送となる様です。) (受験前なら、受験票も指定方法で訂正します。)
平成16年秋試験では、 新潟地震の被災避難で受取れない方は、 居所が落ち着いてから、試験センターに連絡を、とのことでした。 連絡先は、試験センター・サイトに掲載されていました。

正解
平成19年春より、 試験当日に、マークシート解答例が、試験センターのサイトで公開されます。

試験センター以外の解答例では、 作成者は得意分野以外も解答しなければならないので、 どのメディアでも(特に試験直後は)数件のミスはある様です。 完璧を求めるならば、複数の解答を比較して、 不一致部分はその分野の専門家に確認するしかないでしょう。

採点基準
スコア方式の合否判定だったものが、 平成21年春から、得点基準に変更になります。
具体的な配点と合否基準は、区分別の「受験ガイド」を参照下さい。
尚、問題ミスが発表された場合は、 通常は該当箇所が全員正解になります。

時間区分(午前,午後,午前I,午前II,午後I,午後IIの別)毎に、 それぞれ別に採点されています。
複数の問題の中から解答する問題を選択する場合には、 どの問題を選択したか指定された方法で記入する必要があります。 (指定を忘れた場合、採点されません 以前は、解答した内の最初の問題を選択したと見なされたこともある様です。 しかし現在は、その様な扱いはありません。)
応用情報や高度区分の午後は、 文字数を指定したり、単位や記述方式を指定する問題があります。 問題が指定する解答方法に従わない場合は、 不正解となるか、少なくとも大きく減点されるでしょう。
複数の正解が有り得る場合は、問題の主旨に添った解答が必要です。 例えば、問題文中で「変数名」等があるルールで使用されているならば、 そのルールに従った方が良いです。 そのルールが絶対的なものでなくても、実際の実務を考えると、 可読性や保守性のために守る必要があるからです。

合否判定基準
平成21年春から、得点基準に変更になっています。 (以前は、午後II(論述式)を除いて、スコアに因って、合否判定されていました。) ITパスポート以外は、時間区分毎に60点以上が合否基準です。 ITパスポートについては、 「受験ガイド[ITパスポート-概要]」 を参照して下さい。
午後II(論述式)は、A〜Dの評価で判定されます。 午後II(論述式)は、Aが合格の条件です。
合格には、全部の合格条件を満たす必要があります。
(ぎりぎり辺りの方は特に、) 「受験票の切り離し部分」を廃棄しないでください。 受験番号による合格発表検索や成績照会が出来なくなります。 (不合格でも、午前・午後のどちらが弱点だったか、どの程度不足だったか等、 自分の成績を確認しておくべきです。)
合格基準−20点〜合格基準の範囲に、 受験者の1/3〜1/2程度が集中しています。

旧スコアについて
平成20年秋以前は、 午後II(論述式)を除いて、スコアに因って、合否判定されていました。
スコアは、200〜800の範囲になり、600以上が合格の条件でした。 (基本情報は平成14年春から、初級シスアドは平成15年春から、 スコアに因って合否判定されていした。)
合格基準は、実際には、採点対象者の成績上位何十%の様です。 上記スコア等は、この基準を数値等に変換したものと思われます。 基本情報では午前と午後の両方で上位30%程度、 初級シスアドでは午前と午後の両方で上位40%程度の様です。 他の区分の基準は、 午前、午後I、午後IIのそれぞれで比率が異なり、 午前、午後I、午後IIの順に、 前の合格条件を満たした者のみ後の試験の採点をします。
過去のスコア分布の独自分析を、次の区分別「受験ガイド」のデータ編に掲載しています。

詳細な配点、採点基準等は明確ではありません。 判定の点数は、問題の難易度の変化もあり、毎年変動していた様です。 しかし、過去の傾向から、次のことが推測されます。

次の受験に備えて
試験直後から、早速、 次回の試験へ向けての受験勉強を 開始した方が良いです。
合格発表を待っていては、勉強期間が足りません。
自己採点で、今回ほぼ不合格という方は同じ区分で再挑戦。 合否ぎりぎり以上の方は、 1つ上級の区分を勉強すると良いです。 不合格で再挑戦になっても、上級の勉強は役立ちます。

合格発表
受験番号が、センターのページに掲載されます。
センターのページで、通常は正午から、受験番号が発表されます。

発表当日はアクセス集中で表示出来ないことが多い様ですので、 翌日以降にアクセスした方が良いかもしれません。 合格者受験番号一覧での発表に変更になって緩和されましたが、 パスワードによるスコア検索は、負荷が厳しい場合がある様です。 先に、負荷の少ない合格者受験番号一覧を見た方が良さそうです。
一覧では、アクセスの集中やプロキシ・サーバ等の影響か、 タイミングによっては、 上位桁メニューの一部が表示されないことがある様です。 自分の番号の含まれる一群の番号メニューが明らかに欠けている場合は、 少し間を空けてから、再表示/リロード/更新を行って見てください。
尚、既に発表期間が終了している場合は、検索出来ません。
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情報処理技術者試験センター

発表日付の目安は、本ページの最初の辺りを参照して下さい。
春の発表予定は、 基本情報とITパスポートは5月下旬、 他は6月下旬です。 秋の発表予定は、基本情報とITパスポートは11月下旬、 他は翌年1月中旬です。 尚、最近では、受験案内書の発表予定よりも早く発表されていますので、 このページやセンターのページに注意していてください。
高度区分の合格証書発送時期は、 合格者への午前免除のため、 次回受験の申込時期前になると予想されます。

成績照会方法等

インターネット上で、 受験者本人による成績照会が可能です。
(基本情報と初級シスアド以外も、平成16年春から可能になりました。)

合格証書/合格証明書
合格証書の発送予定は、合格発表後2週間程度です。 (最近は早まっています。)
合格証書は、配達記録で発送されます。 受取人が不在の場合は、郵便局に取りに行かなければなりません。 一定期間を過ぎると、センターに戻ってしまい、 有料で再発送してもらう必要があります。

合格証コピーの偽造対策が、2001年10月以降実施されています。
コピーによる偽造対策として、 コピー紙面に警告文字が出る様に変更されます。 合格証明書は2001年10月発行分から、 合格証書は2001年10月試験実施分からです。
資格人事担当の方は、今後はコピーではなく原本で、 合格の最終確認をしてください。 (事前確認は、コピーでも良いかも。)

尚、「合格証書」は再発行されませんので、大切にしてください。 ただし、無くした場合や氏名変更の場合など、 有料ですが、「合格証明書」の発行を請求出来ます。 又、英語での証明が必要な場合は、 英文の合格証明書の発行も請求出来ます。

携行出来る様、 資格者カードの様なものを発行することも検討されている様ですが、 未定。

使い終わった参考書等
使い終わった参考書等は、 上級試験の基礎知識の確認等に使える場合があります。 が、使い道が無ければ、知人にあげてしまいましょう。 或いは、書込みが少なければ、古本屋に売るのも良いでしょう。
ブック・オフは、古本を募集していますが、雑誌は受付けない様です。 又、盗品故買防止のため、売却者の登録が必要です。 その他詳細は、リンクで。
ブック・オフ ==>

質問・ご意見等、お待ちしております。
小野智章(小野情報設計) 
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