私のお薦め本 コーナー
by トチタロ
書名順索引:ブログにリンク済の本です
数年前、自閉症協会岡山県支部の夏休みの宿題で 「親の目からみた 自閉症に対する問題書籍」というテーマで自閉症児を持つ親にとっての、問題となる本をとりあげてレポートしたことがあります。
そのレポートの最初に書いた言葉です。
「このレポートを読まれた方にお願いします。
内容を見て抗議の声をあげるのは結構ですが、いくら腹がたったといって貴重な時間を使ってまで読まないようにして下さい。 もっと今読むべき本、自閉症の療育に役立つ本はたくさんあります。我が子の療育にとっての大切な時期、変な雑音にまどわされないように、という思いでまとめたレポートです。」
そのレポートの続編としての、療育に役立つ「お薦めの一冊」です。これまで育てる会会報などで紹介した文も集めてみました。
前のレポートは書いていて、欲求不満に陥ったのですが(・・なんでレポートにまとめるためとはいえ、もう1回こんな本を読み直さなくちゃいけないんだ〜!・・)、今回のコーナーでは、ぜひみなさんにも読んでほしい・・と気持ち良く書いています。
あくまで私の主観のお薦め本ですが、ホントみなさんにぜひ読んでいただきたいと思っている本ばかりです。会報で紹介した本以外にもお薦めの本はたくさんありました。
とりあえず、題名と著者名だけでも・・と思って挙げているうちに、どんどん増えてしまいました。これでは「お薦めの一冊」ではなくなってしまいましたね。そこで、またしても私の勝手な推薦ですが、特にお薦めの本を 「私のお薦め度:★★★★★」 とマークをつけてみました。
それぞれの本の内容は、・・少しずつですが紹介していくつもりです。
全ての紹介までは、いましばらくお待ちください (^_^;)
特にお薦めの本 を選んでいます
お薦めの一冊
著 者 発 行 日 高機能自閉症・アスペルガー症候群
「その子らしさ」を生かす子育て 【改定版】吉田 友子
2009.6自閉症の療育者 エリック・
ショプラー
1990.12自閉症の息子と共に 1〜3巻 明石 洋子
2005.4こうすれば伸びる自閉症児の指導法 上岡 一世
1992.3光とともに・・・ 1〜13巻 戸部 けいこ
2005.11
このページを作り始めてから10年近くなり、お薦め本の紹介や育てる会の会報も少しずつ増えてきました。
途中で一度HPの容量UPもしたのですが、それも次第に限界に近づいてきたようです。
そこで、このお薦め本のページは、別にブログを作って引越し(リンク)することにしました。
将来はこちらに残すのはリンク元の索引としてのこのページだけにしようかな、と思っています。
ブログの方は、著者名別にまとめていますので、こちらは引越したものから、書名のアイオエオ順の表に並び替えていくつもりです。
全部の本の引越し作業が終わるのはいつになるか分かりませんが、まあボチボチと・・(~o~) (2008.12)
お薦めの一冊 (ブログへ引っ越し済の本は上の「書名順索引」をご覧ください)
(以下はまだ引っ越しを待っている書籍です)
『
自閉症の手引
〜あなたは隣のレインマンを知っていますか〜』 日本自閉症協会
『
アスペルガー症候群を知っていますか? 』 日本自閉症協会
東京都支部 2002.7
『 新しい自閉症の手引 〜自閉症
Q&A〜』 Q&A日本版作成ネットワーク
1999.10
『
自閉症・発達障害児 教育診断検査 』 エリック・ショプラー
他 (川島書店) 1987.2
『
就労支援実務者のための
ジョブコーチハンドブック 』
小川
浩(横浜やまびこの里 仲町台センター) 2003.3
『
VISUAL メッセージライブラリー 』 横浜やまびこの里
1998.5
「 第1集 本当のTEACCH 」 佐々木 正美 1998.5
「 第2集 自閉症でOK!」 藤村 出 1998.5
「 第3集 自閉症の人の社会参加 」 篁 一誠 1998.5
「 第4集 そして、自閉症のおじいさんになればいい 」 上野 敬子 1998.10
「 第5集 いけてる就労支援 」 志賀 利一1999.1
「 第6集 はじめの一歩 」 新澤 伸子 1999.10
「 第7集 暮らしの中のコミュニケーション 」 坂井 聡 2000.7
「 第8集 生活を支える医療 」 藤岡 宏
「 第9集 子どもを理解する 」 DEVELOP 2000.12
「 第10集 21世紀の自閉症 」 佐々木 正美 他 2001.3
『 VISUAL ONE-COIN 』 横浜やまびこの里
2002.6
「 第1集 やさしい自閉症のススメ 」 藤村 出 2002.6
「第2集 子どもとの接し方 10章」 篁 一誠 2002.6
『
自閉症の人たちの余暇活動 』 朝日新聞大阪厚生文化事業団 1998.10
『
自閉症 幼児期から成人期まで 』 ローナ・ウィング 他
(ルガール社) 1997.11
『
自閉症の才能開発 』 テンプル・グランディン
(学習研究社) 1997.7
『
子ども達のための 「困ったとき辞典」』 森
正人 他 (こころリソースブック出版会) 2000.7
ここから下は、自閉症だけに限らず、もう少し広い障害・福祉の分野ですが、やはりお薦めの本です。
『
信楽からの便り 』 池田 太郎
(しがらき会) 1989.12
『
さびしいときは心のかぜです 』 原田 大助
(樹心社) 1995.9
『
僕の上の星 君の上の星 』 原田 大助
(樹心社) 1996.11
ここから下は、他に私が巡り合った本です。けっしてお薦めしない本というわけではありません。
私が問題書籍と思った・・ 本は最初から抜いています。(ただし、療育法については私も一人の自閉症児をもつただの親で、専門家ではないので、ちょっと・・と思った○○療法の本もあえて抜いていません。どれがそうかは・・ご推察下さい (^_^;) )
残り大半は、ただ、上に挙げている本を、より先にお薦めしたいな・・というだけの分け方です。自閉症に関するブックリストとしてご利用ください。
『
自閉症とは 』 片倉 信夫 (教育出版) 1981.8
『
自閉を超えて 上・下 』 石井 聖
(学苑社) 1993.3
『
「自閉」を活かす』 石井 聖 (学苑社) 1987.9
『
自閉症児 の ことばの学習 』 コロロETセンター
1998.4
『 自閉児の保育と教育 』 平井 信義 (教育出版) 1979.2
『
かかわりを深める 〜自閉児指導シリーズ 1〜』 平井
信義 (教育出版)
『
受容による自閉症児教育の実際 』 石井 哲夫
(学研)
『
自閉症児への援助技術 』 石井 哲夫 (チャイルド本社)
『
自閉症児の治療と教育 』 石井 哲夫
(三一書房)
『
自閉症児がふえている 』 石井 哲夫
(三一書房)
『
続・自閉症克服の記録 社会参加序章 』 山岸
裕(インデックス出版) 2004.2
『 自閉症児のための抱っこ法入門 』 阿部 秀雄 (学研) 1988.4
『 情緒発達と抱っこ法 』 J・アラン (風媒社) 1984.5
『 絵でわかる 障害児を育てる感覚統合法 』 坂本 龍生 (日本文化科学社)
『 発達障害のある子とお母さん・先生のための 思いっきり支援ツール 』
武蔵 博文・高畑 庄蔵 (エンパワメント研究所) 2006.8
『
コミュニケーションへの小さなヒント
〜シンボルとVOCAのコミュニケーションへの活用〜』 こころリソースブック出版会
『 こころリソースブック 1999-2000年版
』 こころリソースブック出版会
『
アニマル・セラピーとはなにか 』 横山
章光 (NHKブックス) 1996.12
『
自閉性障害を考える 』 西村 章次
(全障研出版部)
『
自閉症児エリーの記録 』 クララ・バーク
(河出書房新社)
『
自閉症の娘との40年の記録
』 クララ・パーク(河出書房新社)
『
ひろしくんの本 』 深見 憲 (中川書店) 1999.1
『
ひろしくんの本 (III) 』 深見 憲
(中川書店) 2002.121
『 たっちゃん と 生きる 』 北田 庄吾 (近代文芸社) 1997.12
『 自閉症の僕が跳びはねる理由 』 東田 直樹 (エスコアール) 2007.2
『 自閉という ぼくの世界 』 なおき(東田 直樹)、れいこ(井村 禮子)(エスコアール) 2004.9
『
直樹
〜ある自閉症児と家族のものがたり〜』 宮口
恒樹 (文芸社)
『
いっしょにがんばろう 〜自閉症である弟の記録〜』
谷田 百合(文芸社) 2000.8
『
わが子よ、声をきかせて
』 キャサリン・モーリス (NHK出版)
『
さいはての異邦人
〜いま自閉の謎を解く〜』 カール・デラカート
(風媒社)
『
なぜかれらは天才的能力を示すのか
〜サヴァン症候群の驚異〜』
ダロルド・A・トレッファート
(草思社)
『
愛の奇跡 』 J・ホッジズ (篠崎書林)
『
自閉症児と父の日記 』 中村 真切・義則
(柘植書房)
『
知恵おくれと自閉 』 柴崎 律 (社会評論社)
『
療育技法マニュアル 』 財団法人
神奈川県児童医療福祉財団
第1集 「 障害をもつ子どもたちへのアプローチ 」 1985.3
第2集 「 発達障害編 」 1988.3
第3集 「 自閉症編 」 1991.9
第4集 「自閉症の療育者」 1990.12
第5集 「 就労援助編 」 1991.4
第6集 「 余暇と人間関係の開発 」 1992.4
第7集 「地域で働くことを支える」
第8集 「知的障害者の就労支援」
第9集 「 LD(学習障害) 〜理解から対応へ〜 」
第10集 「 障害をもつ人のための法律相談 」 1996.3
第11集 「 療育援助の基礎 」 1997.3
第12集 「家族を支える 〜その実践と提言〜」
第13集 「 思春期の子どもと家族 〜臨床事例から考える〜」 1999.3
第14集 「青年期:若者と支援者 〜実践報告から学ぶ〜」
第15集 「家族と地域社会」
『
自閉症と発達障害研究の進歩 2002 Vol.6 』 高木
隆郎 他 (星和書店) 2002.6
『
自閉症と発達障害研究の進歩 2001 Vol.5
』 高木 隆郎 他 (星和書店)
『
自閉症と発達障害研究の進歩 2000 Vol.4
』 高木 隆郎 他 (日本文化科学社)
『
イマーゴ10 特集 自閉症 』 バロン・コーエン
他 (青土社)
『
こころの科学37 自閉症 』 中根 晃 他
(日本評論社) 1991.5
『
こころの科学73 発達障害 』 太田 昌孝 他
(日本評論社)
『
そだちの科学 創刊1号 自閉症とともに生きる
』
滝川
一廣 他 (日本評論社) 2003.3
『
自閉症児者の家族への療育相談
』 日本自閉症協会
『
我が子 新一とともに
〜自閉症児の父親として〜 』 田中
稔 (自費出版)
『
職場から
』 言語指導療育センター (自費出版)
『
自閉症について セミナー記録 佐々木正美 他
』 NHK厚生文化事業団
『
自閉的なこどものための親と先生の・・講演集5
長瀬又男 他 』 NHK厚生文化事業団
『
自閉的なこどものための親と先生の・・講演集6
十亀史郎 他 』 NHK厚生文化事業団
『 地域で障害者と共生五十年 』 近藤 原理 (太郎次郎社) 1999.5
『
支えあって ともに学ぶ 学校編 』 近藤 原理
(明治図書)
『
支えあって ともに暮らす 施設編 』 近藤
原理 (明治図書)
『
支えあって ともに生きる 地域編 』 近藤
原理 (明治図書)
『
ちえ遅れ教育ノート 』 近藤 原理
(鳩の森書房)
『 あるがままに あたり前に 』 近藤 原理 (明治図書)
『 「痴愚天国」幻視行・近藤益雄の生涯 』 北田 耕也 (国土社)2003.12
『
いとし子は白き雲のごとくに 』 近藤 えい子
(明治図書)
『
障害児保育の原理 』 高松 鶴吉 (学研)
『
たんぽぽの仲間たち 』 山元 加津子
(三五館)
『
この子らは光栄を異にす 』 山浦 俊治
(地湧社)
『
この子らからの贈り物 』 山浦 俊治
(地湧社)
『
輝いて 子どもたち 』 堀 光子
(日本教育新聞社)
『
生きる 〜支えつつ、支えられる〜』 武田 幸治
(ぶどう社)
『
知的障害者の就労と社会参加 』 武田 幸治 他
(光生館)
『
私は私らしい障害児の親でいい 』 児玉 真美
(ぶどう社)
『 生きること、生かされること 〜共につくる福祉社会へ〜』 坂巻 熙 (ぶどう社)
『 施設と地域のあいだで考えた 』 福岡 寿 (ぶどう社)
『
仲間とつくる街の中の福祉
』 横浜市在宅障害者援護協会 (ぶどう社)
『 「わかるふくし」 の 発想 』 木原 孝久 (ぶどう社)
『
地域で暮らす 〜精神薄弱者の地域生活援助〜』
厚生省大臣官房障害福祉部障害福祉課
(中央法規)
『
障害者のホームライフ
〜グループホーム〜』 朝日新聞厚生文化事業団
『
この街がフィールド 』 小林 繁
(れんが書房新社)
『
はじめて施設に働くあなたへ 』 山下 勝弘 他
〈日本精神薄弱者愛護協会)
『
自立ということの意味
』 東京都精神薄弱者育成会 (大揚社)
『
恢復する家族 』 大江 健三郎 (講談社)
『
ゆるやかな絆 』 大江 健三郎 (講談社)
『
普通学級の中の障害児 』 宮崎 隆太郎
(三一書房)
『
障害児とともに学ぶ 』 宮崎 隆太郎
(三一書房)
『
「障害児」 とつきあう感性 』 宮崎 隆太郎
(ルガール社)
『
地域の学校で共に学ぶ 』 北村 小夜
(現代書館)
『
障害児教育とインテグレーション
』 科学的障害者教育研究会 (労働旬報社)
『 障害児教育 Q&A
』 大阪障害者センター編集委員会
(かもがわ出版) 2001.2
『
特殊学級の授業入門・5 通級指導教室編
』 宮崎 直男 (明治図書)
『
発達の扉・下 障害児の保育・教育・子育て
』 白石 正久 (かもがわ出版)
『
「個別指導計画」を考える 』 清水 貞夫 他
(全障研出版部)
『
障害者 〜イラスト版〜』 後藤 安彦
(現代書館)
『
マンガの中の障害者たち 』 永井 哲
(解放出版社) 1998.7
『
水泳ムーブメント 』 小林芳文 他
(コレール社)
『
福祉が変わる 医療が変わる 』 大熊 由紀子
他 (ぶどう社)
『
この子らを世の光に 糸賀一雄の思想と生涯 』 京極
高宣 (NHK出版) 2001.2
『
この子らは世の光なり 』 伊藤 隆二
(樹心社)
『
この子らに詫びる 』 伊藤 隆二 (樹心社)
『 本は友だち 〜障害をもつ子どもと本の出会いのために〜』 トーディス・ウーリアセーター(偕成社) 1989.3
『
うまくやるための強化の原理
』 カレン・プライア (二瓶社)
『 魂の保護を求める子どもたち 〜シュタイナー教育〜』 トーマス・J・ヴァイス
(水声社)
『 障害児と性 〜思春期の実像〜』 服部 祥子 (日本文化科学社) 1989.7
『
障害を持つ子どもと家族 』 井原 栄二 他
(明治図書)
『
ライフサイクルの教育を目指して 』 加藤 実
他 (中央法規)
『
知的発達障害 Q&A 』 北沢 清志
(中央法規)
『
障害者に施設は必要か
』 ニルス・クリスティー (東海大学出版会)
『
障害者は、いま 』 大野 智也 (岩波新書)
『
障害者と教育 』 茂木 俊彦 (岩波新書)
『
学校から拒否される子どもたち 』 小笠 毅
(岩波ブックレット 177)
『
ハンディをもつ子どもの権利 』 小笠 毅
(岩波ブックレット 399)
『 障害児をたたくな 』 障害問題人権弁護団 (明石書店) 1998.12
『
発達の芽をみつめて 』 近藤 直子
(全障研出版部)
『
ぐんぐん伸びろ 発達の芽 』 近藤 直子
(全障研出版部)
『
いのちを問う
』 全国重症心身障害児(者)を守る会
(中央法規出版)
『
瞬間(とき)をかさねて
〜「障害児」のいる暮らし〜』 玉井 邦夫
(ひとなる書房)
『
生きることのデッサン
〜読書療法〜』 村中 季衣 (ぶどう社)
『
重い障害児と生きる 』 江草 安彦
(ぶどう社)
『
落ち着きのない子どもたち 』 石崎 朝世
(すずき出版)
『
すずめの文集
〜障害児とともに生きる母親の手記〜』 秋田すずめの会
(学苑社)
『
泣いても変わらない 私の子育て
〜障害を持つ子の親 29人の記録〜』 発達協会
(大揚社)
『 しずくあつめて 〜知的障害の娘と20年〜』 南野 雅子 (学研) 1995.6
『
父は吠える
〜知的障害の息子とともに〜』 松友 了
(ぶどう社)
『 風の翼の子どもたち 』 竹内 光春 (同成社) 1994.5
『
神様にえらばれた子どもたち
〜小さなねむの木〜』 宮城 まり子 (海竜社)
『 あつ子の日記 』 植木 誠・亜紀子 (教研学習社)
『
しあわせのたまねぎ 』 川野 陽子 (光文社)
『
ただいま奇跡のまっさいちゅう 』 伊藤 暢彦
(小学館)
『
どんぐりの家 』 山本 おさむ (小学館)
『
ものの聲 ひとの聲 〜自伝的教育論〜』 水上
勉 (小学館)
『
子どもの中にことばを見つけて 』 添島 康夫
(ぶどう社)
『
絵本であそぼう
〜障害のある子どもたちと〜』 石川 百合子 他
(あゆみ出版)
『
テレビゲームと癒し
〜今ここに生きる子ども〜』 香山 リカ
(岩波書店)
『
ゆたか物語 〜 創ってきたのは笑顔と未来 』
佐藤 貴美子 他(クリエイツかもがわ)2002.6
『
共同作業所 ショップ・工房ガイド
〜関西版〜』 藤田 綾子 (創元社)
『
街の小さな木工所から
〜障害者の道具作り〜』 竹野 広行
(はる書房)
『
無限のモノづくりと仲間たち
〜バリアフリーのモノづくり〜』 光野 有次
(中央法規)
『
ほのぼの先生とちいさななかまたち
〜木のおもちゃで手づくり教室〜』 三輪 義信
(KTC中央出版)
『
とっておきの 「さをり」』 城 英二
(ぶどう社)
『
ぼくのことわかって
〜LD(学習障害)児への手引〜』 朝日新聞厚生文化事業団
『
発達の遅れと教育 別冊3 問題行動 Q&A
』 全日本特殊教育研究連盟
(日本文化科学社)
『
発達の遅れと教育 臨時増刊46 学校における安全指導
』
全日本特殊教育研究連盟
(日本文化科学社)
『
水道方式入門 整数編 』 遠山 啓 他
(国土社)
『
ありのままを生きる
〜障害と子どもの世界〜』 浜田 寿美男
(岩波書店)
『
発達が気になる子の療育・保育ハンドブック
』 日本精神薄弱者愛護協会・通園施設部会
『
医療・福祉・介護 ガイドブック
〜岡山県版〜』 山北 勝寛 他
(大学教育出版)
『
社会福祉法人の手引 』 厚生省社会・援護局
企画課
『
情緒障害児指導事例集
〜自閉児を中心として〜』 文部省
(慶應通信)
『
学習指導要領
〜養護学校(精神薄弱教育)編〜』 文部省
(東洋館出版社)
『
通級による指導の手引
〜解説とQ&A〜』 文部省特殊教育課
(第一法規)